ヴィクターの調査を終えた千歳が部屋に戻ると、ソファにふんぞり返って煙草を吹かす火渡の後ろ姿が目に入った。
「火渡…戦士長、なぜここに…?」
「あぁ?千歳か。ヴィクターIIIは戦部と根来に任せてきた。かわいい部下が俺の帰りを待ってるんでね」
相変わらず戦略も計画性もない…千歳は半ば呆れつつ、言われてみればそのかわいい部下
――この1ヶ月間、彼女と共に行動を続け、先程まで同行していた毒島の姿が見えないのに気付く。
それともう一つ、千歳はこの部屋に異様な空気を感じていた。
ここにいるのは自分と、煙草を吸っている火渡だけ、のはずなのに、
第3の存在を示すもの――何かピチャピチャと飴を舐めている様な音と、
明らかに火渡のそれとは違う呼吸音――が感じられるのだ。
「火渡戦士長、せ、戦士・毒島は…?」
千歳は妙な胸騒ぎを堪え、火渡に問いかけ、彼の座るソファに近付く。
「毒島なら──」
火渡は大きく煙草の煙を吐くと、親指で己の足元を指した。
「いるぜ、ここに」
「……ッ!」
その指差す先には、愛らしい口いっぱいに火渡の雄根を頬張る毒島がいた。
千歳の存在に気付いた毒島の目は一瞬ビクッと怯えた様子を見せる。
が、それはむしろ第三者に見つかってしまった事への歓喜に潤み、同性の千歳が見てもゾクっとする妖しさを込めていた。
「ぷは…ぁ…ちと…せ、サン…」
「オラ、勝手にやめんな」
「ひゃい…んぷぅ…」
火渡は毒島の頭を押さえ付け、行為を続行させる。
「ひ…火渡くんっ!あなた、こんな小さい子に何て事を…!」
思わず「くん」付けで呼んでしまった千歳を、火渡は鼻で笑う。
「見りゃわかるだろ。別にクソ珍しくもねぇだろ、お前にとっちゃ」
その言葉通り、千歳は何度か火渡が執務中に女性を連れ込んでは行為に勤しんでいるのを目にした事はある。
そういう、女性にだらしない所が千歳にとって火渡の最も嫌いな部分の一つだった。
だからこの行為そのものに関してはもはや言及に値しない。
が、今、火渡の足元にかしずいているのは、部下であり、まだ年端も行かぬ少女なのだ。
「む…無理矢理なんでしょ!?戦士長の権限を使って…!」
普段感情をあらわにしない千歳も、さすがにこれには驚きと嫌悪感を抑える事ができなかった。
「おい、毒島。千歳はあんな事言ってるけど、お前、嫌々やってるのか?どうなんだ?答えろ」
ぐい、と毒島の柔らかい髪を引っ張り、引き離す。
二人の間を繋ぐ銀糸がつつ、と垂れる。
髪を引っ張られ、頭を上げた毒島が荒い息遣いで答える。
「はぁっ、はぁ…っ、ち…違うんです…これは…私が望んで、はぁ…っ、してる事なんれふ…」
最後まで答える間も惜しむ様に再び火渡にむしゃぶりつく。
「……!」
その光景に、言葉を失う千歳。
「…だとさ。ったく、1ヶ月振りだからって、そんなにがっつくな。好きなだけくれてやるからよ」
「ん…っふ…はひ…っ」
火渡に仕込まれたのだろうか。毒島はその見た目の幼さとは裏腹に、貪欲な二面性を見せ付ける。
「あ…は…っ、火渡様の…おひんひ…ん…ぅんっ…ぴくぴくってしてまふ…ちゅ…っ、んっ、んっ…」
「いいぞ、毒島…しっかり受け止めろよ…」
