古めかしいベッドの上でナースキャップもそのままに、まひろはパピヨンに組み敷かれている。  
されど危機感はあまりない。  
「変態さんが部屋にいてくれるならいいかなぁ…」と思っているのは、出会って5分で日常会話!なせいだろう。  
人を疑うコトを知らないから、貞操を守ろうという観念はない。  
それに気づいたのかパピヨンはひとまず口を離すと、「もっと警戒心を持て」と半ば呆れて半ば震えた声で呟いた。  
「警戒心ならあるよ。私は鼻を守ってたんだから。………あー!!」  
まひろは叫ぶと、上気した顔を小悪魔的に歪めて、こうも言った。  
「変態さん、危害を加えないって言ってたのに、鼻つまんだ! ウソつきだ〜」  
鼻をわざとらしく隠していう。  
少しかすれた元気な声に叱責はなく、ただからかいたいだけの親しさがあり、ちょっと言葉に詰まる。  
「あれは違う。あれはだな」  
まひろの頬を捉えた手の力が少し抜ける。  
「ひょっとしてスキンシップ? 私が斗貴子さんにするような」  
「断じて違うぞッ!!」  
仮面の奥の瞳が動揺したのを、まひろは見逃さなかった。  
「じゃあなーに?」  
部屋は静かなモノで、風すら窓を揺らさない。パピヨンはしばし静寂に溶け込み、口を開いた。  
「お仕置きさ…」  
「なんか」  
「なんだ」  
「可愛い言い方だね。  
あ、でもゲンコツも気にしてないから、そんなに気にしないでね」  
「やかましい! そもそも今は会話などいらん!」  
「つまりお仕置きの時間!」  
いつもの調子にパピヨンは頭を抱えた。こんな相手を抱こうとしているのだ。  
つまらん意地を捨てさっさと部屋を出ればいいものを、抱こうとしている。  
白けた様子を察したのか、まひろは励ました。  
「え、えーと、実を言うとちょっと恥ずかしいけど頑張るよ。だから部屋に居てね。でも見ちゃ──…」  
「もう喋るなっ!」  
怒鳴り声でまひろの何事かを遮ると、パピヨンは真っ赤な顔を再び耳に近づけた。  
どうも陵辱には程遠い雰囲気を払拭すべく、パピヨンの挑戦が始まる。  
 
肉体の反応自体は敏感で、熱く湿った舌を這わすたび、野暮ったい眉毛がハの字でさざめく。  
そういう微妙な表情をもっと見たいパピヨンは、耳たぶを口に引き込み弄ぶ。  
唾液ですっかりふやけたそこは中途半端に柔らかく、吸ったり舐めたり舌の裏を押し付けたり  
好き勝手な刺激を絶え間なく加えると、そのつど戸惑いの声があがる。  
「くすぐったいてばぁ…」  
というのが大抵だが、時おり鼻にかかった甘い声が上がると、二人ともがピタリを動きを止める。  
微妙ではない明確な変化には、パピヨンすら戸惑いや迷いを捨てられないらしい。  
どこまでも遠くへ行けると信じていたいが、ともかく。  
そんな気持ちで鼻を埋めている栗髪からは、くすんだ汗の匂いが立ち上る。  
緊張が汗を流している。カズキも緊張するとよく汗をかく。けれどもそれが彼らしい。  
思い出すと、ぼさぼさで色気のカケラもない髪にすら、欲情は促される。  
パピヨンは熱く激しい息を無遠慮に漏らしながら、耳朶へ軽く歯を立てた。  
 
「ひゃっ!?」  
驚き混じりの甲高い嬌声を立て、まひろは困ったように目を細める。  
鼓膜にかかる生々しい音は、耳の近くに寄ってきてノドを鳴らす子猫のようだ。  
そんな比喩を浮かべるほど、恐怖はない。  
ただされるがまま。起こりつつある変化に戸惑いつつも、普段どおりのんびりしている部分が、まだ多い。  
 
そんな無意識下では、色々な考えが泡の様に浮かんでは消えていく。  
 
(しまった!)  
耳近くの頭皮がムズムズっと粟立ち、  
(激しい運動しちゃダメって言い損ねた!)  
くすぐったいようなムズ痒いような未知の感覚に  
(ん? コレって運動なのかな……? どうなんだろ)  
甘ったるい声を徐々に漏らしながらも、まひろは考えている。  
 
部屋に留めるのは、パピヨンの健康状態が心配という部分もある。  
だから部屋で体調を崩されたら申し訳ない。けれどそれを口に出すと、なんだか怒られそうだ。  
(あ、ひょっとしたら耳をくすぐってるのもスキンシップかも)  
 
