シャカシャカシャカシャカシャカ…  
 
「ふんふん、ふふんふん♪」  
 ヘッドホンで音楽を聴きながら、若宮千里が寄宿舎の自室で予習をしていると  
 
 ドンドン!、ドンドン!  
 
 荒々しく扉がノックされた。  
「誰? 沙織?」  
 
 ガチャガチャガチャ、バキャァッ!  
 
「匂うぞ! 女の香りが匂うぞぉーーーーーーーーっ!!」  
「キャアアアァァァーーーーー!!」  
 掛け金式の鍵を引きちぎり、部屋に乗り込んできた大男。筋骨隆々、ざっと束ねた蓬髪に無精髭。  
 
 そして、なぜか全裸。  
 
 既に反り返った股間の逸物を隠しもせず、少女の眼前に仁王立ち。  
「ふむ。まだ青さは残るが、肉付きは悪くない」  
 顎を撫でつつ、作務依姿の千里を上から下まで舐めるように見る。  
「な、何なんですか貴方!?出て行ってください!」  
 突然の出来事にその場で固まる千里。顔を赤らめ、男の股間から視線を逸らして叫ぶ。  
「喜べ小娘。今宵の宴は、お主に最初の情けを恵んでやろう!」  
 男が千里に跳びかかり、椅子から床へ引き倒す。  
 
「い、嫌ぁっ!!だ、誰か───んむっ!?」  
 叫び声を上げようとした口が男の唇に塞がれた。男は片腕で千里の両手を押さえ付け、もう片方の手で  
乱暴に作務依を脱がしていく。まだ固さの残る乳房や股間の若草を晒される千里。  
「ヤァッ、助けて!助けてーーーッ!!」  
「騒いでも無駄な事。…どれ、こいつを試してみるか」  
 どこから取り出したのか、男の手にガラスの小瓶が握られている。ポン、と片手で蓋を開け、中の液体  
をピッタリ閉じられた千里の股間に垂らす。  
「ヤッ、冷たい!………………………………………………………………え?何、これ?…………」  
 垂らされた液体が、次第に千里の大切な場所を熱くしていった。胸の動悸が速くなり、子宮が疼く。  
「ほう……効果覿面だな。円山の奴、いい仕事をする」  
 抵抗の弱まった千里の胸を揉み、乳首を吸う。  
「ヒャン! う、嘘?……どうして?…私、私、酷い事されてるのに…」  
「それが女の身体というものよ。どうれ、そろそろ頂くとするか!」  
 力の抜けた千里の両足を広げ、前戯もなしに貫いた。  
「ギ、痛ァアアアアーーーーーーーー!!!!」  
 目に涙を浮かべる千里。  
「この締まり具合……処女ではないが、使い込まれてもいないな。せいぜい3、4回といったところか」  
 遠慮も気遣いもなく、男の腰が動き始める。腹を突き上げる圧迫感を必死にこらえる千里。その表情に  
次第に愉悦の色が浮かんでくる。  
「んっ…、んっ…、んぁっ!? …嫌ァ…。犯されてるのに……犯されてるのにぃ…」  
「ククク。恥じ入ることはない。この俺に抱かれてイキ狂わぬ女などいないのだからな。  
 …むう、そろそろ頃合いか。…………出すぞ」  
 千里の顔が恐怖に引きつる。  
「だ、駄目ッ!! 中にだけは出さないで!!!!」  
「その眼鏡に掛けてやるのもオツな物だが、せっかくの一番濃い子種だ。膣出しせんでどうするかッ!!」  
 打ち付ける腰を一気に速め、最後に千里の一番奥まで捻じ込みながら、男が放出した。  
「嫌アアアアアアアァァァァァーーーーーーーッ!!!!!!!!」  
 千里の叫びが虚しく響く。胎内に熱い何かが広がる感触。  
 ガックリと千里の身体から力が抜けた。放心状態の虚ろな瞳から涙が流れる。男が離れると、股間から  
ゴポリと白濁液が零れた。  
 
