ゆかりの両手両足縛り上げたさつきさんが、  
「ねえゆかりちゃん、服脱がしていーい? いいことしてあげるから」  
ゆかり、寄るな変態!と断固拒否。  
 
「あ、そう」  
引き下がるかに見えたさつきさんだが「そうそう」と振りかえり、  
「ゆかりちゃん、アイスクリームあげる。両手両足ふんじばられて、のたうちまわってさぞ喉乾いたでしょ」  
とアイスクリームを差し出す。  
ゆかり「はぁ?」 しかしさつきさんは気にせず、「はい、あーん」  
 
そこで「ぼとっ」 「あらあら、おちちゃったー。待ってね、今拾うから。あれ、結構難しいな、うーんと・・・」  
そうして、拾っては落としを繰り返すソブリで、服やら下着越しで、ゆかりに念入りにアイスクリームを塗り込む。  
当然、おぱいと股間は超念入りに。  
 
「ごめんなさいね、アイスクリームは諦めて」  
さつきさんポンと手を叩き、「そうだわ今度はひなたぼっこしましょう」  
そういって、縛ったままゆかりを、SSA中庭に放置。  
「ゆかりちゃん、ひなたぼっこ終わったら言ってね。服脱がせて気持ちいいことしてあげる」  
ゆかり、相変わらず「だから寄るな変態ッ! 一生でもひなたぼっこしててやる!」とつっぱねる。  
 
さつきさん、「あらそう」と素直に医務室に戻る。  
医務室で冷えたトマトジュースでも飲みながら、「ジャングルの中ではないとはいえ、南国だものねえ…」とひとりごと。  
 
たっぷり5時間ほど放置して、さつきさんは中庭に様子を見にいく。  
そこには、泣きじゃくるゆかりの姿が。  
「お、お願い…もう嫌ぁ…痛いよう、気持ち悪いよう…」  
さつきさんはといえば、  
「あら、でも服脱ぐのは嫌なんでしょう? 脱がせてあげたかったけど、変態とまでいわれちゃあねえ」  
と高笑い。  
見れば、日本では滅多に見ないような大きなアリがゆかりのおぱいと股間に群れをなし、  
下着のうえからガジガジと。下着越しとは言え痛いわ怖いわでゆかり号泣。  
「ごめんなさい、さつきさん、ごめんなさい、服脱がしてください、なんでもするからぁ・・・」  
「へぇ、なんでもするの。素直なゆかりちゃんって、可愛いから好きよ私」  
といって、縛ったままのゆかりを背負い、嬉々として医務室へ帰るのだった。  
 
以下、時に厳しく時に厳しい、濃厚なさつきの愛を次第にうけいれていくゆかりの描写が60000レスくらい  
そんなssを、私は読みたい。  
 

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