「…オマエは何を考えている?」  
耳元からの不意の声に、まひろはビクっとした。刺激に反応したワケではなく、ただビックリしたらしい。  
「えええええとっ …やん!」  
言いよどんでいる間に、耳たぶが甘く噛まれ声をあげる。  
あげながらも、どこかいつも通りの無意識は気づいた。  
パピヨンがまひろを呼ぶときの二人称が、彼が平常なら”キミ” 困ったり不機嫌なら”オマエ” 怒ったら”キサマ”だと。  
そして名前を呼ばれたのは、自己紹介の後だけだとも気づき、ちょっと寂しい。  
やっぱり名前で呼び合いたい。  
(ブラボーの言ってたみたいに、触れ合えばできるかな?)  
まひろの考えはストロベリー方面へ脱線した。  
 
それはさておき、他人の気持ちを察するのが得意な武藤遺伝子が、今のパピヨンは不機嫌だと告げている。  
だから言うべきか言わざるべきかちょっと悩んだ末、「怒らないで聞いてね」と前置きして  
「体調が悪くなったらちゃんと言ってね。  
一休みしてから続きを…うん、だるかったらゆっくり休もうね」  
はにかみがちな声には、看護婦そのものの優しさが篭っている。  
もともと兄以上に肌を触るコトが好きなので、続き自体に異存はないらしい。  
 
パピヨンはムっとした。  
陵辱するつもりで責めているのに、どうして身の心配をされなければならない。  
はにかんだ表情は見ごたえがあって、それはそれで満足だが、まひろが小面憎くなってきた。  
「うるさい。余裕を見せていられるのも今の内だ! さっさと嫌と言え!」  
軽く頭をはたくと、パシっと小気味よい音がして、ついでにナースキャップがずれた。  
「あぁやっぱり怒った、また危害を加えた」てな表情でナースキャップを正すまひろを、唸りたい気分で眺める。  
寝ている時につけるな!とは、風呂場でも仮面をつけてるパピヨンが言えた義理ではないので、言わない。  
本来なら、耳から始まって足の指やら首筋やら膝やら肘やら  
そういう末端をねっとり責めて「嫌」と言わせてやろうと思っていたが、所詮は末端、どうも効き目は薄いらしい。  
(ならばこうしてくれる!)  
骨張った手をまひろの頬から白衣越しの豊かな膨らみへ移し、やんわりと揉みしだく。  
 
「あっ」  
舌足らずな声にパピヨンは少し優位を覚えたのか、ニタリと笑う。  
濁った笑いとは裏腹に 手の動きは繊細だ。子犬の頭でも撫でるように膨らみをかき回している。  
そんな様子をまひろは首をもたげて、好奇と羞恥の混じった目でうっとりと見る。こそっと呟いた。  
「男の人に触られたのは初めて……」  
「キ、キサマの男性遍歴などどうでもいい! もっと別のコトを言え!」  
上ずった怒鳴り声を上げながら、器用に乳首を探し当てぐりぐりと擦る。  
柔らかなブラジャーの生地が擦れる感触は、直接とはまた違う独特の刺激がある。  
「ふぁ…ぅぅっ、も、もっと優しく、優しく」  
こたえたのか、まひろは片目を軽くつぶりながら懇願する。  
眉が下がって朱が強い横顔は、少し色気が見え隠れ。  
先ほどさんざんつねった小さな鼻もせわしなく膨らみ、興奮で細息が速まっているのが見てとれる。  
「優しくなんてしないさ。俺に余裕を見せたキミが悪いんだからね」  
耳元で粘着質に囁くと、人差し指と親指で突起を強く擦り合わせる。  
「んぁぁっ あん! 強いってばぁ」  
と、一際大きな声を上げまひろは仰け反り、枕に頭を沈ませた。  
まさぐられる場所から心地よい感覚が走って、閉じたまつ毛がピクピクと震える。  
しかしパピヨンは容赦しない。表情を見て「嫌」とまひろに否定されるべくやっている。  
否定されれば心置きなく外に行ける。日常に否定されるのは慣れているし、そうされる自信もある。  
白衣とブラジャーの薄い生地ごしに、まだ見ぬ蕾を乱雑に押し込んでいく。  
「ふぁぁ んんんんんっ んゃぁ! グリグリしないで」  
段々と嬌声が多くなる。  
瞑目する顔を枕に預けて、深く息を吐く。  
指をたっぷり包むボリュームに気づき、軽く感嘆の息を上げながらパピヨンは聞く。  
「どうやら、強いのは苦手みたいだね」  
「そ、そうだよ。だだだだって、私は………」  
バツが悪そうに顔を背けて、口の中で小さく呟く。  
後頭部を向けられる形になったパピヨンは、もちろん見当がついてるが意地悪く聞き返した。  
すると栗色の髪の毛がひっくり返り、変わりにとろけた顔が至近距離でたどたどしく喋る。  
 
