ア「ゼロのコピーボディの開発進んでる〜?」
X「うん。この男性器でお仕舞いだ」
ア「うわ〜大っきいね。いかにもゼロです!って感じ?」
X「まぁ、ゼロだからね」
ア「…………」
X「…………」
ア「あ、あのさエックス、もっと小さくていいんじゃない?色とか光とかの錯覚で大きく見えたんじゃないかな?」
X「そ、そうだな。ゼロだったら「こんなに大きいもん、戦闘の邪魔だ!」って言いそうだし」
ア「さ、さすがエックスはゼロの事わかってるな〜」
X「さ、さあ!あとはオリジナルゼロのメモリーの調整だ!」
レ「これがゼロさんの新しいボディ……
……キョロキョロ………チラッ
……!!!
な、なんでゼロさんの……お、おちんちんがこんなに小さいんですか!
み、認めません!これじゃあ私、満足出来ない……」
ホ「へぇ〜これが隊長の新しいボディか」
ヒャ「どれどれ……ペラ」
ホ「って!何やってんだ!ヒャクレガー!」
ヒャ「何って…ナニの確認
ホーネック、見ろよ。さすが隊長だ、ここも大きい」
ホ「おぉぉ…さ、さすが隊長であります!」
ヒャ「だが俺たちの隊長は大きいだけじゃない。その上強いんだ!!」
ホ「そのとおりだ!ヒャクレガー!!」
ヒャ「……という訳で、隊長のナニに、先ずは真珠でも……」
エ「ゼロの新しいボディだって……どれどれ」
パ「うわぁ……アクセルのより全然大っきい……」
エ「レプリロイド離れしてるわよ……この大きさ……ゴク……」
パ「でも新品だからキレイなピンク……逆にエグいですねぇ」
「そうね……しょうがない!私たちが人肌脱ぎましょう!」
パ「ゼロさんの為ですもんね」
エ「そうよ、ゼロの為よ。けして自分の快楽の為じゃないわ!!」
シ「ふむ…これがゼロの新しいボディか……このイレギュラーハンター長官の私にも、欠点らしい欠点が見つけられない、よいボディ
……む?少々持久力が足りなさそうだな。バッテリーを増加したいが、装備出来る所が……おお、性器があった」
X(……なんでこんな事に)
ケ「さすがゼロじゃな!じゃが、いくらパワーがあってもテクニックがなくてはな
よしよし、このDrケインのテクニックデータをインストールしてやろう
ふぉっふぉっふぉっ!感謝せい、ゼロ」
Σ「ゼロめ…自らのウイルスを消す為に眠りについたか
だか甘いぞゼロ!貴様の精液にもウイルスがあるのだ!
フフフ…私が精液が増量且つ無尽蔵になるように改造しておいてやろう!!」
――現在
シエル「あっ…!あっ…!いいっ!いいわゼロ!」
ゼロ「……そうか」
シエル「さ、さすが伝説のイレギュラーハンターね……あぁあぁぁ!!ま、またイっちゃうぅぅっ!!!」