ある日、気が付けばみかんは蝋燭の灯る薄暗い部屋にいた。  
下校途中に何者かにスタンガンを押し付けられて拉致されたのである。  
みかんは、衣服を全て剥ぎ取られて、代わりに犬の首輪の様な物で鎖に繋がれて、  
両手は後ろ手に革手錠を嵌められていた。  
 
「ガチャ」  
と、扉が開き、見知らぬ男が入って来るや否や、  
「君のために素晴らしい部屋を用意したよ。今日からここが君の家だ」  
と男が呟いた。  
みかんは男をきっと睨みつけ  
「うるさいうるさいうるさい。私をお家に帰してよ」  
の男に罵った。  
すると男は、手に持っていた鞭をみかんの身体に振り落とした。  
「いやぁー。ごめんさいごめんなさいごめんなさい。何でも言うこと聞きますから」  
みるみるうちにみかんの白い肌が幾条にも赤く染まっていく。  
 
男は、みかんの頭を踏みつけて尻を突き出させた。  
それから、みかんの肛門に人差し指と中指を入れてワセリンの様な物を塗りたくった。  
「きゃは、やだぁ、くすぐったいよ〜」  
男の指先が肛門のを弄るたびに、括約筋がきゅっと締まる。  
男は人肌に暖めていた浣腸器の先端をみかんの肛門に軽く押し当てる。  
そして、直径1センチはあろうかと思われる器具が肛門に入っていった。  
『ぬぷぷっ』  
「あっ」  
男は容赦なくみかんの肛門にグリセリンを流し込むや否や、  
「ふええーん、気持ち悪いよ、出ちゃいそうだよ」  
とみかんが急激に便意を催した。  
この部屋には便器はもちろん排水溝の類は存在しないので、  
みかんの肛門にシリコン製の器具を挿入した。  
 
「何でもしますから、トイレに連れてって下さい」  
と、みかんは男に懇願した。  
みかんの表情から徐々に血の気が引いて、みかんは肩で息をしている常態だった。  
すると男は、みかんの両乳首にヨードチンキをすり込んで、注射針の様な物を押し当てた。  
「いやだぁ、何するのよ。酷い事しないで」  
みかんの目が潤んだ。  
男は、  
「どんな事でもするって言っただろが、このくそガキャ〜」  
男は容赦なくみかんの乳首を貫いた。  
『ぷつっ』『ぷつっ』  
「いやぁー痛い痛い。何てことするのよ」  
みかんは大粒の涙をこぼしながら、男を罵った。  
「約束どおり、トイレに行かせてやろう、この部屋でな」  
と男はアルマイトの盥をみかんの尻元に持って行った。  
「やだやだ、こんな所で出来ないよ、ちゃんとしたトイレに連れて行ってよ」  
みかんの声が男の耳に入ることなく、男はみかんの頬を数回平手打ちした。  
「そんなに嫌なら、死ぬまで我慢するんだな」  
と言い放ち、男が部屋を後にしようとする。  
みかんは、  
「ごめんなさいごめんなさいごめんなさい、ここでしますからどうか許して〜」  
と懇願した。  
 
男は、みかんの革手錠を外して、四つん這いにさせた。  
そして、みかんの肛門よりシリコン製の器具を一気に引き抜いた。  
『ブバブバブバブバブバー』  
と、みかんの肛門より浣腸液に混じった糞便が噴出した。  
「いやぁー、お願い、見ないでぇー」  
とみかんの叫び声が部屋にこだまする。  
男は、みかんの尻や下腹部に付いた糞便を丁寧に拭い、アルコールのような物で消毒した。  
そして、みかんの乳首の針を引き抜くや否や、銀色に光るピアスを挿入し、特殊なペンチのような器具で固定した。  
男は、一物をみかんの肛門に押し当てて、一気に挿入した。  
みかんの顔が苦痛に歪む。  
「いやぁーやめて、痛い痛い痛い、死んじゃう」  
『ぷちっ。ぷちっ』  
と何かが切れるような音がした。  
男は幾分もの前後運動の後に、脈打ったペニスをみかんの顔の前に突き出して、  
玉袋、裏筋の順に舐めさせて、みかんの糞便のこびり付いた亀頭を口に含ませた。  
「あたっ」  
みかんの歯が男の亀頭に当たったようだ。  
男は、みかんのピアスをつまみ、まだ傷口の癒えていない乳首を捻った。  
「ぎゃあー。ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。許して下さい」  
みかんの両乳首が赤く充血した。  
「あむっあむっ、ちゅぱちゅぱ」  
とみかんは男のペニスに舌を這わせた。  
「さあ、顔を上げるんだ」  
と男は言い、ぴくん、ぴくんと  
みかんの顔、口内、銀色に光る乳首ピアスをぶら下げた幼い乳房に射精した。  
男は、部屋を後にして、三日三晩みかんの嗚咽が止まる事はなかった。  
 
 
第一部 完  
 

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