「初めてなんだよ。だから優しい方がいい………」  
それだけの言葉が恥ずかしさを巻き上げ、両手で顔を隠した。  
こういう点では、カズキよりも嗜虐心を誘ういい性格で、パピヨンの気分は充足する。  
 
「生憎だが俺はちっとも優しくないぞ」  
クックックと笑いながら、慣れた手つきで白衣のボタンを外す。  
ハっと手をのけたまひろの目に飛び込んだのは、露わになった純白の下着。  
真っ赤な顔で慌てて胸を隠す。  
「や、やだっ 見ないで! 電気消して! 触るのはいいけど見るのはダメ!」  
似つかわしくない動揺の声がやかましく上がる。  
やだ、と言うのは行為そのものではなく、見るコトに対してであり、そういう意味ではパピヨンの望む言葉ではない。だが。  
「触られるのが良くて見られるのが嫌って矛盾してないか? 普通逆だろ?」  
「ふつうでも見られるのは恥ずかしいの…… ヘンだったりしたらからかうでしょ?  
寝ている変態さんの前だって、着替えるのは恥ずかしかったんだよ…」  
普段の快活さがウソに思える消え入りそうな声で、まひろはボソボソ呟いた。  
パピヨンは目を丸くしてから、少し笑った。  
寝ている自分の前でもそういう羞恥を覚えるというのは、風景とは別個として認識されてたコトになる。  
羞恥を含め、そういう意味があるのなら、望みどおりの言葉。  
「キミもやっぱり偽善者だね」  
「ぎぜんしゃってなぁに…?」  
言葉の意味がわからない。  
しかしパピヨンの声は柔らかで穏やかで、まひろは何故か「ありがとう」と言われた気分になった。  
「キミやキミの兄みたいな人間さ。それはともかく」  
はだけた胸を隠している手と、一生懸命白衣のボタンを止めようとしている手を  
パピヨンは無理矢理引き剥がし、自らの片手に捕らえた。  
「見ないでっていったのに…! 人の嫌がるコトするとバチが当たっちゃうんだよー!」  
両手を取られ動けなくなったまひろは、眉毛を吊りあげちょっと怒った。  
しかしパピヨンはどこ吹く風。チワワに吠えられ驚く者がどこにいようか。あ、ブラボーはビビってたか。  
「バチなんて当たらないさ」と思いつつ、先ほどずらしたコの字に乗っている媚薬をちらりと見る。  
 
使う気はないが、もし使えばまひろを一方的によがらせれるので、切り札は自分だけという安心感がある。  
「お願い、リンゴあげるから見な… って言ってる傍から脱がされてるし! きゃ、きゃー!」  
騒ぐまひろは一切無視。鼻歌(よく聞くと覚醒)交じりに、ブラジャーがずらされた。  
 
白衣からまろびでた豊かな膨らみは、寝ていても尚なだらかな丘になっている。  
触った時から分かっていたが、改めて見るとなかなかの量感である。  
「ほぅ、これはこれは……」  
パピヨンは感心を込めて呟いた。  
はだけた白衣からのぞく、雲のように純白の肌は少女特有の瑞々しさを持ち  
鎖骨からの肩のラインも頼りなく、ほっそりとした腕の横に見える小さな頂きも炎みたく艶やかだ。  
それら全てをパピヨンは見ている。見られている。  
「うぅ。せめて目をつぶってて」  
まひろは口をむにゃむにゃさせながら目を背ける。  
「恥ずかしがるコトはないさ。まぁ確かに俺には及ばないが、いちおう、綺麗だと言ってあげよう」  
「あ、ありがとー…」  
パピヨンは、嬉し恥ずかしでくしゃくしゃ顔のまひろから手を離すと体勢を立て直し、再び組み敷く。  
「だから見せろ。隅々まで俺に見せろ」  
黒々と告げるが、脅迫の類は柳に風を当てるように通じない。  
「なんか変態さん、口調はカッコいいけど岡倉先輩みたい。エロスだね」  
逆に、エロスという単語へ忌まわしい記憶のフラッシュバックが重なる始末だ。  
肛虐の黒コードの太さを思い出し、パピヨンの頬は恥辱に打ち震えた。  
だがその倒錯した記憶こそに淫液は溢れ菊門を濡──やめとこう。  
「や、やかましい。嫌なコトを思い出させるな。そりゃ俺はエロティックでセクシーだが」  
手を伸ばしかけ、ツと止めた。  
爪は、長い。このまま手を伸ばせば確実に乳房を傷つけるだろう。しかし陵辱者がそんな配慮をする必要はない。  
(ま、いっか。爪の一つや二つ)  
思索はさっさと終わらせて、直に乳房を揉み始めた。  
爪は、どういうワケか縮んでいる。  
 
