失敗作のチップの効果により暴走したロックマンは、ロールの  
ブルマーの下の黒いタイツを破り、そのまま自分のペニスを  
ロールの淡いピンク色のヴァギナに無理やり挿入し、クリトリスを摘んだ。  
 
「いたあぁぁぁぁん!やめてロック、どうしたの!?」  
 
ロックマンは答える間もないまま、自分のペニスでロールの処女膣内をかき回しながら  
両胸の部分のタイツを破り、膨らみの無い未熟な胸から突起した乳首を引っ張りつねる。  
 
「ああああああぁぁん!!」ロールは大声を出し気絶した。  
 
その後、ロックマンは自らディメンショナルエリア  
を出した後、熱斗とクロスフュージョンし、コンピューター室に待っていたメイルに襲い掛かる。  
 
「熱斗、どうしたの?なんか変だよ!!」  
メイルは熱斗の返事を聞く間もないまま押し倒され、スカートの下のパンティを脱がされて  
熱斗の熱い肉棒をメイルの肉花弁に突っ込んだ。  
「そんな、まだ濡れていないのに・・・。」  
メイルのベストやシャツも破れ、少し膨らんだ胸を熱斗は握り揉み、乳首を吸い、舐めまわし、  
自分の肉棒をメイルの膣で抜こうとしている。  
 
メイルは絶望を感じ、こう言った。  
「もう、以前の熱斗はいないのね・・・。」  
絶望はだんだん快楽へと変わってゆく。  
 
「ああん・・・・・・・・っ!!」  
 
メイルの子宮には、なにか熱いものを感じた。  
 
 
ロックマンは更にその指をロールの割れ目に押し付け、  
ロールのクリトリスからいじり始めた。  
「あぁああん・・・・っ!」ロールは思わず声を上げ、  
ロールのの割れ目はいつのまにか愛液と失禁によって  
濡れてしまった。  
ロックマンは「ロールちゃん、こんなに漏らして・・・」  
とロールに話し掛けたと同時に、自分の股間のあたりが  
熱く大きくなったのを感じてしまった。  
「ああ、ロールちゃん、ごめんね、ごめんね。」そう言いながら  
ロックマンはロールを優しく押し倒そうとする。  
「僕、我慢できない、僕は悪いナビになりそうだ。」そう言うと  
ロールは答えた。「いいのよ、ロック。私が相手なら・・・」  
ロックマンはロールに身をゆだねた。  
 
そのころ、カラードマンはファイアマンに犯されていた。  
「やめて、やめてよ、ファイアマン!!」  
「そんな事言ったって、カラダは正直だぜ?」  
「ボクの、おしりが、壊れちゃうよぉぉぉぉぉお!!」  
カラードマンのアナルがファイアマンのピストンで広がりつつあった。  
犯されている間、ファイアマンはカラードマンにこう語りかけた。  
「お前、前から狙っていたんだぜ。WWWに入ったときから、ずっと・・・」  
「ファイアマン・・・」  
 
ロックマンは自分が勃起したのを確認して、ロールの下半身の  
ブルマーの股部分をずらし、黒いタイツの割れ目から自分の  
ペニスを挿入した。  
「ああっ・・・・・・」  
ロールは思わず声をあげてしまった。  
ロックマンは思わず、「ごめんねロールちゃん、痛かった!?」と言い、  
ロールは「ううん、だいじょうぶよ。」と優しく言った。  
 
「ハァハァ・・・ハァハァ・・・」  
「はぁはぁ・・・はぁはぁ・・・」  
 
二人は喘ぎ声を出しながら、お互いの熱い陰部を擦り合わせている。  
それは二人が、まさに一つになろうとする瞬間だった。  
 
「ああっ・・・ロックマン、私ッ、わたしっ、・・・・・・」  
「ロールちゃん、僕も、あっ、熱いッ!・・・・・・」  
 
「ああああああああああああああああッ!!」  
二人は声を上げ、電脳の快楽に浸ったのだった。  
 
 
 
 
その頃のカラードマンとファイアマンは、まだ激しく性交(やり)合っていた  
カラードマンのアナルには白い白濁がでてきて、穴も緩んでいた。  
「・・・ファイアマンは色たんのお嫁さんになるの?」  
「そうだな・・・もっとヤラセてくれるんなら考えてもいいぜ。」  
「うん・・・・・・」  
 

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