「ね〜読子ちゃ〜ん、遊んでよう〜」
またも読書に没入して相手をしてくれない読子にむくれたナンシーは、
没頭中の読子の体内をお人形遊び気分でまさぐり出す。
下腹部の内側に読子がおもしろいように敏感に反応する部分を見つけ、
そこばかり弄くるうちとうとう読子をイかせてしまう。
「よ、読子ちゃんだいじょうぶ?」
ナンシーの声はおろか自らがアクメに達した事さえ気付かずページをめくり続ける読子。
しょんぼりするも、読子が赤くなったりびくびくするのはちょっとおもしろかったので
子宮内壁、Gスポット、直腸壁とありとあらゆる部分を弄りまくる。
一ヶ月後
「ふ、ふうう〜〜、はくぅ〜〜〜………んっ〜〜〜〜〜〜っ!!」かくんと読子の首が落ちる。
体内のあらゆる性感体を開発し尽くされ、今ではイきっぱなしになったり
気絶することもしばしばだった。
「あら〜? また寝ちゃいました」……………まだ気付いていないようだ。
上気した肌に、よがり狂う中無意識にくわえていたほつれ毛を貼り付かせた童顔は
数えきれない絶頂に緩み切っている。
ナンシーの悪戯が発覚し、お説教をはじめた3秒後に体内からアナル責めされ
本人の知らぬ間に熟れ切った躯が全面降伏するのはまだまだまだまだ先の事であった。