「はぁっ!…寄るなっっての!」  
魔術師にして戦士の大男リウイは今にも砕けそうになる腰と理性を根性で叩き起こし  
やっとの事で部屋のドアにまでたどり着いた。  
同僚であるアイラに頼まれ「ある腕輪」を身に付けたとたんこうなったのだ。  
マジックアイテムの収集家が渡す腕輪がただの腕輪絵あるはずが無い。  
もう何度目だか解らないほど繰り返した事だが、毎度毎度ひっかかる。  
柔らかな胸を押し付けられて頼まれると、ちょっと位良いかな、と思ってしまうのだ。  
 
「なによぉ。解決方法がわかったって言ってるんじゃないの」  
大きなめがねを光らせてアイラがリウイを追い詰める。  
リウイのほうはと言えば、全身を支配する欲求をこらえ、何とか外に出ようともがいているが  
ろくに力も入らないらしく、諦めたように床に座りこんだ。  
「近づくな!って…で、何なんだよ、コレは!」  
自分の体に起こっていることを考えれば聞くまでも無く、どのような類のアイテムであるかは解っていた。  
恐らく古代魔術師が道楽で作った催淫効果の強いアイテムなんだろう。  
 
「んもぅ…解ってるく・せ・に」  
ふざけた調子でしなを作って近づいてくるアイラから慌てて視線をはずした。  
不断なら気にもかけないような遊び半分の仕草にさえ理性が焼ききられそうになってしまう。  
頭の中で先日複写を言いつけられたばかりの古代書の内容を思い浮かべて気を散らすが  
そんな努力も空しく、アイラはリウイの頬を両手で包む。  
「仕方ないわよね…こうするしか解決策は無いんですもの…」  
何時の間にかメガネをはずしたアイラが妖しげに微笑んで唇を重ねた。  
 
「おい!やめろって!!」  
山のような大男がいとも簡単に女性魔道師に押し倒されて情けない悲鳴を上げている。  
これが歓楽街の女性なら喜んで状況を楽しむのだろうが  
幼馴染であり、同僚であり、時にはスポンサーでもあるアイラに対してはそうもいかない。  
原因が彼女にあったとしてもだ。  
しかしどんなにあがいても決して鍛えているわけでもない女性に楽に衣服を剥がされてしまうのである。  
見事に筋肉の付いた上半身をうっとりと見やり、わき腹を両手で撫で上げていく。  
ひとしきり撫でまわして飽きたのかベルトを外しにかかるも、そこからぴたりと動きが止まってしまう。  
散々身体を撫で回され口付けられて臨戦状態にされた挙句に、オアヅケを食らったリウイは  
 
「…ほら、見ろ」  
 
と荒い息の下でアイラを盗み見る。  
真っ赤な顔で戸惑ったように目を泳がせ、リウイの視線に気付くとうつむいた。  
アイラには男性経験は無いのだ。  
着衣の下から浮きあがる男性の象徴に恐れおののいてしまっているのであろう。  
「…もう良いから、解除の方法だけ教えてくれよ」  
身体を交せれば良いのであれば、歓楽街に行って商売女にでも頼めば良いのだ。  
「嫌!嫌よ!!!」  
アイラはその言葉の意味を悟りリウイの肩に縋りついてくる。  
自分の腹部に硬いものが当たり、皿に頬を赤らめた。  
「私としてよ…他の女性となんか、嫌」  
「アイラ…」  
 
自分の上からアイラが離れない事を悟ったリウイはもうとっくに忘れ去っている理性をさらに遠ざけ  
同僚にして幼馴染の女性と体位を入れ替えた。  
絨毯の上にアイラの柔らかな髪が広がる。  
「もうさすがに堪えられないぞ…良いんだな?」  
今すぐにでも組み敷いて犯してしまいたい気持ちを押し殺し、  
初めての瞬間に不安を隠せずにいるアイラの顔に口付けた。  
少しでも恐怖は取り除いてやりたいと思う。  
初めての経験が、自分の蒔いた種とは言え  
マジックアイテムの尻拭いじゃ気の毒だと思ったからだ。  
「リウイ…リウイ」  
口付けの合間に確認するように自分を抱く男の名を呼ぶ。  
それへの返事は言葉ではなく、見なれたローブを脱がせていく事で答えた。  
たわわな胸がこぼれる様に現れ、アイラは羞恥心に肩をすくめた。  
鎖骨が綺麗に浮きあがり、白い肌にはシミの一つも無い。  
リウイはごくりと喉を鳴らすとアイラ胸元にむしゃぶりついた。  
 