「はい…ッ!んんッ、ぷふ…んぅ…ッ!」
毒島の口の中でビクビクと白濁流が溢れる。辺りに立ち込める雄のにおい。
それは千歳にとっても久方振りのものだった。
「んっん…んく…っ、ふ…んん…っ」
毒島は口の中の物を溢さないように手で押さえ、もぐもぐと一口ずつ噛み締め、吟味する。
「うそ…飲んだ…!?」
えづき、吐き出すものと思っていた千歳は愕然とする。
「どうだ?1ヶ月振りの俺の味は…?」
火渡が満足げに毒島の頭を撫でると、彼女はうっとりとした目で見上げる。
「はい…とても濃くて、おいしい…です…」
そして溢れた分を舐め取り、まだ尿道に残っている分も手で扱き上げ、吸い取る。
「ん…っ、ちゅぅ…っ…」
子猫が毛繕いする様にチロチロと小さな舌を這わせると、程なくして硬さを取り戻す。
「はぁ…っ、はぁ…火渡様ぁ…これ…」
懇願する毒島を、火渡は顎で指図する。
「いいぜ、来な」
「はい…」
ふらつきながら立ち上がる毒島の、長い上着の下には何も身に着けておらず、
火渡に跨る際、白く細い脚があらわになる。
「ま…まさか…!」
その「まさか」が目の前で起こる。
上着で隠れて、直には見えないが、毒島が火渡の膝の上でゆっくりと確実に腰を沈めていく。
「ん…っ、ふぁあ…ッ!」
「…ッ、相変わらずキツいな…よし、動け」
「は…ぃ…んあ、あっ、くぅ…ん…」
毒島は火渡の首にしがみつき、遠慮がちに上下に動き出す。
「ひぁ…あ…ッ、火渡様のが…いっぱい擦れて…んふ…ッ!あ…熱いです…」
「フン…千歳がいるってのに、随分と乱れてくれるじゃねぇか」
「…あ…!」
そこで毒島はようやく千歳の存在を思い出す。
「お前のココがどうなってるか、千歳にも見せてやれ」
「え…っ」
二人の驚きをよそに、火渡は毒島の上着をたくし上げる。
「見えるか?千歳。毒島の、まだ毛も生えてねぇガキ×××が、俺の▲▲▲を咥え込んでるのが」
「や…っ、火渡様…!」
「どうした?さっきみたいにケツ振ってよがってみせろよ。千歳にお前がイク所、見せてやれよ」
「や…ああ…」
肩越しに見える千歳は、驚きと、汚いものでも見る様な軽蔑を含んだ表情を見せていた。
「あ…ああ…っ」
それでも、一度着いてしまった火は、もう消す事はできない。
毒島は 千歳の視線と、押し寄せる快感に抗えるはずもなく、火渡にしがみついてビクビクとその小さい身体を震わせた。
「ぅあ…は…あ…」
火渡はまだ呼吸の整わない毒島の細い腰を引き寄せた。そして、呆然とその様子を見つめる千歳に視線を移す。
「千歳…」
「…!」
獲物を狙う獣の様に鋭く、狡猾な目。千歳もまた、捕えられてしまうのか…
「お前、防人がヴィクターIIIにかかりっきりで構ってもらってねぇんだろ?」
「…!」
「来いよ。二人まとめてかわいがってやるからよォ…」
「だ…誰が、そんな…!」
口ではそう言い、表情も平静を装いながらも、千歳の中の「オンナ」の部分は内側からジグジグと疼き始めていた。
薄暗い部屋に荒い息遣いと、ヌチャヌチャと濡れた音が響く。
火渡の腰の動きに合わせて千歳の肉付きの良い双丘がたぷんたぷんと揺れる。
「あっ、あ…ひ、火渡くん…少し休ま…せて…っ、あふっ!
