結局そのよるは遅くまで久美との事で頭がいっぱいになったまま眠りこけてしまったようだ。  
朝起きて、気持ちは大分収まったようではあるが、30分もキスをしたのだしかも女同士で。  
その衝撃はそう簡単に全部忘れるというのには無理があった。  
マー姉が作った食事を残して早々に出かけるアニタ、アニタが食事を残していくのは珍しいので  
みんな、それを不思議がっていた、残したことに関してねねねは一言皮肉をアニタに  
言ってきたがそれを軽く交わしてそのまま学校へと向かう。  
「おはよう、アニタちゃん」と笑顔で挨拶してくる久美  
「あ、おはよう久ちゃん」笑顔で話し掛けてくる久美を見てなぜかアニタはドキドキしていた。  
自然とアニタの頬も赤くなっている。  
それをみた久美はアニタと腕を組む。  
「ちょっ!」驚いたような顔で久美をみるが  
久美は彼女らしい満面の笑顔でアニタを見つめている、  
アニタはそれをみて、困ったような表情で頬を赤らめて苦笑いっぽい表情をしていた。  
その状態のままピッタリとくっついて教室まで向かうが、それに  
違和感の感じて飛んでくる視線を感じる度にアニタは恥ずかしい気持ちになった。  
いつもどおり、図書クラブの時間が始まる、アニタが席につくと久美は本を何冊か  
持って、アニタの方へとイスを近づけ体を密着させるように座り本を読み出す。  
しばらくの沈黙の後、久美は体を倒してアニタの二の腕の辺りに自分の頭を添えた。  
 
「ひさちゃん・・」アニタは何故か久美に対して緊張していた。  
久美は無言のまま、アニタの腰の辺りに両腕を回して目を閉じて、しばらくの間、優しくアニタを抱きしめる。  
「アニタちゃん・・・」そう良いながらアニタの方へと顔を向け、  
アニタの方を見つめながら、顔を近づけて、キスを迫る。  
「ひさちゃん・・友達どうしだよね?・・」  
というアニタの問いに対し久美は何も答えずにキスをしだす。  
しばらくキスをした後、アニタの肩に両腕を回してより密着し  
アニタのくちびるを舌で舐めまわし口の中へ入れようとする。  
「だめだってば!・・・・」と言いい舌をいれるのを拒否してみるが、  
「うん・・」と久美は微笑むが、  
その表情は恍惚とした表情で全くアニタの言ってる内容を意に返してはいないようで、  
視線にはアニタに対する明らかな欲情の色を出している。  
アニタは久美から顔を離そうと体を後退させるが、バランスを崩し倒れる  
そのアニタへの体の上に乗り体を密着させキスを迫る久美。  
「怖いよひさちゃん!」怯えきった表情のアニタ。  
「アニタちゃん・・本当にかわいい・・・アニタちゃんのそういう  
可愛らしいところ好き・・・・」  
と恍惚とした表情で迫る、そんな久美にアニタは怯えきっていた。  
 
「んふぅ・・ちゅぶ・・・はnっ・」  
そのままアニタは久美の良いように舌を入れたキスをされる  
恐怖を感じる一方で、アニタは久美のやさしさやひたむきな愛  
情に愛しさを感じるようになっていた  
彼女ののほっそりとした体の感触を肌で感じるといたたまれない快感が走り  
ヤラシイ気分になっている自分がいるのだ。  
「アニタちゃん・・・アニタちゃんも、舌動かそう?」  
その言葉を聞いたアニタは言われるとおりに久美の舌に自分の舌を絡ませる。  
それからしばらくの間、図書室の中で二人っきり、お互いの舌を絡めあっていっていた。  
アニタの口からは結構な量のヨダレがしたたっている、アニタの口からでてきた彼女自身唾液。  
今度はアニタの服を脱がせようとする。  
「ひ、ひさちゃん・・・」と久美の行為に異を唱えるかのように言いうがボーっとした表情のアニタ。  
「アニタちゃんさっきから嫌がってないみたいだから・・・」  
「それは・・・」それは久美が怖いからだよと言いかけて言葉を飲みこむ。  
「うわー・・アニタちゃんの体カワイイ・・・脱いで見てよく解るけど・・足も長いね・・」  
そうそうに服を脱がせてしまい、下着姿のアニタをまじまじと見てアニタを誉める久美。  
久美自身も下着姿になりアニタの体を抱き寄せる。  
「良いなぁ、アニタちゃん・・・私もアニタちゃんみたいな・・・こんな可愛らしい  
体欲しいよ・・・・」  
 
「ダメだってば・・」声を裏返らせながら言葉弱げに嫌がる。  
「ふふっ・・アニタちゃんって・・本当にかわいい・・・」  
久美は嫌がるアニタの顔を上目遣いでみながら乳首を丹念に舌で舐めまわす。  
「やぁん・・・・ダメだったら・・・・」  
と言うが口の周りにヨダレをたらし、さらに恍惚とした目でそう言われても  
やめて欲しそうにはとても見えない。  
「うん、アニタちゃんの事大好き・・」と久美の方も会話になってないような返事で適当に返す。  
「友達の体なんて・・舐めないでしょ・・・」と言葉上だけ嫌がるアニタ  
「アニタちゃんの顔、とってもやらしい・・・凄く気持ち良さそうだよ・・・・・」  
久美はそう言いなが乳首を舐めるのをやめて、アニタのパンツに手に手をかける。  
「そんな事・・・無いよ・・・」  
アニタはボーっと感じでそう答え、久美にパンツを下ろされても特に抵抗はしない。  
パンツを脱がせた久美はアニタの股を手でめい一杯に広げ、アソコをぺチョぺチョと音を  
立てて舐めだす。  
 

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