けして小さくないパピヨンの手が埋まりそうに思えるほど、まひろの双乳は大きい。  
それを、ぐっと力を込め腹から肩へ掬いあげてやると、また抗議の声があがった。  
「ゃっ! だから優しくって…はぅう……や、やぁん」  
だが黙殺。骨張った指で白い弾力をキツく鷲づかみにし、ぐにぐにとかき回す。  
ずっしりとした質量が手首にかかり、パピヨンは熱く乾いた息を漏らす。  
眼下でビクンと震える気配がした。快感を覚えているが、それにまだ慣れてはいないらしい。  
舌なめずりをすると、今度は乳輪の辺りをつかみ、力いっぱい握り締めた。  
「ふぁぁぁっ!! くぅぅ、あっ、あぁ」  
可愛らしい叫びをあげると同時に、凄まじい電流めいた刺激が一気に突き抜け、まひろは目を見開いた。  
そして残った脱力と浮遊のほわほわした感覚に、激しく甘い息を吐く。  
なだらかに潰れた膨らみが波うち、はだけていない白衣とのギャップがどうにも淫靡だ。  
「感じてるようだね」  
「んん… よ、よく分からないけど、強いのはヤメテ。慣れてないコトは危ないよ……」  
「ひょっとしたらキミ、俺に見られて感じてるんじゃないのかな?」  
「ちちちち違うよ!! 強いから…強いから…ひゃぅ!!」  
一生懸命な否定をからかうように、可憐な頂が指でつままれた。  
「やー! 喋っ…あん……てる最中に、はぁっ、ダメぇ…!!」  
擦られる動きに連動しつつ、イヤイヤと首を横に振る。汗臭い髪の毛が左右にばらけ、汗臭ささが辺りに広がった。  
「あ…!」  
太ももにしだれかかったパピヨンの股間に、固くて熱い感触があるのに気づき、頭からボっと湯気が出た。  
(当たってる当たってる当たってる! あとお腹の下がなんか熱くてヘン…!)  
様々な変化に戸惑う間にも、乳首はいじられ続けている。  
コリコリしたそこが、押し込まれたり、つねられたり。  
「はぁっ ああん!」  
背中を派手に仰け反らせると、固い感触がより密着してまひろは言い知れない気持ちになった。  
 
「キミのここ、こんなに硬くなってるよ」  
パピヨンは、追い討ちをかけるようにぷっくりと尖った突起をさすりながら告げる。  
熱ぼったい口調をみるにつけ、彼自身も昂揚しているらしい。  
 
まひろはというと、さすられるだけでも甘い疼きが駆け巡り、話どころではない。  
しかし、無意識のカケラが告げる。  
『変態さんはこういう時に詳しい。ならその相手の人はどこへ。まだ居るのなら帰る場所があるハズなのに』と。  
「聞いてるのかい? ちゃんと見ないと、もっと強くするよ」  
思考などは無視しているサディスティックな指示に観念して、恐る恐る目線を移すと。  
「あ」  
思わず声が漏れた。  
目に入った自分のそこは、硬く膨らみ天を仰いでいて、劇的な変化を起こしていた。  
豊かな双丘に比べれば控えめだが、赤々とした勃起がたまらなく恥ずかしくて、顔を背けようとした。  
が。  
「おやぁ〜? 見なかったら強くするってもう忘れたのかな?」  
「覚えてるよ…… 覚えてるけど、ヤダ。恥ずかしい」  
ハっと止めた顔では、羞恥が瞳を潤ませ、唇はいびつなヘの字に歪んでいる。  
そんな飾り気のない顔は、どうにも苛めたくなるほど純粋な魅力に溢れていて  
凶悪極まりない足責めをカズキに敢行していた斗貴子の心情が、今のパピヨンにはよく分かる。  
けれども色々な矜持が、最後の一線だけは越えまいと思わせている。  
「嫌なら別にいいんだよ。俺は部屋を出るだけだからね」  
投げかけるサドの笑いが含む本音とハッタリに、まひろは気づかない。  
「ズルいよ変態さん… そんなの言われたら、私……」  
冬場の中学生みたいに頬を赤らめるだけで、誠実に答えてしまう。  
「……言うコト聞くから。ちゃんと聞くから。ガマンするから」  
また言葉の最中に触られはしないかと怯えながら、ゆっくり言葉を紡ぐ。  
「だから部屋に居てね。…………約束だよ」  
強くされるのも恥ずかしいのもイヤだが、病人を一人ぼっちにさせるのはもっとイヤだ。  
そういう意思を途切れ途切れの口調から感じて、パピヨンはどうも悩む。  
底抜けで、当てた毒気が片端からどこかに消えている。  
何度も怒鳴りつけているのに、心へしこりが残っていない。そういう相手はやり辛い。  
「フン。じゃあせいぜい嫌になるまで見ていろ」  
吐き捨てるように言い、乳首を口に含んだ。  
 

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