そんなに続けたら…おかしくなっちゃ…あうぅっ!」
後ろから断続的に攻められ、千歳は三度目の絶頂を迎えた。
「ンだよ、テメェが勝手にイきまくってるだけだろ。毒島見習って、もう少し頑張れよなぁ」
火渡の左側には、千歳と同じくこちらにお尻を突き出した格好の毒島が、
前後のまだ幼い雌穴を同時に指で攻められ、声を押し殺しながら快楽の波に耐えていた。
ようやく蜜壺が解放され、千歳はぐったりと横たわる。
「それじゃ、今度は…」
火渡は指を引き抜くと、その指先に絡み付く蜜を舐め取る。
「待たせたな、毒島」
「あ…いえ…」
控え目な言葉とは裏腹に、毒島の目は期待に潤む。
その期待に応えるべく、割れ筋にぴたりと押し当てられる雄根。
ぎゅむ…っ
「ひぁ…あ…あぁ…っ」
押し寄せる圧迫感と悦びに、毒島の小さな身体がビクビクと震える。
「散々ほぐしてやったからな。さっきよりすんなり挿入ったぞ」
「ふぁ…ッん…っく…あっ、あっ」
火渡の腕の下で小さくうずくまり、毒島は切ない声を上げる。
「どうした?今日は随分とイイ反応するじゃねぇか。見られながらヤるのがそんなに気に入ったか?」
「ん…っ、だって…火渡にしてもらうって思っただけで、お腹の奥が“きゅうぅ“ってなっちゃうんです…ぅっ」
その疼きを癒すべく、更なる快楽に身を投じる。
「すごい…火渡くんのが…本当に…」
目の前で繰り広げられる、かつての戦友と少女の淫らな行為を、千歳はもはや傍観するしかなかった。
「あひっ!あぅっ!ひわた…りさ…まぁッ!」
シーツをギュッと握り締め、毒島も程なく果てた。
ずるりと引き抜かれた熱塊からほとばしる白濁液が小さな背を汚していく。
「はぁっ、はぁ…あ…あつ…い…ンンッ!」
まるでサンオイルを塗りたくる様に、ヌルヌルとくびれの少ない腰を捕える。
「さて…千歳もそろそろ回復したか?次は上手くやれた方としてやるよ。おいしい所は早い者勝ちだ」
大きくあぐらをかく火渡。千歳はまどろむ目を上げた。
「火渡…くん…」
一瞬、防人の顔が浮かんだ。が、火渡の指摘通り、彼の煮えきらない態度に、若い肉体を持て余していたのも事実。
そして、あれ程嫌悪を抱いていた男に女の悦びを引きずり出されているのも否定できなかった。
「んふ…っ、火渡様のお世話は…はぁっ、副官の私がします…ちゅ…」
「はむ…ん…火渡くんの事は私の方がずっと知っているのよ…子供は大人しくしてなさい」
それは異様な絶景だった。
戦団一の巨乳美女とうたわれた千歳と、同じく戦団一の美少女(素顔を知る者は少ない&比較対象がいないので推定)が
汗と唾液にまみれながら一人の男の男根を奪い合っているのだ。
千歳の舌先が先端の切れ込みを捕らえ、強く吸う。
「…ッ、さすが年の功だけはあるな。……防人にもそうしてるのか?」
「………」
火渡の質問には答えず、千歳は軽く歯を立てる。
毒島も負けじと、根元に添えていた手を軽く握り、上下に動かす。
そして、その下の二つの塊を唇で挟む様に愛撫する。
「ンだよ…毒島、お前だってやればちゃんとできるじゃないか」
いつもより激しく、貪欲に火渡を求める毒島を満足げに見下ろす。
互いに「オンナ」の部分を競い合う毒島と千歳。
ここまでは五分五分といった感じだった。
「はぁっ、はぁ…火渡くん…これならどうかしら…」
千歳は雄根を胸の谷間に乗せ、両手で優しく包み込み、ゆっくりと両手を動かし始めた。
「どう?火渡くん…これ…気持ちいいでしょ?」
「お…っ、さすがだな…っ」
思わず声を上げる火渡に気を良くし、硬くしこった突起を谷間の隙間から覗く先端にこすり付ける。