「あぁっ!あっリ・・ウイ…」  
胸の尖りを吸われたのは生まれて初めての経験だった。  
胸を愛撫されていると言うのに股間がうずくような不思議な感覚がして足をすり合わせた。  
吸われていない乳房は大きな手がおしつぶさんばかりに揉み解し、  
魔術師には不釣合いなゴツゴツした固いリウイの手のひらに擦られ尖りが次第に敏感になっていく。  
「ふぅ、ん」  
じわり、と自分の股間が潤ったのが分かり恥かしさで顔をしかめた。  
それに気付いたのがリウイの腕が太腿を撫で上げ、迷い無くアイラの足の間へと進む。  
「あっ!あ、ま、待って」  
「無茶言わないでくれ」  
恥かしさに咄嗟に拒否の言葉を漏らしたアイラに耳元で息を吹き込むようにリウイが懇願する。  
もう、ずいぶんまえに理性の限界を請えているのだ。  
みっともなかろうとも仕方が無い。  
アイラはそんなリウイの熱い吐息に耳の穴を犯され、腰を引いて身体を振るわせた。  
「い…ゃん」  
アイラが耳への愛撫に感じる事に気付いたリウイは耳の形をなぞるに下を這わせ  
小さな耳の穴に舌を刺し入れた。  
アイラの足の力が抜けた隙に、ショーツの底部分へとリウイの指が伸びる。  
「ひぁ!」  
「敏感だな」  
のけぞるように快楽に耐えるアイラの身体を撫でながらリウイが言った。  
 
 
残る衣服も剥ぎ取られ、白いショーツだけの身体を部屋の明かりにさらすアイラの足を掴む。  
強く閉じあわされてい手も、リウイの力にかなうはずも無くあっさりと割り広げられていく。  
わざと恥かしがるアイラを楽しむように必要以上に大きく足を開かせ、その中心を除きこんだ。  
「やだ!」  
薄いショーツの生地は楕円のシミを作り、アイラの秘部の形を浮きあがらせるほどに張付いていた。  
足の間に身体を入れると、大きなリウイの身体を挟んで割り開かれたアイラの内股に筋が浮く。  
その筋に指を這わせ、ショーツのわきから指をさし入れた。  
 
「あ……」  
初めて秘めた部分を人の手に直に触れさせてしまった。  
何か一線を超えたような気がして、アイラは少し気が楽になる。  
「先に脱がしちまえば良かったな」  
アイラのショーツをゆっくりと下に引っ張りながらリウイが言う。  
とうとう淡い茂みまで明かりにさらされてしまった。  
足を持ち上げてショーツを引きぬくと、そのまま掴んだ足を上へと持ち上げる。  
「えっ!?…イヤァ…」  
アイラの足は上半身の方へと倒され、背中が浮きあがった隙にリウイの膝が押し込まれた。  
アイラの秘部はリウイの顔を向くように真上に向けられてしまったのだ。  
さすがに恥かしさの余り両手を股間の上にかぶせ秘部を隠した。  
「そのポーズの方が嫌らしいぞ」  
リウイは笑ってアイラの腕をどかせた。  
真っ赤な秘部は照明を浴びてルビーのように輝いていた。  
 
「舐めて欲しいか?」  
リウイが意地悪な顔でアイラに問う。  
まさか頷けるはずも無く、激しく首を横に振った。  
苦笑をもらすと恥かしさに耐えるアイラの秘部へと指を伸ばした。  
皮をかぶっているが小さなアイラのクリトリスはちゃんと存在を誇示するようにたちあがっていた。  
それを軽く指で突つくとアイラの秘口がヒクヒクとわななく。  
何度か繰り返していると、透明な液が秘口からとろりと溢れてきた。  
その愛液を指にとると固くしこったクリトリスに擦りつけ  
指の腹で上下に擦る。  
「ああアッ…リウイ…だめぇ」  
大人しく喘ぎをかみ殺していたアイラもさすがにたまらずのけぞって叫ぶ。  
強く押し付けることなく、触れるか触れないかのタッチで激しく擦られるのである。  
秘口をキュッとすぼめて快感に身体をこわばらせる。  
喘ぐ顔を見られているのは解ったが堪えられるはずも無い。  
「リウイぃ!あ…はあ!熱い…」  
急激に股間から身体中にマグマのように熱い血が巡る。  
まるで導師級の魔術師に魔法をかけられたかのように身体が言う事を聞かないのである。  
 
い…イイッ…リウイ!」  
リウイはアイラを観察するように身体を重ねては来ない。  
まるで冷静にアイラの痴態を眺めているのである。  
「いや…見ないで…よぉ」  
とてつもない羞恥だった。  
淫らに叫ぶ姿を愛するリウイに見られていると思うだけで気が遠くなるような羞恥だった。  
「我慢は要らないぞ」  
アイラの身体に湧きあがる奇妙な感覚に、アイラ自身気付いていなかったが  
リウイは擦る指を気持ちアイラに押し付けて荒荒しく揺すった。  
「ひあ…ああああ!!!な・何ぃこれっ…?」  
堪え様も無い快感が襲い掛かりアイラは太ももでリウイの顔を締めつけながらのけぞった。  
まるで断末魔のようにヒクヒクと身体中が震えて、思い通りに動かない。  
 