「そこまでよ、戦士・戦部」  
 凛とした声の持ち主が部屋に踏み込んできた。ショートヘアと、人形のように整った顔立ち。  
「むぅ、戦士・千歳か」  
「戦士長の不在をいいことに少し悪ふざけが過ぎたようね。一般人への乱暴は明らかな処罰対象よ」  
「ほほう……それはつまり、一般人でなければ良いということだな」  
「何を世迷言を…キャァッ!?」  
 今度は千歳が押し倒された。  
「は、放しなさい!……放してっ!!」  
「前から一度そのツンと取り澄ました顔を、泣き狂わせてみたいと思っておったわ」  
 横抱きに千歳の下半身を抱え込み、背中を殴られるのも気にせずタイトスカートを捲り上げると、再び  
あの小瓶を取り出した。レースの下着の上から千歳の股間に振り掛ける。  
「あ!?………な、何をしたの?……身体が…カラダが熱い…」  
「円山謹製。枯れた爺ィも奮い立たせ、赤飯前の童女も濡らす秘伝の妙薬よ。話半分に受け取ったが、  
 なかなかどうして役に立つ」  
 閉じた膝の間に手を割り入れ、濡れた下着を撫でさする。  
「おうおう。布越しにも、物欲しそうにヒクついておるのが分かるぞ」  
「………くっ!」  
 羞恥に頬を染め、顔をそらす千歳。戦部はニヤリと笑って、下着の間から指を捻り入れた。  
「ひあぁっ!?」  
 千歳の背中が反り返る。戦部は千歳の白い足を舐め上げながら、激しく指を出し入れさせる。赤く充血  
した秘唇から蜜が溢れ、指の動きに撹拌され泡立っていく。  
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜っ!!(ビクン、ビクン)」  
 軽く達してしまった千歳。一瞬の気の緩みをついて下着を剥ぎ取り、戦部が股間の“槍”を宛がった。  
「!?い、嫌っ!やめて!! そこは………防人君にしか許してないのッ!!」  
 慌てて戦部を押し退けようとする千歳だが、男の巨体はびくともしない。  
「なんと勿体無い。これだけの器量、奴一人だけに味あわせるなど不公平というものよ」  
 戦部の槍が、千歳の中に分け入った。  
 
「嫌っ!嫌アアアァっ!!」  
 目を見開き絶叫する千歳。戦部は楽しむようにゆっくりと腰を前後させる。  
「わはははは! 流石によく仕込まれているな。俺の“激戦”に吸い付いてくるわ」  
「ううう………ごめんなさい、防人君。ごめんなさい………」  
 両腕で顔を隠し、戦部に突かれながら嗚咽を漏らす千歳。戦部の腰が次第にスピードを上げる。  
「どうした?感じているのだろう。我慢せずに声を上げるがいい」  
 頬を赤らめながらも唇を噛み締め、声を押し殺す千歳。戦部の動きが更に速まる。  
「そうれ、たっぷりと褒美をくれてやる」  
「ひっ!? お願い、それだけは…それだけは堪忍してぇ!!」  
 千歳の哀願をあざ笑うように、胎内で槍が爆ぜた。  
「駄目! あああああああああああぁぁぁぁーーーーーーっっ!!!!」  
 絶望に哭く千歳。それでも膣は貪欲に男の槍を締め付け、精を吸い上げる。快楽の絶頂に震える身体。  
戦部は千歳の膣に放出した後も、たっぷり1分以上繋がったままで女の余韻を味わう。やがて満足した  
ように、ずるりと逸物を引き抜いた。  
「ふぅ……。いい具合だった。おれが今まで犯した368人の中でも3本の指に入るぞ」  
「ぐすっ。……防人君………汚された…………私の身体、汚されちゃった………」  
 立ち上がる気力も失い、ただ泣き続ける千歳。  
「案ずるな。あの男なら、たとえ誰の子供を孕もうが産めと言うであろうよ。  
 ……さて、次はどの部屋へ行こうか」  
 
 
 寄宿舎の廊下を、ひたひたと蓬髪全裸の大男が歩いてゆく。新たな獲物を求めて。  
 
 
 ギシ…、ギシ…、ギシ…、ギシ…、ギシ…  
 規則正しいリズムで、ベッドが軋む。  
「ひぐっ…あん、あん、あん、痛いッ!」  
 ベッドの軋みに合わせ、鈴のような声が嗚咽と悲鳴を漏らす。  
 
 少女が、四つん這いの姿勢で犯されていた。  
 殆ど裸に近い姿で、身に着けているのはフロントホックを外されたブラジャーと靴下のみ。  
 全裸の大男に突き上げられる度、発育のいい胸が重そうに揺れる。長い髪を振り乱し、普段はお日様の  
ような笑みを浮かべる顔が涙に濡れている。そして太腿には、破瓜の鮮血。  
「ひっく……ひっく……。助けて…助けて、お兄ちゃぁん……」  
 弱々しく助けを求める少女の名は、武藤まひろ。まだ幼さの残る細い腰のラインをがっちりと掴まれ、  
逃げることもかなわず蹂躙される。  
「ほう、初めてのくせに俺のを根元まで咥え込むとは。…しかもこの締まり具合…。こいつは育てれば  
 いい名器になるぞ」  
 大男──戦部が、まひろを貫きながら感嘆の声を上げた。ゆさゆさと揺れるオッパイを鷲掴みにして  
跡が付くほど乱暴に捏ね回す。  
「やめてっ!痛い!痛いよぉ!!」  
「ここもまだ未開発か。…まあいい、仕上げだ。受け取れい!」  
 この夜3度目の放出が、今日まで誰にも汚されなかったまひろの胎内にマーキングを施した。  
「やだ、何か出てる!私の中で出てる!! 嫌ぁーーーーー!!!!」  
 悲鳴とともにガクガクと身体を震わせ、まひろは気を失った。戦部は無造作に逸物を引き抜くと、血に  
汚れたそれをまひろのパンツでぬぐう。その時、豪快に腹の虫が鳴った。  
「………そういえば腹が減ったな。ここはひとつ腹ごしらえといくか」  
 パンツを放り投げ、食堂を探して全裸の侍は寄宿舎内を歩き始めた。  
 