「すごいわ…硬くて、熱くて、鉄の塊みたい…」
「あぅぅ…火渡様ぁ…」
膨らみかけの胸元を押さえ、毒島がうな垂れる。
さすがにそんな手で出られたら、手も足も出ない。
それを察した火渡は、毒島を呼び寄せる。
「毒島…お前が胸ちっせーのも、ちっせーのを気にしてるのも、俺は構わねぇ、つったろ?」
「うぅ…でも…ひゃぅっ!」
火渡の舌先が淡いピンク色の突起に触れる。
「お前はお前のままでいいんだよ。俺がいい、つってんだ。文句あるか?」
「いえ…ないで…んんっ!ふ…っ」
赤ん坊を授乳させる様な不思議な感覚に、毒島は火渡の頭をギュッと抱える。
「はぁ…っ…私も…火渡様の、してあげますね…」
毒島が突起を舌先でつつく様に触れると、火渡の身体がビクッと跳ねる。
「んっ、ん…」
小さな舌が、時に周辺をなぞる様に、時にピンポイントで動く。
「ぅ…っく…」
「火渡様…ん…ちゅぅ…」
毒島の頭を抱える腕の力に喜びを感じ、毒島は目を細める。
「あ…っん、私の胸の中で…ビクビクしてるぅ…」
敏感な部分を両方同時に攻められ、遂に限界を突破する。
「ぅあ…熱いのが…中でいっぱい…」
谷間から零れ落ちる精液を千歳は指先ですくう。
「はぁっ、はぁ…お前等、どっちもなかなか良かったぞ…」
「どっちも選べないなら、どっちも選ぶまでだな…」
「火渡様…」
仰向けになった千歳の上に毒島を乗せる。
ぽってりと充血した、二つの花びらが物欲しそうにヒクヒクと震える。
「お前等、しっかりくっついてろよ」
「え…あ…あぁっ!?」
「ひゃ…ッ」
二人の間を縫う様に、ヌルリと熱塊が割り込んでくる。
そしてそのままピストン運動を繰り返す。
「あっ!あふっ!すご…火渡くんのが…」
「こすれて…ひぁっ!熱いですぅ…っ!」
三人分の体液が混ざり合い、淫らな音を立てる。
「あ…あぁ…こんなの…初めて…っ」
「フン…クールな女戦士・千歳様とあろうお方が大した乱れっぷりだなぁ?オイ」
「いや…言わないで…」
そのやり取りを背中越しにする毒島は、目の前でたぷたぷと揺れる豊満な二つの肉塊を強く握り締める。
ぎゅううぅぅっっ
「ひぅ…ッ!」
「コラ、毒島、妬くな妬くな」
「あぅぅ…」
すねる毒島の頭を軽く撫でる。
火渡は、彼女が今まで表す事のなかったある特定の感情を見出す。
「ガキだと思っていたが…カワイイ事してくれる…」
聞こえない様に、小さく呟く。
もっとも、当の本人等はそれ所ではなかったわけだが──
「あッ!あぁッ!火渡くん…もっと…もっとこすって…!」
「んッ!きゃふ…ッ」
「あーあ、やらしーメスを二人も部下に持つと苦労するなー」
肉と肉がぶつかり合う音と、荒く乱れた吐息が辺りを包む。
「んぅッ!あ…ダメ…イ…くぅぅんッッ!!」
「ひぁ…あ…んんッ!!」
互いに抱き合い、余韻に震える千歳と毒島。
「いいカッコだな、千歳…こんな所、防人が見たら軽蔑モノだろうなぁ」
「さき…もり、くん…」
うつろな目で千歳は呟く。
「防人くん…私…っ…」
千歳のその涙声に、火渡の目が淀む。
「毒島、どけ」
「え…あ、はい…」
火渡の声のわずかな変化に気付いた毒島は、大人しくその通りにする。
そしてまだ呼吸の整っていない千歳を組み伏し、荒々しく貫いた。
「あぁうッ!」
「防人、防人、防人!お前はいつもそうだったな!俺と防人を比較して、優等生ぶって、照星サンに気に入られて!」
「火渡様…」
火渡の胸の内のドロドロとした感情を察し、毒島は小さな胸を痛める。
「それが今じゃどうだ?嫌いな男に抱かれて、よがり狂って、▲▲▲ならどの男のだってイイんだろ!?
