「私の秘密の特訓を覗いたわね?許さない!」  
「…何だコイツは?」  
「みんな、来るぞ!」  
 
ズタボロになり横たわるラフレシアン。  
「くっ、そんな…美しい花は心無いものに摘み取られてしまう運命なのね」  
「やる気も失せた。帰るぞ!」  
「そうだな。新しいアーマーも手に入ったし」  
「おたからも盗めたし」  
「わたしも踊りの練習するですぅ〜」  
「あ、みんなちょっと先行ってて。ボク、ちょっと調べたいことがあるから」  
 
「さてと。大丈夫?」  
アクセルがラフレシアンの顔を覗き込む。  
「体は動かせないけど、大丈夫よ。ああ、私の魅力がまた一人の男を…」  
「じゃあちょうど良かった。よっと」  
アクセルの手がむにゅっとラフレシアンの胸を掴む。  
「きゃああ!何すんのよ」  
振りほどこうとするラフレシアンだったが、ダメージのあまり力が入らない。  
「うん、好みの大きさだ」  
そう言って服を破り捨てた。  
「イヤアア!やめてぇ!!」  
人工皮膚に覆われた双丘がまろび出た。  
アクセルが頬をすり寄せる。  
「やわらかさもいいなぁ」  
胸を揉み、舌を這わす。  
「やだ!やだ!気持ち悪〜い」  
「おとなしくしないと痛くしちゃうよ?」  
そう言い乳首に歯を立てる。  
「いったぁぃ!!」  
ラフレシアンの悲鳴とアクセルの舌が立てる音がティアナ遺跡の隠し部屋に響く。  
 
「ああ、いいおっぱいだった」  
ラフレシアンの胸を堪能したアクセルが顔を上げる。  
「もうゆるしてぇ」  
「こっちの方はどうかな?」  
所々破れたスカート状の装甲に手をかけると、力任せに引き裂いた。  
「やあぁぁ」  
ストッキングに覆われた脚部があらわになる。  
アクセルが開かせようとするが、ラフレシアンは脚部をきつく閉じる。  
「もー、諦めておとなしくなってよ?」  
「いやよ、離れなさい、変態!」  
キッとアクセルを睨みつける。  
「しょうがないなぁ」  
立ち上がるアクセル。  
ラフレシアンがほっとした瞬間に  
 ズドン  
「痛あああぃ!」  
アクセルバレットがラフレシアンの太ももを撃った。  
「痛ぁ…痛い…」  
かすっただけだが、本来スカートに守られてる部分なので防御が薄かった。  
撃たれた足を抱え込んで悶絶するラフレシアン。  
「だからおとなしくしてって言ったのに」  
悪びれる様子もなく笑いながらストッキングを引きちぎるアクセル。  
「ホラ、やっぱりついてた」  
人工皮膚の股間にスリットがあった。  
「スカートがあるからって無防備だね」  
「変、変態に言われたくない…ひっ!」  
アクセルの指がラフレシアンの割れ目をぱかっと開く。  
「うーん。使われてないし濡れてないしちょっとキツイかな」  
無遠慮に指を突っ込みながら呟く。  
「触らないで!」  
「ま、やってみるか」  
 
