妹は姉が今夜ごちそうを作ると言ったけど、食材がなかったのでスーパーに買い物に来ていた  
妹「フフ……お姉ちゃんどんなもの作ってくれるのかしら」  
妹は上機嫌で家に帰っていった……が、突如何者かに後ろから睡眠薬をかがされてしまった  
妹「んっ………」  
妹は地面に倒れてしまった。そしてその何者かに誘拐されてしまった  
 
数分後  
 
妹「ん……あれ 私……!!きゃあ!!」  
妹が目を覚ましてみると、自分が裸にされベッドの上に寝かされていることに気が付いた  
謎の声「フフフ やっと起きたかね……ようこそワシの家へ」  
妹「……シグマ!何するの!私の服返して!」  
禿「フハハハー!いいざまだな 妹アイリスよ!服ならワシが隠しておいたよ……  
それに姉のもとに帰りたいんだろ?別に帰ってもいいぞ 裸 で 外 を な!」  
妹「この……変態!」  
妹はしゃがんで胸を手で隠し、性器は腕と太股で見えないようにしていた  
禿「フハハハー!だが安心しろ 服はちゃんと返してやろう。ただし、やらせてもらってからな……ペロリ」  
次の瞬間シグマが妹をベッドに押し倒した  
妹「きゃあ!」  
禿「フフフ いつもワシをバカにしているお前も姉がいなければただの幼女  
それにワシは前からお前を犯してみたいって思っていたが、まさかこんな早く夢が実現するとはな……じゃあ やらせてもらおう」  
シグマは触手で妹の手足を縛り完全に動きを封じた。そして妹のまだ幼いピンク色で毛の生えていない割れ目を舐め始めた  
妹「ひゃあっ!や…やめて 私の初めての相手はお姉ちゃんって決めて……あっ」  
禿「ペロペロ そんなこと知ったことじゃないな……お前の初体験はこのワシだ…フフフハハハハー!」  
シグマは割れ目にかぶりついて奥の方を舌でかき回し始めた  
妹「いやああああぁぁぁぁ!やめ……あぁん!」  
禿「ムフフフ さっきから甘い液体が流れてるぞ……初Hで感じてるのか!お前もワシ同様にエロイな!」  
シグマは流れてくる汁を舐めとって、今度は妹の唇を奪った  
妹「んーーーーっ!」  
禿「柔らかくて甘い唇だな……食べちゃいたいくらい美味いな」  
シグマは妹の中に舌をいれ、中身を舐め始めた  
妹「んーーーーっ!!んーー!んーー!」  
禿「クチャクチャクチャ プハーーッ!  
次は何をしようか……よし あれをやろう」  
シグマは妹をうつ伏せに押し倒した  
 
妹「はぁはぁ……何を……」  
禿「フハハハー!いいつやのある尻をしているな!今からお前のアナルをいただこう!」  
次の瞬間 ズボッ シグマのあれが妹のアナルに差し込まれた  
妹「あぁぁ!や……やめ」  
禿「フハハー!今からワシのウイルスを注入してやろう……うっ!」  
ドピューー  
シグマは妹のアナルに射精した  
妹「ひゃああぁ!あっ…あっ…」  
妹は初めてのHでここまでされて、もう壊れそうだった  
禿「ハァー ハァー ワシのウイルスはまだたっぷりあるから……今からお前に飲ませてやろう!」  
妹は触手で体を持ち上げられ、シグマの性器へ無理矢理口を押し込められ、フェラをさせられようとしていた  
禿「さぁ ワシの息子をフェラしろ!」  
妹「……っ」  
妹はウイルスのせいか体が勝手に動きシグマの息子の亀頭を舐め始めた  
禿「うおぉぉ! いいぞ!もっと口全体を使うんだ!」  
妹はシグマの亀頭を口にいれさすり始めた  
禿「ヌオーーー!い、逝くーーー!」  
そして ドピューー ドピュ ドピュ 妹の口内へ精液をぶち込んだ。だが妹はそれを抵抗せずに、むしろ美味しそうに飲み込み自分の胃に収めた  
妹「はぁはぁ……もっと…もっと犯してよぉ」  
妹は完全にウイルスでやられていた。この瞬間妹アイリスを手に入れたと確信したシグマは興奮してついにあれをやろうとしていた。  
禿「ハァハァ そんな貴様に今からSEXというものを教えてやろう……」  
ズボッ 妹の膣にシグマのペニスがささり、シグマと妹アイリスが今まさに一つになった  
妹「あんっ……早く…早く私を逝かせてぇ!」  
禿「フハハハー!ならば逝くぞ……ううっ!」  
ドピューー ピュッ ピュッ  
シグマの濃度の濃い精液が妹アイリスの膣内に注がれていく  
妹「あああぁぁぁぁん!あっ あっ 気持ちいいよぉ……もう私はシグマおじさまのものね……  
そうだ……ウフフ」  
妹は不適な笑みを浮かべ、服を返して貰い、そしてシグマから何かを受け取って姉の待つ家に帰っていった  
 
姉「妹ちゃん!!どうしたのこんな遅くまで!もうお姉ちゃん心配で…心配で」  
姉は今にも泣きそうな顔をしていた  
妹「お姉ちゃんごめんなさい……お詫びにいいことしてあげる…!」  
妹は姉を押し倒し注射機を取り出した  
姉「い、妹ちゃん!?」  
妹「これには私の大好きなシグマウイルスがたっぷり入ってるの……これでお姉ちゃんも私たちの仲間にしてあげる…」  
 
姉「シグマ!?妹ちゃんあの変態に何かされたの!?」  
妹「ウフフ……シグマおじさまはいいよ…私をこんないい気持ちにしてくれるんだもの……お姉ちゃんもやられてみたらわかるよ」  
妹のデータ反応は以前と何も変わっていなかった。だが妹はもはや姉の知っている妹ではなかった。そして妹は姉にウイルスを注入しようとしていた  
姉「い、妹ちゃん やめて!」  
妹「ウフフ……」  
 
そして次の日  
 
禿「フハハハー!待っていたぞ妹アイリス!」  
妹「シグマおじさま 私たちの新たな仲間を紹介するね」  
姉「隊長!私が新しくこの部隊に加わったお姉ちゃんアイリスです!私も気持ちよくしてね♪」  
禿「ああよろしく……フフフフハハハハハハー!!」  
 
そして妹だけでなく姉も手に入れたシグマはバラ色の人生を送るのでした 完  
 

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