姉「うふふふふ♪」  
妹「お、お姉ちゃんどうしたの?」  
姉「妹ちゃん くらいなさい!」  
妹「きゃあ!……あれお姉ちゃんが大きくなった…?」  
姉「ううん妹ちゃんが小さくなったの!  
今から手乗りサイズの妹ちゃん あなたには私の玩具になってもらう♪」  
妹「い…いや お姉ちゃん何を…あぁっ!」  
姉「うふふ 妹ちゃんつっかまえた♪ じゃあ……」  
妹「きゃあ!おおおお姉ちゃん!?」  
姉が妹を自分の割れ目に押しつける  
姉「今から私オナニーするから妹ちゃんはバイブ代わりになって貰うね♪」  
ズブ ズブ 妹が頭から姉の割れ目に押し込まれていく  
妹「いやああああ!お姉ちゃんやめて!」  
姉「あぁん 気持ちいい……もっと奥に入れよっと♪」  
ズブ ズブ 妹が姉の割れ目に収まる  
妹「いや!狭いよぉ 暗いよぉ ぬるぬるしてて気持ち悪いよぉ……ここから出してぇ!」  
姉「あぁん 妹ちゃんもっと暴れてぇ 気持ちいぃぃ」  
妹「んーーーっ!何か液体が流れて……いやぁ!お姉ちゃんやめてぇ!」  
妹が姉の精液に飲み込まれていく  
姉「ハァハァ 妹ちゃんたっぷり私の汁を味わいなさぁい」  
妹「ごぼっ がぼっ……うぅ 息が……」  
姉「ハァハァハァ 逝くううぅぅぅ!」  
妹が精液と一緒に流れ出る  
妹「うぅ……お姉ちゃん ひどいよぉ」  
姉「私の汁まみれになった妹ちゃん萌え〜  
でも安心して妹ちゃん たっぷり舐めとってあげるから♪」  
姉が妹を口に入れ飴玉のように舐め回す  
妹「きゃああああああ!目が回るよぉ お姉ちゃんやめてぇ」  
姉「ペロペロペロ 妹ちゃん美味しぃー!  
このまま食べちゃいたいくらいだわハァハァ」  
そして30分後妹が吐き出される  
妹「うぅ……」  
姉「あらら 今度は私のよだれまみれになっちゃったね妹ちゃん じゃあ次は……うふふ♪」  
妹「いや……お姉ちゃん……やめ……きゃああああああぁぁぁぁぁぁぁ……」  
そしてこの日を境に妹はPETの中に閉じこもった  
 
 
妹「お姉ちゃん お昼ご飯できたから食べて」  
妹が昼食を作り姉を呼びに行く もちろんエプロン姿で  
姉「あら ありがと妹ちゃん♪(妹ちゃんのエプロン姿いつ見てもハァハァ)」  
妹「はい 今日はシチューよ」  
姉「わぁ美味しそう!じゃあいただきます♪」  
20分後  
妹「どうだったお姉ちゃん?」  
姉「最高よ妹ちゃん!あなたきっといいお嫁さんになるわ!」  
妹「よかったお姉ちゃんが喜んでくれて じゃあ片づけるね」  
姉「う〜ん でもちょっと足りないわね〜 何かデザートある?」  
妹「ごめんなさい 今デザートはないの…」  
姉「そう……じゃあ妹ちゃんちょっとこっちに来て」  
妹「えっ………うん」  
妹が椅子に座っている姉の前に行く  
姉「今だ! えいっ!」  
姉が突然立ち上がり妹の口元に薬のしみついたタオルを押しあてる  
妹「きゃっ………お姉ちゃ……」  
妹が姉にもたれるようにして眠ってしまう  
姉「うふふ デザートならあるじゃない……妹ちゃんっていう高級なデザートがハァハァ」  
姉が妹をベッドまで運ぶ  
姉「じゃあエプロンを脱がさして貰うね 妹 ち ゃ ん♪」  
妹があっと言う間に裸にされる  
妹「んっ……………」  
姉「じゃあ妹ちゃんいただきます♪」  
姉が妹を舐めまくる  
姉「あぁん 妹ちゃん甘くて美味しい……舌がとろけちゃいそう!まさに高級デザートにふさわしいわ!  
よし 生クリーム塗ってみよう!」  
姉が妹に生クリームを隅から隅まで塗って再び舐め始める  
姉「ペロペロ 妹ちゃん甘い甘い甘いよぉ! じゃあこんどは……うふふ♪」  
姉が暖かいホットミルクを持ってきて妹の割れ目に入れ、そこにストローをさして吸い始める  
姉「チューチュー ミルクもこうやって飲むと美味しいわぁ!じゃあ次は……」  
妹「……ん…あれ 私 きゃあああああああああ!お姉ちゃん何してるの!?」  
妹が飛び上がるように起きる  
姉「あらら 妹ちゃん起きちゃった  
ならばバトルチップ ブラインド&サンダーボール!」  
妹「いやぁ!目が見えないし動けない……お姉ちゃん何でこんなことするの!?」  
姉「それはねあなたが可愛すぎるからなの! 可愛いのって罪よね〜妹ちゃん」  
姉が妹の顔を唇から額までゆっくりと舐める  
妹「あっ……誰か助けて…」  
姉「うふふ 助けなんかこないわよ妹ちゃん♪ じゃあ続きを始めましょっと」  
姉が再びストローを妹の割れ目にさそうとするが  
 
