12月××日  
ベッドに両手首を拘束された秋水クンはキレイな桜花お姉さまにお仕置きを受けていました。  
「あぁ……っは…、…ね…さん…」  
秋水クンの綺麗なオチンチンはぷっくり膨らんで先っぽがピンク色になっています。  
私の太ももから柔らかなお尻にかけてすりすりっとさせてその綺麗なオチンチンを弄びます。  
「あぁ……!!!かんべんしてよ…姉さん…」  
気持ち良いのに、イクには足りない刺激に耐えかねて、秋水クンは涙を流しています。  
でもまあ嬉しそうなのでイイわよねv  
イクにイケないのは、根元をゴムで縛ってあるからでもあるんだけど…  
 
「く、黒い、黒すぎるぜ桜花…」  
「ご〜ぜ〜ん〜さ〜ま〜…」  
「ヒィッ!」  
「私の裏・日記帳、こんなところにあったのね…」  
「お、桜花!これにはわけが!」  
「とりあえず、こっちにいらっしゃい」  
 
新ドラのような御前さまの断末魔の声が、大きく響き渡った…  
 

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