あるときまっぴーはノラたこホムンクルスにつかまってしまいました。  
 
うにょうにょうにょ…  
まっぴー「やー!はなして!」  
ホム「ふっふっふ、ソウはいかん。ヒヒ…いいオッパイしとるわい」  
たこホムは吸盤のついた触手で制服からブラジャーをむきとり、まっぴーのオッパイを8の字に縛りました。  
たいへん!まっぴーの大きなオッパイが強調されて、さらに乳首が浮いて見えてしまいます。  
まっぴー「ああ…んっ!うにょうにょするー」  
ホム「ヒッヒ… おんやあ?ビーチクが見えとるのう?」  
たこホムは触手のさきっぽでクリクリとまっぴーの乳首をもてあそびました。  
まっぴー「ああ…っ!こすっちゃやだ…」  
ホム「ヒッヒ、こんないやらしいオッパイの娘にはお仕置きが必要じゃ。それっ!」  
たこホムは、まっぴーのオッパイを拘束した8の字をぐぐーっと締め付けました。  
まっぴー「やだー!痛くしないでー」  
ホム「大丈夫、ちっとも痛くはせんわい」  
たこホムは、8の字をブルブルブル…と上下に揺らしました。まひろのオッパイも激しく上下に揺れます。  
まっぴー「や…なにこれぇーっ!?」  
ぼいんぼいんぼいん…という音があたりに響きます。むろん、まひろのオッパイが激しく揺れる音です。  
まっぴー「…ハァ、ハァ、ハァ…」  
まひろはオッパイをブルブルもてあそばれて、全力疾走でマラソンを走っているかのように赤い顔になり、荒い息をつきはじめました。  
まっぴー「も、もう…だめーっ!」  
まっぴーはぐるぐる目を回してひっくり返ってしまった。  
 
ああ…去年の夏にまっぴーに拾われて食われて捨てられた食べかすから  
私を創造してくださってありがとうございます、主よ。  
 
そんなことを考えながら気を失ったまっぴーをお持ち帰りしようとしたたこホムは斗貴子さんに捕まり  
たこ焼きの具ほどにみじん切りにされてしまいました。おしまい。  
 
そのころパピヨンは、培養した蛸クローンで一杯引っ掛けていた。  
 
 

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