「ゆくぞ!戦士、千歳!」
「待って、防人君。今日、危険日なの」
「ブラボー!だが俺も避妊の達人だ!」
「か、核金?」
「武装っ!錬金っ!!」
しゃきーん
「コンドームの武装錬金!シルキースキン!!!」
ずぼ。
「な、何?この感触?メチャクチャ、固いっ!」
「膣圧に対して瞬時に硬化。伊達や酔狂でこんなものをつけていると思ったか?」
「(思ってた!)やるわね?だけど所詮は守り一辺倒の武装錬金!テクが無ければ勝ち目もあるわ!」
「テクならば、ある!鍛えぬいた戦士のちんこが俺の武器だ!」
ぱこぱこぱこぱこぱこ!!!!!!!!
「ゆくぞ!ブラボー技13のうちの一つ!粉砕!ブラボラッシュ!!(ちんこばーじょん)」
「ああ!すごいっ!」
「妄想心を昂ぶらせている今、どんな膣圧であろうと、この俺のシルキースキンごしにイカせる事は出来ない!」
「くうっ!しかし、硬化強度より強い膣圧で締めれば、シルキースキンでもイカせられるはず!」
ぐにゅう。
「くっ、見事だ。戦士千歳!お前の全力に、俺も全力で応えよう!ダブル!武装錬金っ!!」
しゃきーん
「シルキースキンAT・・・・二枚重ね・・・・」
「ああああ!!!!」
「これならば、イッたはずだ。イカせたはずだ」
「いっくうーー!」
「む。ならば俺も!」
どぴゅ。
「ああ・・・よかったわ・・・防人君」
「ふ、俺もだ。凄い量、出してしまったよ」
「やだ、もう」
「ほんとさ。見てくれ」
しゃきーん
「シルキースキン!リバース!ほら、こんなに」
「見せなくていいから」