とある休日 おやつの時間になったので姉が妹の部屋に行って妹を呼びにいった
「妹ちゃ〜ん!私ケーキ買ってきたから一緒に食べよ♪」
姉がドアを開けて嬉しそうに言ったが、妹はソファーの上でお昼寝をしていた
「うーん・・・妹ちゃんとケーキ食べたかったけど寝ちゃってるから起きたら食べましょ」
姉が部屋から出ようとした時 ドサッ 妹がソファーから落ちた
「ん・・・」
だが妹は起きなかった
「妹ちゃん 意外に寝相悪い・・・
床だと冷えるからベッドで寝かした方がいいわね」
姉は妹を起こさないように抱っこしてベッドに優しく寝かせた
「スー スー 」
妹は気持ちよさそうに寝ていた 姉は妹の掛け布団を取りに行こうとしたその時
「きゃっ!」
姉が転んで妹の方に倒れたが、何とか手をついて妹にぶつかるのを防いだ
その様子は外から見たらSEXをするような体勢で妹の寝息が顔にあたるぐらい顔も近づいていた
「ふぅ もう少しで妹ちゃんとぶつかる所だったわ・・・それにしても妹ちゃんの息甘い香りがするわ・・・髪の毛もさらさらしてる」
姉は妹の髪の毛を撫でるようにさわりながら妹の寝息を吸っていた 今姉の中に少し変な感情があふれてきた
「・・・いけない 私ったら妹ちゃん相手に何してるのよ・・・早く部屋からでましょ・・」
姉が起きあがろうとした時
「んっ・・・」
妹が寝言を言った それを聞いた姉は無意識の内に妹の上に覆い被さるように寝て妹の唇に自分の唇を近づけた・・・が
「はぁはぁ・・今一瞬出てきた変な気持ちは何だったんだろう・・・もう少しで妹ちゃんのファーストキスを奪う所だったわ・・・
このままだと本当におかしくなりそうだから早く出ないと」
姉が再び起きあがろうとした次の瞬間 妹が腕を伸ばして姉を強く抱きしめた
しかし妹は寝ている やはり寝相があまり良くないみたいだ
「妹ちゃん・・・!
放して・・・でないと私・・・」
姉は妹の腕をどけようとしたがなかなか動かない そして妹の誘っているような甘い息が姉を狂わせていく
「妹ちゃん・・・私もう我慢できなくなってきちゃった・・・」
姉が妹に小さな声で言ったら
「ん・・・いい・・よ」
妹は寝言で会話をするように姉にそう言った そしてそれを聞いた姉の理性は吹き飛び妹の唇を奪った
「妹ちゃんの唇果物みたいに甘い・・!
今日の私のおやつは妹ちゃん あなたを頂いちゃう!!」
姉は妹の唇をたっぷり味わった後、妹のお腹についてある大きなリボンをほどき始めた
「はぁはぁ・・・」
姉は自分の妹に性欲をむき出している しかも同性の相手にここまで性欲を出せるのは妹の不思議な魅力なのかもしれない
そしてリボンを解いた姉はスカートをゆっくりと下ろし、服を脱がせた
妹は上はシャツ 下は白いパンツだけにされたが、まだ起きない 余程眠かったのだろうか
「はぁはぁ・・・
妹ちゃんの太股つやつやしてて綺麗・・・このパンツとシャツの下はどんなのだろう・・!」
興奮した姉はついに妹の下着を全て脱がした
今ベッドの上には全裸で寝ている妹とそれを見てよだれを少し垂らしている姉がいた
「妹ちゃんのあそこ まだ毛が生えてない・・!それに綺麗なピンク色・・・最近妹ちゃんとお風呂に入ってなかったから見るのは久しぶりだわ・・
ウフフフ!妹ちゃんのあそこいただきまーす!」
姉は妹の性器にかぶりつき舌を奥の方に入れ舐め始めた
「レロレロレロ おいしぃー!妹ちゃんおいしぃよぉ!」
姉はイレギュラーのように舌で奥の方をかき回すように舐めている・・・が
「んっ!・・・お姉ちゃん何してるの!?」
姉は妹が寝てるということをすっかり忘れ性器を舌でかき回すという行為をしてしまい、さすがの妹もこれをされたら起きるに決まっていた
そして妹は自分が全裸になって、しかも自分の性器に姉がかぶりついて中身を舐められている様子を見て戸惑っていた
「やばっ!起こしちゃった!・・・起きてしまったらもうこそこそする必要はないわね・・・!」
姉は獲物を見るような目で戸惑っている裸の妹を見て、狂ったように妹に飛びかかった
「きゃあ!お姉ちゃんやめて!!」
「ウフフ 脅えちゃってる妹ちゃんかっわゆい!
お姉ちゃんもうイレギュラーになっちゃったみたい
だから・・・たっぷり遊ばして貰うね 妹 ち ゃ ん♪」
「いや・・・やめ・・んーーーーっ!んーーっ・・・」
そして妹は姉に犯されまくって、自分の尊敬する姉に汚れのない純潔を奪われてしまい、後に百合に目覚めてしまうのだった 完