「随分と好き勝手をしてくれたな、下衆な強姦魔め」  
 目当ての食堂を見つけ中に入ると、見覚えのある少女が立っていた。おかっぱ頭に膝上丈スカートの  
セーラー服。そして顔には横一文字の大きな傷跡。両足に装着されたアームから伸びる、4本の処刑鎌。  
戦部よりも遥かに小柄な全身に殺気をみなぎらせ、憤怒の形相で睨み上げてくる。  
「成る程……それがお主の武装錬金か。目の当たりにするのはこれが初めてだ」  
 眉一つ動かさずに戦部が答えた。そしてそのまま何事も無かったように通り過ぎようとする。  
「何処へ行く!?これだけの乱暴狼藉を働いた者を黙って見逃すほど、私はお人好しではないぞ!!」  
 
 戦士・斗貴子の鋭い誰何に、男の足が止まった。  
「やれやれ……貴様の如き貧相な小娘は、俺の守備範囲外なのだが…」  
 ぎらつく野獣の目で振り返り、唇の端を吊り上げる。  
「向かって来るならば、容赦はせん!」  
「…いい度胸だ。徒手空拳で私に勝てるか!!」  
 瞬間、斗貴子が跳ねた。床を、壁を、4本のアームで自在に跳躍し敵の目を撹乱する。対する戦部は  
身じろぎもせずその場に棒立ちのまま。  
 
 (───殺(と)った!!)  
 がら空きの背後から、処刑鎌を突き立てようとした瞬間──  
「甘いわ!!!!」  
 動きを読んでいたかのように戦部が振り向き、刃をかいくぐって懐へ飛び込んでくる。  
「なッ!?」  
 予想外の動きに虚を突かれた斗貴子だが、跳躍中では回避のしようがない。咄嗟に両腕で、顔と腹部を  
ガードする。だが戦部の狙いは別にあった。腕を伸ばし斗貴子の両足──アームの付け根を捕まえる。  
「そうりゃあっ!」「ひゃあ!?」  
 アームを軸に斗貴子の身体を回転させ、逆さ吊りに持ち上げた。しかも大きく開脚させて。  
「くっ!は、放せ!!(///)」  
 逆さまのまま斗貴子が叫ぶ。両手で懸命にスカートを押さえ足を閉じようとするが、純粋な力比べでは  
敵わなかった。飾り気の無い純白の下着に包まれた股間が丸見えになっている。その白くこんもりとした  
土手を自分の口元に寄せ、戦部が下着の上からかぶりついた。  
 
「ひゃん!」  
 斗貴子が驚いたように小さく声を漏らした。乱暴な舌が布越しに大事な部分をなぞり上げる。  
「この匂い……処女ではないな。こんな幼い体付きで、もう男を咥えこんでいたか」  
「だ、黙れ!!」  
 羞恥のせいか、逆さ吊りが辛いのか、斗貴子の顔が赤くなっていく。  
 再び恥丘にかぶりつかれた。  
 
 むちゅ、むちゅ、ねろねろ…  
「ん………やめろぉ………くふっ………」  
 チキ………チキ………チキ………  
 
 執拗に舌が這い回る。眉をしかめ、生暖かい感触に少女が耐える。隙あらば敵の首を刎ねようと構え  
られていた処刑鎌は、男の愛撫の度に力を失い垂れ下がっていった。下着はぐっしょりと唾液に濡れ、  
淡い下草や桃色の秘唇が透けて見える。  
(……く、…いけない…頭に血が、昇ってきて…意識が…)  
「どうれ、いつまでもその体勢は辛かろう」  
 戦部が力を失った斗貴子の腰を抱き、身体を起こさせた。濡れた下着を足首まで引き下ろし、片足から  
抜き取る。まだ朦朧とした斗貴子は、戦部のなすがまま幼子に排泄させるような姿勢で背後から両膝を  
抱えられた。柔らかくほぐされた秘唇に男の“槍”が当たる。  
 
