ボンヤリとした意識の中で俺は思った。  
 
――― 此処は何処だ?  
 
目を覚ました俺は、見知らぬ場所に横たわっていた。  
立ち上がり辺りを見回すと、窓のない長く薄暗い廊下が続いていた。  
「みんな何処に行ったんだ……」  
ウウ……  
「…こっちから声がするな」  
長い廊下を歩いていくと声がどんどんと大きくなってくる。  
その声は初めは苦しげな呻き声に聞こえていたが、近づくにつれ熱の籠もった喘ぎ声になって 
いった。  
「この声は……」  
声のする方向に走っていくと小さな覗き窓のついた頑丈な扉が現れた。  
近づいて覗いた俺の目の前に驚くべき光景が飛び込んできた。  
「ジ、ジーニ…」  
洞窟のような部屋の中では、鎖で両手を広げた形に吊られ、2人の男に攻められているジーニ 
の姿があった。  
服は全てはぎ取られ、全裸にされた大柄な躰には玉のような汗が浮かび、鍛えられた体を光ら 
せている。  
『あ、ああ…あん…ま、また……ううっ』  
いつもの厳しい眼差しは、被虐の喜びに潤み、男勝りの言葉を吐く口からは舌足らずな嬌声を 
あげていた。  
『ああ…もっと、めちゃくちゃにして……おねがいもっとかんじさせてぇ〜』  
「ほらっもっと責めて欲しかったらちゃんとおねだりしな、ご主人様ってな」  
『ご…ご主人さま…ああ…もっと、めちゃくちゃにして…くだ…さい』  
「ははは、この淫乱雌ブタはもう俺たちの言いなりさ」  
「ほらっあそこからお前の仲間が見ているぞ」  
「よし、お前の犯されている姿を見てもらおうぜ、ほらっケツ出せ」  
 
そう言うと、ジーニの大きいが引き締まった尻肉を平手で叩いた。  
『ヒィッ、アヌスを貫いてください、前も後ろも全ての穴を犯し抜いてください』  
「ジーニッ! 止めろっ、そんな奴らに……」  
『ああっ、すごい……もっと突いて、あう…はぁ…うむぅ…』  
ジーニは二穴を貫かれ激しく責められると、歓喜の嬌声をあげつづけた。まるで…俺の言葉が 
聞こえないように。  
「ジーニィッ!! 貴様らぁ離れろっ」  
「おい、何か言ってるぞ」  
「おらっブタ、見てみろ。何も出来ないで見ている仲間がいるぞ」  
ジーニは霞のかかったような瞳で、俺の方を見つめたがその表情は官能にとろけただらしない 
ものだった。  
「ほら、俺たちに逝かさるところを見てもらえて嬉しいだろ」  
『ああっ、はい。あ…はぁ…イクぅところを見てぇ…ああぁ』  
「おおう、出すぞっ………膣内に、子宮にたっぷり流し込んでやるぞ」  
「おう、ケツの穴にもたっぷりそそいでやる。おらぁっイケェ〜」  
『ああぁっ、出てる…中にたくさん……あぁぅイクッ…イクゥ〜〜』  
ジーニは全てを晒すように躰を反らせると、一気に昇り詰めたように手足を突っ張らせた。  
男達は、ジーニの中に精を吐きだし終わると、まだ躰を痙攣させているジーニの穴から、自分 
のモノを抜き出して離れた。  
 
ジーニはイッた余韻で脱力し、両手の鎖に吊られた状態で荒い息を吐いている。  
俺は、グッタリとしたジーニをこれ以上見てられず覗き窓から目をそらした。  
しかし、彼らの狂宴はまだ終わっていなかった。  
「ひひっ、イッた後にこうしてやると喜ぶんだよな」  
「ほら、俺たちを楽しませたご褒美だ。お前も楽しめ」  
『ヒ、ヒィィーッ』  
ジーニの口から聞いたことの無いような悲鳴があがった事に、俺はハッとして視線を向けた。  
いつの間にか床に大の字に磔にされたジーニの周りに2人の男が狂ったような笑い顔で立って 
いた。  
ローションオイルを全身に塗られたジーニの、ぬらぬらと光る裸身に赤い蝋燭の点々が広がり、 
大きく張った乳房を真っ赤に染めていた。  
「けけけっ。この雌ブタ、イッたばかりの敏感な躰を責められるのが大好きなマゾなんだよ」  
「ほらこの顔を見ろ。こんな風にされても喜んでやがる」  
熱蝋責めにのたうつジーニの表情は、あぶら汗を浮かべながらも被虐の喜びに輝いていた。  
『ああっ、もっと蝋燭を…、針でも鞭でもいいの……私をもっと狂わせて……』  
無言で見つめる俺の方を見たジーニの瞳にはマゾとしての悦びの輝きと被虐に狂った霞がかか 
っていた。  
俺は、再び長い廊下を歩き始めた。背中にジーニの喘ぎ声を感じながら………  
 