アクセルが自分の腰アーマーを外す。  
「な、なによソレ!!」  
アクセルの股間に、幼い顔に似合わない長大な剛直がそびえ立っている。  
「ん?ああ、ボク、新世代型レプリロイドだからね」  
こともなげに言うと、いきなりアクセルバレットの銃口をラフレシアンの秘所に突きつけた。  
「ひぃっ!?」  
そのままグリグリとねじ込んでいく。  
「い、痛、痛、イヤあぁ!!」  
苦痛に身をよじるラフレシアンの胸の上に、アクセルバレットを後ろ手に持ったままアクセルが腰を下ろす。  
「ねえ、フェラチオしてくれる?」  
イチモツを目の前に掲げながら言う。  
「わ、私がそんなこと、するわけないでしょ!」  
アクセルの手の中で銃がカチャリと鳴る。  
「ひっ!」  
怯えるラフレシアン。  
「してくれないと撃っちゃうよ。してくれる?」  
アクセルが笑顔で問いかける。  
「する、するわ!するから撃たないで!!」  
「噛み付いたりしちゃダメだからね」  
69の向きに四つんばいになったアクセルが、ラフレシアンの口にブツを突きつける。  
ラフレシアンはそれを両手で掴み、おそるおそる舌を伸ばす。  
「ほらほら、しっかりやってよ」  
「ンっ!」  
突き立てた銃をひねってラフレシアンをせきたてる。  
チロチロと舌が這いまわる。アクセルの剛直がピクピクと動く。  
「ん、やれば出来るじゃん。じゃあ次はしゃぶってね」  
「い、いやあ」  
「まだ自分の立場わかってないの?」  
アクセルがトリガーをコンコンと叩く。  
「ごめんなさい、しゃぶります!しゃぶらせてください!」  
「そうそう。言うこと聞くいい子にならなきゃ」  
 
アクセルの腰に手を回し、ラフレシアンの口がアクセルを咥える。  
だが口に含んだところで止まってしまった。  
「止まらないでよ」  
グイっとアクセルバレットを押し込む。ビクンとラフレシアンの体がはねる。  
「ン、ンンー!」  
バレットでラフレシアンの中をかき回す。  
「ほらほら、もっと動いて」  
ヤケになったようにラフレシアンが頭を激しく上下させる。  
「ん、あ、そう、いいよ、そんなかんじ」  
アクセルは恍惚とした表情を浮かべる。  
「次は、吸って、思いっきり、吸って!」  
言われたとおりラフレシアンはアクセルのに思い切り吸い付いた。  
「ふわ、あ、あ」  
絶頂を迎えないように耐えるアクセルが声を漏らす。  
快感への抵抗でアクセルの体がビクビクと震えている。  
 
 
 
 
ズドン  
 
 
 
「きゃああああ!!」  
痙攣したアクセルの指がトリガーを引いてしまった。  
アクセルバレット一発の威力は低いとはいえ、人工膣を貫き内部にもダメージを与えたようだ。奥からオイルが漏れ出てくる。  
「ごめんね。気持ちよかったから、つい」  
「痛い!痛い!痛い!」  
「けど、これでちょうどいいね」  
銃を引き抜くと、アクセルはラフレシアンの脚の間に入り込んだ。  
オイルで潤うラフレシアンの花園に銃より太い自分のペニスをあてがう。  
「今度はこっちのマグナムが火を噴くよ」  
ズブズブとラフレシアンの中に侵入していく。  
「ひっ!?やああっ、痛い、もうやめて!!」  
「うわあ、すっごくきつくて気持ちいいや」  
ラフレシアンに構わず、銃弾が貫いた一番奥まで押し込んだ。  
「痛あっ!!」  
痛みにラフレシアンの体がこわばる。  
「うっ、すごい締め付け」  
「いやああ!もう許して、許してぇ!」  
アクセルはゆっくりと入り口まで戻り、今度は一気に突き込む。  
「きゃあああ!!」  
「アハハハ。オイルのおかげできついのにこんなに動けるや」  
大きなストロークでピストン運動を開始する。  
「痛っ!やあっ!やああっ!!」  
「ふぅ、ハァ、ハァ、いいよ、いいよ」  
「たす、けて!いや、いやあ!」  
ピストンが激しくなる。  
「壊れちゃう!私、こわれちゃうぅ!!」  
「いい、イクよ!イクよ!!」  
限界まできたアクセルが大きく腰を引き、そのまま叩きつけるように奥まで突き込んだ。  
「きゃあああああっ!!」  
「クッ、出る!」  
ドクンドクンと脈打ち、擬似精液がラフレシアンの中にぶちまけられた。  
「イヤアアァァ!!」  
 
 
【アクセルのアクショントリガーがパワーアップしました】  
 
 
終了  
 

テレワークならECナビ Yahoo 楽天 LINEがデータ消費ゼロで月額500円〜!
無料ホームページ 無料のクレジットカード 海外格安航空券 海外旅行保険が無料! 海外ホテル