「!! よせ、やめろ! 嫌だ!!」  
 自分の身に何が起ころうとしているのか察して斗貴子が叫んだ。男の腕からなんとか抜け出そうと  
気力を奮い起こし、もがく。 が、相手の行動の方が早かった。  
「────────────────!!!!!!」  
 貫かれる圧迫感と背筋を走る悪寒。それでも斗貴子は悲鳴だけは上げまいと歯を食いしばった。  
屈辱と、恋人への罪悪感に胸が張り裂けそうになる。  
「ククク。どうだ、成敗しようとした賊に手篭めにされた感想は」  
 耳元で囁かれる嘲りに、キッと斗貴子が睨み返した。目尻に涙が光る。  
「こ、こんなモノ……カズキの大きさに比べれば、どうということはない!」  
 
 少女の強がりに戦部が大笑する。  
「可愛いことを言う! ただデカイ得物を振り回すだけなど、芋侍のすることよ!!………おのれの武器と  
 技量を極限まで鍛え抜いた真の“もののふ”の力、とくと見せてくれるわ!!!!」  
 戦部が腰を動かし始めた。引くと同時に少女の身体を持ち上げ、突くと同時に落とす。衝撃で槍の先端  
が斗貴子の膣奥に当たり、ゴリゴリと押し広げる。  
「ウアッ!、…クゥッ! 痛!!」  
 野太い腕に軽々と翻弄され、艶やかな黒髪がさらさらと揺れる。  
「わははは、どうした? お前の男の逸物は俺よりデカイのだろう。まだまだこの位で音を上げるな!」  
 男の腰が石臼を轢くような円運動に変わった。斗貴子の腰も、男の動きにつられてくねる。  
「ふぁ………、どうして?………こんな…こんな、こと…」  
 感じやすい部分を、青筋の浮いた槍が擦り上げる。悔しさと苦痛に歪んでいた斗貴子の顔に朱が差し  
始め、表情に少しずつ愉悦が交じってきた。  
 
 ちき、ちき、ちき、ちき、ちき  
 
 バルキリースカート──戦乙女の名を冠した少女の武装錬金が、彼女の腰のうねりに合わせて跳ねる。  
生体電流を介して斗貴子の神経と直結している4本の処刑鎌は、女体の奥の変化に如実に反応していた。  
 
「ほれ、お前のココが俺のを欲しがり始めたぞ。…中がいい具合に絡み付いてくるわ」  
「やぁっ! …う、嘘だ。うそだ…」  
 斗貴子の吐息が熱を帯び、荒くなる。瞳の焦点が合わなくなり、いつしか自分から腰を動かしていた。  
「あん、あん、あん、……うう、嫌だ。こ、こんな奴相手に……感じてしまうなんて…」  
 ぽろぽろと涙を零しながら、それでも腰の動きは止まらない。  
「あがくな。晩節を汚すぞ。…さあ、とどめをお見舞いしてやる!」  
 再び激しく突き上げられ、斗貴子の腰が跳ねた。  
「んあっ! あぁっ! カズキ! カズキィ!!」  
 恋人の名を呼びながら次第に昂ぶる少女。バルキリースカートが、まるで羽を広げるようにアームを  
伸ばす。  
 
「それ!果てるがいい!!!!」  
「カズキィッ!! うあああああああああああああぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁっ!!!!!!!!」  
 最後の一突きと同時に斗貴子が叫び、男の腕を掴んで仰け反った。ピンと伸びた4本のアームとともに  
身体が震える。その姿は、幼い女神が恍惚に翼をわななかせるようにも見えた。  
 
 ぷしゃあっ  
 
 戦部と繋がった部分から、黄金の飛沫が迸る。  
「やあ………見ないで……見ないでぇ……」  
 泣きながら呟く斗貴子。ぐったりと脱力した身体は流れる小水を止められない。  
 食堂の床を濡らしながら、ついには意識を失った。  
「……愚かな。雉も鳴かずば撃たれまいに」  
 斗貴子の身体を解放すると、戦部は振り返ることなく厨房へ足を運んだ。  
 
「おう、これはいい」  
 冷蔵庫から豚肉の塊を掴み出し、味付けも何も無い生のそれを食いちぎった。ゆっくりと咀嚼し、  
躊躇なく嚥下する。  
「むぅ、いきなり食うと腹を冷やすな。帰り道を行きながら頂くとしよう」  
 勝手口から寄宿舎の外に出る。  
 
 湿り気を含んだ温い風が頬を撫でた。遠くビルの照明やネオンが輝くのが見える。男は全裸のまま、  
生肉を齧りながら歩き始めた。男子たるもの、何時でも何処でも裸一貫の心意気。それが彼の哲学。  
ただ強敵(女限定)のみを追い求め、敗れて逝く時も前のめりに、真っ裸で果てたいものだ。  
 
「……そうだな。次は女子校にでも行ってみるか」  
 
 おのれの心の欲するまま、全裸の侍は修羅の道を往く。今宵も、そして明日も、その先も。  
 
                                          (終劇)  
 

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