 
 
どれぐらい歩き続けただろう……  
ジーニの声は聞こえなくなったが、俺の脳裏には忘れられない記憶として、あの姿と声が焼き 
付いていた。  
ふと気付くと、似たような覗き窓の付いた扉が現れた。  
俺は、足取りも気分も重く、その扉に近づいた。  
「ミレル…………。ミ、ミレルッ、ミレルッ!」  
俺の視線の先には、ソファーに寝そべっているミレルがいた。  
いつもと違う黒い服を着ているミレルは、躰を丸めて寝ているように思えた。  
俺の声にピクリと反応し、寝ぼけ眼で俺の方に振り向いたミレルに俺は絶句した。  
「ミレ……ル……?」  
俺はミレルが着ているのは黒い服だと思っていた。しかし、ミレルが着ていたモノは……  
『うにゃ〜ん』  
大きく欠伸をしたミレルは、クロネコの着ぐるみを着ていて、付け耳をしていた。  
その上、胸元や股間の部分には布が無く、小ぶりな胸や、まだ生えていない秘所が露わになっ 
ていた。  
「ミ〜チャン」  
野太い男の声がすると、ミレルは子猫のような可愛らしい仕草で、声のした方に顔を向けた。  
 
俺も視線を向けると、中年太りのおっさんが俺の方をニタニタと笑いながら見ていた。  
「てめえ、ミレルに何をした」  
俺の声を無視しながら、男はミレルのいるソファーに座ると、猫をあやすようにミレルの喉を 
くすぐった。  
『うにゃっ…ごろごろごろ………』  
ミレルは喉を鳴らして喜ぶと男の膝に乗り、顔を舐めた。  
「ミ〜チャンは可愛いねえ」  
男の手がいやらしくミレルの躰を撫で回すのを見ていた俺は耐えきれず、扉に体当たりをした。  
ドンと大きな音がしたが扉はビクともせず、部屋の中の二人も何もなかったようにじゃれ合っ 
ていた。  
 
「くそぅっ、ミレル…」  
扉に叩きつけた拳がガンッと鈍い音をたてた。  
その間にも男の手がミレルの小柄な躰を持ち上げ、ソファーに寝かせていく。  
「イヒヒ、ほうら綺麗な切れ込み……っ、此処はまだ男を知らないんだ」  
男は、ミレルの足を開くと俺に説明するように呟き続ける……  
「うひっ、ここに俺のモノが入るんだよ……こんな小さなワレメちゃんに」  
ゆっくりと男の指がワレメをなぞっていく、それを少し恥ずかしげに見つめるミレルの瞳が僅か 
に潤みはじめていた。  
「そうだ、大好きなおやつをあげよう」  
男はそう言うと股間のグロテスクなモノを取り出した。  
「ほら、ミーチャン。ペロペロして…そして優しく吸うんだよ」  
ミレルは男の言葉どうりに舌で舐めると、小さな口いっぱいにくわえ込んだ。  
『うぐ…ん…うう…ふぅ…』  
チュプチュプという唾液の音の合間に苦しげな声がこぼれる。  
「そう舌を絡めて……、噛んだりしちゃ駄目だぞ」  
ミレルは男を上目遣いに見ると小さく頷いた。  
 
「いいコだ、ウゥッ出すぞ……くぅ……」  
男は小さく呻くと、躰をふるわせながらミレルの口の中に精を放出した。  
「うっ、ううぅ……(ゴクゴク)…ゴホッゴホッ…」  
ミレルは口から溢れるほど注ぎ込まれ飲みきれずに咳き込んだ。  
「こらこら、最後のひとしぼりまで飲むんだよ」  
男は、ミレルの口で残った精を吸い取らせると、舌で綺麗に舐めさせた。  
「よし、今度はミーチャンを気持ちよくしてあげよう」  
男はあぐら座りすると、モノをまたぐようにミレルを座らせた。  
「ほ〜ら、コレにワレメをこすりつけるとミレルの小さな粒が気持ちいいぞぅ」  
ニュルニュルと唾液で濡れたモノにこするように、男がミレルの躰を動かしていると、段々ミレ 
ルの様子が変わっていった。  
「うにゃん…あん……ふにゃん…ふに……」  
自分から初めはモジモジと、しかし、少しずつ激しく腰を動かしはじめていく。そんなミレルに 
リウイは目が離せなかった。  
 
――― あんなのはミレルじゃない……  
 
必死に心の中では否定していたが、俺の口から声は出なくなっていた。  
 
 

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