とある休日 アイリス姉妹が山登りをしていたら突如前方からメカニロイドの集団に襲われた  
 
妹「きゃあ!」  
姉「何でこんな所にメカニロイドが……  
妹ちゃん 私の後ろにいて!」  
姉はセイバーを取り出し前から襲ってくるメカニロイドを見事な剣さばきで倒していった…が  
妹「きゃあ!お姉ちゃぁん!」  
空から突如現れたイレギオンが妹を鷲掴みにした  
姉「この……妹ちゃんを放せ!」  
しかし姉が斬り掛かろうとしたら、イレギオンは妹を鷲掴みにしたまま山の上へと飛んでいった  
姉「妹ちゃん! 早く追いかけないと  
待ってて……妹ちゃん!」  
姉は山を駆け足で登っていった  
 
そして妹のデータ反応のある大きな洞窟に入っていったら何とマックが待ちかまえていた  
 
マック「やっと来たな姉アイリス」  
姉「まさかあのメカニロイドを操って妹ちゃんを誘拐したのは…」  
マック「ああそうだ 俺がやったのさ!」  
マックは自分より圧倒的に強いはずの姉に向かってためらうことなく真実を言った  
それに恐れていると言うよりもむしろ喜んでいるようだった  
 
姉「じゃあ……妹ちゃんはどこ!」  
マック「ククク そう焦るな……あいつなら俺の後ろにいるよ!」  
するとマックが指をパチンとならすと、  
周りに置かれていたろうそくに火がつき暗かった洞窟が一瞬にして明るくなった……が  
姉「………妹ちゃん!?」  
姉がマックの後ろの方を見ると巨大な皿の上に気絶した妹が乗せられていて  
メカニロイド達がよだれを垂らしながらその周りに集まっていた  
姉「い、妹ちゃんに何て事を……早く妹ちゃんを解放しなさい!さもないと斬るわよ!」  
マック「ククク……もしそんな事をしてみろ……  
やったらお前の妹は一瞬で俺の可愛いペット達の餌になるぞ!」  
姉「くっ……何て残酷な……」  
マック「まぁそう怖い顔をするな お前が俺の命令を聞けば妹は助けてやるよ」  
姉は強いが妹を人質に取ればただの女 マックはこれを狙っていたのだった  
姉「……わかったわ その命令って何?」  
マック「それはな……お前には今から俺の肉奴隷になってもらう事だ!」  
 
いきなりの変態な発言に勿論姉は…  
姉「そ、そんな事できるわけないでしょ!  
私だって一応女の子なのよ!」  
マック「そうか……じゃあ妹はどうなってもいいんだな!」  
次の瞬間オオカミ型のメカニロイドが妹の足に噛みつき血が流れた  
妹「痛い!……何…私……きゃあああぁぁぁ!」  
そして妹が痛みによって目を覚ました  
姉「妹ちゃん!! 私肉奴隷にでも何でもなるから妹ちゃんを傷つけないで!」  
マック「あぁいいだろう……」  
するとメカニロイドは噛んでいた妹の足を放した  
妹「うぅ……お姉ちゃん……」  
妹は恐さと痛みのあまりまた気絶した  
姉「妹ちゃん……もう少しの辛抱だから待ってて!  
………じゃあ早くやりなさい!」  
姉は覚悟を決めると、マックが容赦なく姉を押し倒した  
マック「あの姉アイリスが俺の好きなように……むふふふ たっぷり可愛がってやるよ!」  
マックは姉の着ていたアーマーを全てはぎ取り全裸にした  
姉「きゃあ!………でも妹ちゃんの命の為だ 耐えるのよ私…」  
姉は抵抗せずにただじっとしていた  
マック「むふふ いい子だ……じゃあまずはこの大きな胸をしゃぶるとしよう!」  
マックは姉の巨乳に吸いついた  
姉「ああっ!」  
そしてそのまま乳首へと口を移しちゅぱちゅぱと吸ったり舌で舐めたりし始めた  
姉「んんっ……あんっ……何でこんな奴に……」  
マック「むふふ これが女の胸というやつか! しかも初めての相手が超美人の姉アイリス……何て今日はいい日なんだ!」  
マックはさらに勢いを強くした  
姉「あっ……あん……」  
そして片っぽを吸い終えたらもう一つの柔らかい胸を吸い始めた  
姉「ああぁん!……妹ちゃ…」  
マック「むふふ 乳首が堅くなってきたぞ……ということは感じてるのか!エロい奴め こうしてやる!」  
マックは姉の乳首を優しく噛んだ  
姉「…んっ! 痛いのはやめ……」  
マック「ククク 段々女らしくなってきたな……じゃあ次はフェラというのをやろうか!」  
マックは下半身のアーマーを脱ぎ捨て、ビンビンになった肉棒を姉の口に近づけた  
マック「むふふ…さぁ しゃぶれ!」  
姉「そ…そんな汚い物を口に入れるなんて…いやぁ…」  
マック「ふーん なら妹は……」  
 