……そのクセ、防人に操立てか!?笑わせんな!」
「ひぁ…ッあぅ…さき、も…」
「…チッ!」
千歳を突き飛ばすと同時に、雄根が引き抜かれる。
「…防人の事だ。コッチにはまだ手ェつけてねぇだろ」
「え…ッ、や…そこは…!」
先端がセピア色のすぼまりに触れ、千歳は身をよじらせるが、到底男の腕力にはかなわない。
「うるせェ、俺に指図するな。殺すぞ」
「いや…あ…あぁーッ!!」
千歳を気遣う事なく、火渡は激しく腰を打ち付ける。
「ホラ、イけよ!嫌いな男にケツ犯されて、防人の名前呼びながら、イっちまえよ!」
「ぅあぁ…あ…ゃ…っ」
痛みと圧迫感に放心状態の千歳を憎々しげに見下ろすと、背後から膝裏に手を回し、ぐいと両足を広げさせた。
結合部と、その上の秘裂があらわになる。
「毒島」
「はっ、はいっ」
今まで二人の様子を大人しく見ていた毒島は、急に呼び止められ、はっと我に帰る。
「毒島…お前の手なら小さいから…入るだろ」
「……ッ!!」
「え…」
毒島は火渡の言わんとしている事をにわかに理解できなかったが、指で押し拡げられたソレを目にし、戸惑いの色を見せる。
「いやッ!やめて!そんな…あうッ」
手で口を押さえられ、もはや抵抗する手立てはない。
「テメェの答えは聞いてねぇ。毒島、聞こえなかったか?」
「………」
火渡の命令は絶対だ。例え、それが不条理だろうとなかろうと。
そしてそれは毒島の中に芽生えていたある特定の感情──千歳に対する嫉妬と羨望を呼び起こした。
「千歳サン…あなたがいけないんですよ…?防人戦士長というお方がありながら……クスクス…」
毒島は濁った笑みを浮かべながら、じりじりと近づく。
「ん…んんーッ」
「毒島はな、人畜無害なのはいいんだが、その分、一旦『戦闘態勢』に入ると加減ってものを知らねぇ。
せいぜい、暴れたり毒島の機嫌を損ねて使い物にならない様に気をつけるこったな」
「……!!」
「おい、毒島、イキナリ突っ込むなよ?」
形だけの念押しをすると、毒島は小さくうなずいた。
まずは親指以外の四本がぬるりと埋め込まれていく。雄根とは違う、不快な異物感が襲う。
「んぐッ!」
「あ…あは…手首まで入っちゃいましたよ…千歳サン、気持ちいいですか…?」
最愛の男(ヒト)に仇なし、苦しめる敵を、幼く無邪気な罪人は容赦しない。
「ん…んんーッ!」
「…ッ、コッチもイイ感じに締まってきたぞ」
「ぃあ…あ…も…らめ…ぇ…ッ」
今まで感じた事のない、とてつもなく激しい快感をその身に受け、頭の中が真っ白になっていった。
「……なーんてエロイベント、発生する訳ないわよねぇ…はぁ…」
「千歳サン…?」
ヴィクターの調査と、その報告を終えた千歳は大きく溜息をついた。
「防人くんは相変わらずだし、かと言って火渡くんもああ見えて肝心な所でヘタレっぽいし…」
また妄想オチです。すまn(ry