「上手にイけたじゃないか」  
リウイが優しくアイラの髪を撫でながら頬にキスをくれる。  
知識としては知っていても、初めて経験するオーガズムは想像していた物とは全く違い  
どくんどくんと股間が脈打つのがわかるほどに身体中が鋭敏になっている。  
「今度は…受け入れてもらうぞ」  
肩からアイラの足を下ろし泉のように愛液をあふれさせる秘部に指を刺し入れる。  
痛みに耐える各語をしていたアイラには拍子抜けするほどにスムーズだった。  
アイラの中で指をすこし折り曲げ、ゆっくりと出し入れする。  
「あふぅぅっ」  
くちゅ、くちゅっと音を立てながら愛液を掻き出すように指を動かす。  
アイラには気付かれないようにそっと指を増やすが、痛みは感じないらしく  
ヒクヒクと腰を浮かせてはきゅっと締めつけてみたりして感じ入っている様子だった。  
「…悪いけど…もう限界だ」  
「リウイ…」  
「ほんとはもっと慣らしてやりたかったんだけど…」  
 
アイラはすっかり最初の目的を忘れかけていた。  
まるで初夜のようにリウイが接していてくれたからである。  
「構わないのよ…ありがと」  
胸が締めつけられるような思いでアイラの胸にいとおしさが膨らみ  
とうとうリウイと繋がれるのだと思うと涙が滲んでくる。  
リウイはその涙をバージンを奪われる事への涙だと勘違いして  
別の意味で胸が締めつけられるのだが、身体が女を欲しがって暴れ出しそうだった。  
せめて優しく出来る内に抱きたかったのだ。  
自ら足を開き、リウイの腰に手を添えるアイラに心で詫びを言い  
そっと秘口に押し当てた。  
「あ…あっ!…くぅぅ!」  
最初は快楽に近い物を感じた、しかし処女膜を破られる瞬間はさすがに苦痛を感た。  
「痛いか?」  
申し訳なさそうにリウイが口付けをくれ、それだけでアイラは痛みなど忘れ去れそうだった。  
マジックアイテムの支配化にあってもこんなに優しく振舞えるのは、彼ぐらいだろうと少し誇らしくなった。  
 
粘着質な音を響かせリウイが己を出し入れする。  
はだが当たる音が部屋に響き、アイラの嬌声がそれに重なる。  
リウイの髪が揺れアイラの胸元に散る。  
くすぐったさに身を捩れば深く収められたリウイの男根が貫く角度が変わり  
結局アイラは悲鳴混じりの嬌声を上げる羽目になる。  
まるでリウイの思うが侭にその髪も動いているのではないかと思うほどだ。  
「あぁ…きゃ…ああ・あ・あ・あん…んっ、んっ」  
あまりにも良く響く自分の超えに恥じ入り口をつむげば  
耳の穴まで舌で犯され、容赦無く責めなぶられる。  
「あふうう…リウイィ」  
 
「そろそろか?」  
2度目のオーガズムの予兆を感じリウイはアイラにあわせるように腰の動きを早める。  
「あ・あ・あ・っっぃ…くぅ……!!!!!」  
リウイが即座に腰を引き己を引きぬこうとするのを察してアイラは強く秘口を締めつける。  
それではかなわぬと足をリウイの腰に絡め締めつけた。  
「お、おい!」  
「だいじょぶなの!!良いからイって!」  
「くっ」  
リウイは懸命に堪えようとしたようだが達したばかりで戦慄くアイラの秘口に誘われ  
奥深く犯したまま吐精した。  
「あ…リウイ…」  
アイラは満足げに体内に溢れる精の熱さを感じていた。  
カランと音を立てリウイを締めつけていた古代の腕輪は床に転がった。  
 
 
「だから…大丈夫だって言ってるでしょ!!!!!!!」  
ものすごい剣幕でアイラは心配顔のリウイに怒鳴る。  
女殺しリウイは避妊は怠らない主義だったのである。  
魔術師としても戦士としても冒険者としても未熟なままで子を成すのは訳には行かなかったからである。  
青い顔をしたリウイを見るなり、そんなに自分との子が欲しくないのかとアイラは腹を立てた。  
もちろんそのことは言わなかったけれど…  
 
「だ・・・だって…さ」  
あまりにもしおらしく落ち込むリウイを見かねてアイラは腕輪を拾い上げてリウイの前にかざした。  
「あなた、コレなんの為に作られたと思う?」  
ローブを身体に巻きつけただけのアイラはだだ赤い顔でリウイに問いかけた。  
「何って、そりゃ古代のスケベ魔術師が…」  
「そう、でもそのスケベ魔術師は女性、だったのよ」  
「へ?何で女の魔術師がそんなもん作らなきゃ行けないんだよ」  
アイラはさらに顔を赤らめて言いにくそうに口を開いた。  
「女性魔術師が、若い男をたぶらかす為に作ったものなの!!!」  
「え…えぇぇぇ!?」  
性に積極的な女性がいることはもちろんリウイは知っているが  
賢者たるべく魔術師が…そんな…  
「その魔術師は、同じく魔術師の男性と結婚していた。  
も一人の男じゃ満足しなかったのよ。  
だから、男性が体内で…吐精したとしても、その…大丈夫なのよ」  
受精しないの…と残念そうにアイラが言う。  
とたんにリウイの顔はぱっと輝き出す。  
「すばらしいじゃないか!その女魔術師とは実に気が合いそうだ」  
ぱんっ!とリウイの頬にアイラの張り手が飛ぶ。  
「最低!」  
 
 

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