戦士長防人は楯山千歳のスカートとパンツをずりさげ、
形のいい尻を突き出すかっこうにして自身を挿入した。
根(いい尻してるな…ハァハァ)
千歳「さ、さきもりくぅぅぅん」
千歳は上着のボタンも外され、ブラからセクシーな乳首が丸見えだった。ぷるぷると揺れている。
乳がもまれるたび、後ろから牡馬の様な巨根に突かれるたびに千歳はヒィヒィ喘いだ。
ブラ「こんなに濡らして…」
グチュグチュと結合部が卑猥な音をたてる。千歳はブルッとカラダを震わせる。
千歳「ああっ、そんな乱暴にしないで!ダメッ、あっ、そんな…!」
防人は千歳の腰をがっちり掴み、激しいピストン運動を開始した。
ズチュ、ズチュッ、ズッチュ、ズブ…
千歳「ああ…ん、ああ……ん!ヒック…」
千歳は後ろから熱い質量に突き上げられ、獣のような喘声をあげた。
逃れようとしてはカラダを押さえつけられ、引き戻される。
やがて涙声も混じりだした。「もう…許してぇ…」
気が狂うほどの快感からの解放を何度も懇願する。
しかしいくら千歳が泣いて求めても、防人は激しい腰の動きを緩めようとはしない。
ブラ「千歳、もっと腰を振れ…ヨロコんでる乱れた姿を見せてくれ…」
彼の絶倫ぶりを考えれば、まだまだ宴は始まったばかりだ…
根(…自分も混ぜて欲しい…ウッ)根来は壁の中でシコっていた。