姉「や…やります!だから妹ちゃんは……」  
マック「ククク じゃあさっさとしゃぶれ!」  
 
もはや姉に選択肢などなかった そして姉はマックの亀頭を口にいれた  
姉「いやぁ……」  
マック「よし……じゃあまずは舌を使って俺を気持ちよくしろ!」  
そして姉は舌で亀頭を舐め始めた  
マック「おぉっ! 気持ちいぃ!これがフェラというものか!  
じゃあ今度は口を上下に動かしながら舐めるんだ!」  
姉「……っ」  
姉はゼロとやったことがあるせいか慣れた口使いでフェラを続けた  
マック「うおおぉっ!で、出る〜〜〜〜〜〜!」  
ドピュ〜〜〜  
マックは姉の口内に精液をぶちまけた  
姉「けほっ けほっ!………もう いやぁ……」  
マック「はぁはぁ……じゃあ最後はあれをやろうか!」  
するとマックは姉を押し倒しそのうえにのしかかった  
姉「そ…それだけはやめて!私まだそれはやったことないの!」  
マック「ククク……じゃあ妹を……」  
姉「それもやめて!……せめてもっと別の事に……」  
マック「そうか……妹の命を捨てるとは酷い姉だな!」  
次の瞬間イレギオンが巨大な口を開けて気絶している妹を食おうとした  
姉「きゃあぁ!もう何でもするから妹ちゃんに手を出さないで!」  
マック「ククク 最初からそう言えばいいのだ……  
じゃあやるか!」  
そしてマックは姉の膣内に自分の肉棒を挿入した 今まさに姉とマックのSEXが始まった  
マック「姉アイリスの初めてのセクース たっぷり楽しませて貰おう!」  
そしてマックは腰を上下に激しく動かし始めた  
姉「あああああぁぁぁん!あっ…あっ……」  
マック「はぁはぁはぁ じゃあ中だしするぞ……うぅっ!」  
ドピュ〜〜〜〜 ドピュッ ドピュッ  
大量の精液が姉の中にぶち込まれた  
姉「あああああああああぁぁぁぁん!!……もうだめぇ……」  
そしてマックはたまっていた精液を全て姉の中に入れた  
マック「はぁはぁ……ここまで気持ちよくなれたのは初めてだ  
……このまま帰すのももったいないな……ククク」  
姉「じゃあ……妹ちゃんを返して……」  
マック「あぁいいだろう……お前等姉妹まとめて俺の物だ!」  
そしてマックは姉を縄で縛り、妹を肩にかけた  
姉「そんな……話がちが…」  
マック「ククク 俺は所詮イレギュラーだからな…どんな事でもするんだよ!  
ククククハハハハハハ!!」  
そしてこの後アイリス姉妹は誘拐されて、姉は肉奴隷、妹はペットにされてしまうのだった 完  
 

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