「ククク 今日こそアイリス姉妹を犯してやる」
深夜二時 姉妹の家の前には変態イレギュラー シグマがにやにやしながら立っていた
「この時間なら姉妹は同じベッドで寝てるはず 寝ている所を襲えばさすがの姉妹も防ぐことはできまい」
シグマはあらかじめ作っておいた鍵のコピーでドアを開け姉妹の寝ている寝室へゆっくりと入っていった
「ムフフ 寝ているアイリス姉妹発見!・・・では犯さして貰おう!」
シグマがベッドの上で抱き合って寝ている姉妹に飛びかかった が
ピカッ 部屋にいきなり電気がついた
「うふふ やっぱり来たわねこの変態 妹ちゃんの予想見事的中だわ!」
「今までこのハゲが私達をやろうとしたのにはある一定の規則があったの そしてデータによると今日はハゲが私達をやりに来る確率99%」
寝室のドアの所にはアイリス姉妹が立っていた
「なっ! じゃあこれは・・・」
シグマがやろうとしたのは姉妹の変わり身人形だった
「おのれぇ!よくも騙したなこの小娘がぁ!貴様等まとめて吸収してやるわぁ!」
シグマが切れてアイリス姉妹に襲いかかった
「ねぇ お姉ちゃん このハゲ私がやっちゃってもいい?」
「うん!やっちゃえやっちゃえ♪」
姉の許可を得た妹は不敵な笑みを浮かべてこっちに向かって走ってくるシグマの前に立った
「フハハー!まずは妹アイリス 貴様から取り込んでやる!」
シグマは体から大量の触手を出して妹を捕らえようとしたのだが
「フフッ 散りなさい プログラムアドバンス無限バルカン」
妹は襲いかかってくる触手をすべて貫きシグマにもバルカンを乱射した
「ヌオオオ!・・おのれぇ幼女の分際でぇ!」
シグマが妹に飛びかかった が
「ウフフ」
妹は微笑みながら飛びかかってきたシグマの顔面を蹴飛ばし、吹き飛んだシグマにゆっくりと近づき殴る蹴るの暴行を始めた
「ぐはっ・・や、やめ・・・ぎゃあぁ!」
シグマは鼻血を出して地面にうずくまった
「もう終わりなの? だからラスボス降格なのよハゲ」
妹は顔色一つ変えずにうずくまっているシグマを蹴り続ける
「妹ちゃん もういいんじゃない? そんなに蹴ると妹ちゃんの綺麗な足がハゲの血で汚れちゃうわ」
「それもそうね でもこのハゲいつも私達を襲いに来るから、二度とそんなことしないように今ここでやっておかないと」
「う〜ん・・・そうだ!こんなのはどう?」
姉が何か思いついたらしく妹にひそひそ声で言った
「・・ウフフ さすがお姉ちゃん それなかなか面白そうね」
姉妹は話を終えた後倒れているシグマをベッドの上に蹴飛ばした
「ぐっ・・な、何をする気だ貴様等・・」
「フフッ あなたが私達を襲わないように今から私達があなたを襲ってあげる♪」
「一度襲われる側になってみたらそのつらさがわかる・・ってお姉ちゃんの意見なの だから今からたっぷり犯してやるから覚悟なさい」
すると妹は乱暴にシグマの服を引き裂いた
「ぬおお!な、何をする!」
「ウフフ 最初から全開でいくわよ!」
姉はバイブを取り出しシグマのアナルにぶち込み振動力を最大にした
「ぬおおおおおおお!や、やめろーーーーー!」
「ウフフ!私もやっちゃおっと♪」
普段クールな妹は笑顔でシグマの口に姉妹のパンツを大量にぶち込んだ
「うおおっ! 苦しいが少し嬉しいような・・・」
「ウフフ 私達のパンツいつも盗もうとしてるからあげる 窒 息 死 す る ま で♪」
妹はパンツをシグマの口に押し込めていく
「うううっ・・い、息ができんが・・気持ちいぃ!」
シグマはやらしい顔をしながら死にかけていく
「妹ちゃん! ハゲのしょぼいセイバーもやっちゃおう!」
「うん いいわよ」
妹はシグマのあれに電流を流し始めた
「おおおおおぉぉぉ!い、逝くーーー!」
シグマは妹の顔に精液をぶちまけた。その瞬間妹の顔から笑みが消えた
「・・・お姉ちゃん この変態地獄にたたき落としてもいい?」
妹は冷静な顔をしていたがもの凄い邪悪なオーラを発していた
「う・・うん いいよ(妹ちゃん恐い こりゃハゲ死んだな)」
妹は顔にかかった精液をふき取った後獣化した
「ウフフ・・・飛びっきりの恐怖を味わって死になさい」
妹はシグマを押し倒し獣化してとがった爪を構えた
「な・・何を・・・・ぎゃあああああああああ!やめ・・ぐわあああああああああ!」
その後シグマは跡形もなくデリートされ二度と姉妹の前に現れることはなかった 完