姉「きゃあ!」  
突如バスターが飛んできて姉にヒットし吹き飛ぶ  
X「イレギュラー反応があると思ったらアイリス貴様か!あんな子供に何て事するんだ!」  
Z「もう大丈夫だ あとは俺達にまかせろ」  
Zが妹に毛布をかけてあげて救出する  
姉「あ…あのねゼロ これには深い訳が…」  
Z「いい訳など聞かん イレギュラーめ……貴様はここで斬る!」  
姉「……くっ 仕方ない…  
ごめんなさい ゼロ」  
姉がゼロにセイバーで斬り掛かる  
Z「俺は悩まない 目の前に敵が現れたら叩ききる までだ!」  
次の瞬間ゼロは姉の剣をかわしヒッフッハッを決める  
姉「ぎゃああぁぁ!くっ…この浮気男の分際でえぇ!妹ちゃん!こいつらをギガクラスチップで消せぇー!」  
そして部屋の隅で泣いていた妹が立ち上がりバトルチップを取り出した  
妹「いでよ…電脳中グレイガ」  
何と妹はギガクラスチップ グレイガを使った  
グ「ガルルルルルルルルッ!」  
X「な…何だこの力は…」  
Z「くっ……」  
姉「ハハッ!さすが私の妹ね!さぁ やっちゃいなさい!」  
妹「わかったわ……グレイガ あの倒れているレプリロイドを食いなさい」  
グ「ガルルルル!」  
姉「えっ!?ちょ 妹ちゃん相手が違うよ!!」  
妹「私にあんな事した罰よ……一度シグマみたいに死んで反省しなさい…」  
グ「ガルルルルル!」  
姉「や…やだ 妹ちゃんこの化け物を止めなさい!」  
妹「やりなさい」  
グ「ガルルルルルルルルルルルル!!」  
姉「ぎゃああああああぁぁぁぁぁ………」  
X「哀れだな…自分の妹にやられるとは」  
Z「所詮あいつもイレギュラー……か」  
 
 
 
…………………  
 
 
 
姉「きゃあ!」  
妹「お、お姉ちゃん大丈夫?随分うなされてたみたいだけど……」  
姉「ハァハァ あれは夢だったのか……」  
妹「良かったお姉ちゃんが起きて でもどんな夢見てたの?」  
姉「え……それは…えっと……そう!テストで0点取った夢だったわ確か!」  
妹「うふふ お姉ちゃんらしいね それと私シチュー作ったの 良かったら食べて」  
姉「シチュー!?(夢と同じだ もしかしてあれは正夢?)」  
妹「どうしたのお姉ちゃん?」  
姉「あっ…いや その 私お腹痛いから今日寝てるね!」  
妹「う、うん じゃあ私お医者さん呼んでくるね」  
その後検査の結果姉に大量のウイルス反応が見つかり、イレギュラーハンターの地下の牢獄に幽閉されました 完  
 

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