真帆はもう限界ぽかった。
今夜は5人全員可愛がってあげないといけないから、
まずは真帆から愛してあげよう。
紅色のシーツの上に横たわった真帆は、顔もオマタもぐちゃぐちゃにして、俺を待っている。
あーあ、せっかくのサンタクロースの衣装が台無しだ。
完全にめくり上がって用途をなしていない赤のミニスカを脱がしてしまうと、
穴の空いた白タイツを思い切ってビリビリと破り、ストッキングのように足だけ残して剥ぎ取ってしまう。
ちょっともったいない気もするが、真帆のかわいいお尻とアソコを見ないでいるのは我慢できない。
破れたタイツが残る太ももを開き、幼い秘裂をくぱぁと広げてあげると、とろりと透明な蜜が溢れてきた。
それを舌ですくい取り、剥き出しになったオマンコをじゅるりと吸ってあげると、
「はにゃあああん!!!」とそれはそれは可愛い啼き声をあげてくれる。
「真帆のジュース、今日もたっぷりでとっても美味しいよ」
「ひゃああああっ、らめっすばるん! あたしっ、さっきイったばかりで、ヨユーないっ」
「んー、でももうちょっと弄ってあげないと。ほら、こうするとどんどん掌に溜まってくるよ」
掌を上にして中指と薬指を挿れたまんま激しく動かしてやると、冗談みたいな量の愛液が吹き出してくる。
溜まったそれをぺろりと舐めて、秘裂のてっぺん、クリトリスが隠れている場所にちゅっとキスをしてあげる。
「んにゃあああああああああああああああああああああああ!!!!!!」
真帆の体がビクンビクン震えて本日何度目かわからない絶頂を迎えた。
まだ直接いじったわけじゃないのにこの反応。
真帆の秘密スイッチは押すとすぐ絶頂に達してしまうので、扱いには注意が必要だ。
今日は他の子も待っているから失神する前にちゃんとしてしまわないとな。
ぐっしょりと濡れたアソコから指を抜くと、ドロリと白く濁ったお汁がこぼれてきた。
俺はレロリとそれを舐め上げ、真帆をもう一度啼かせた後、自分の衣服をすべて脱ぎ去り、
すでにガチガチに勃起している自らの分身をそっと真帆の濡れそぼったオマンコへと押し付けたのだった。
……くちゅり……と膣口と亀頭がキスをする。
「……真帆、いくよ」
「――すばるん!」
意識があるかかどうかわからないが、真帆が完全に焦点を失った瞳のまま、俺に向かって両腕を広げた。
卑猥な意味ではなく、真帆が『俺』を求めている。
俺は彼女に導かれるまま、小さな体を抱きしめ、唇を重ねた。
「んんーーーっ、んっ、んー!」
プリプリの唇を吸うと真帆もガムシャラに吸い付いてくる。
俺はイチモツに力を入れて、一気に真帆の体を貫いた。
――ズブゥゥゥゥゥゥゥッッッッッ!!!!!!!!!!!
「――んあああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!!!」
入れられた瞬間、真帆は体をのけぞらせ高く高く声をあげてイった。
濡れそぼった膣内を擦り上げられ、子宮口をコツン!とノックされた衝撃で
快楽を教え込まれた幼い体はハデに絶頂を迎えた。
「ぐうぅぅっ!!!」
同時にただでさえ狭い真帆の膣がぎゅうっ!と万力のごとき強さで締め付けられる。
いつもそうなのだ。
特異体質と言っていいほど体が敏感な真帆は、入れられた途端にイってしまうのだ。
そしてその瞬間激しく締め付ける膣内に、俺は過去何度も射精してしまっていた。
真帆の小さな子宮はいつも開始1秒で熱い精液を流し込まれてしまうのだった。
「はあ……はあ……くっ!」
だが俺もだいぶ耐性ができて、そう易々と射精するわけにはいかない。
基本出したら交代のルールなので真帆を愛してあげれないし、この後まだ4人も残っているのだからペース配分だって大事だ。
正直痛いくらいの締め付けなのだが、真帆のナカにいるという実感が、痛みを数倍もの快楽に変えてくれる。
「ああああああああああああああああああっ…………はあ、はあ、はあ、はあ、はあ」
ペニスで貫かれた真帆は荒い息を繰り返しながら、両腕と両足を俺の背中と腰に回し、ひしっとしがみつく。
動きづらいけど、挿れたままでもキュンキュンと真帆の膣壁が断続的に締めてつけてきて、
恐ろしく気持ちいい。油断しているとすぐイってしまいそうだ。
「真帆……平気か。辛くない?」
「はあっ、はあ、……う、うん。らいじょう……ぶ」
「そっか。なら動かしてもいい? 激しくしちゃうと思うけど」
「……うん。あ、あたし、わけわかんなくなっちゃうから、すばるんの好きにしていいよ。あっ、でも」
きゅっと俺にしがみつき
「離しちゃ、やだよ?」
潤んだ瞳でお願いしてくる。
「わかってるって」
朱に染まっほっぺたを優しく撫でて、俺は背を丸め、荒く息を吐く真帆の唇にキスをする。
舌と舌と絡めてお互いの唾液をむさぼりながら、ゆっくりゆっくりと腰をくねらせ、ペニスを動かし始めた。
――じゅっ――じゅっ――ジュプッ――ジュプッ――
「――ひゃああっ! あーっ、ああっ、あーーーっ!!」
「真帆っ、真帆っ、あっ、ああっ!」
真帆の熱く狭い膣内を優しく擦りあげ、子宮口をコツン、コツン、と何度もノックする。
大きな目を見開き、白い喉をのけ反らせる真帆。その首筋に舌を這わせ、
小学生のキツキツのオマンコをゆっくりほぐしあげながら、俺は徐々にそのスピードを速めていった。
「あんっ、あんっ、ああっ、ひゃあっ、ああーーーっ、すばるんっ、すばるんっ!」
「くっ! 真帆っ、真帆っ、真帆!」
ぐちゅぐちゅと音を立てながら、真帆のオマンコにペニスを突き立てる。
腰に絡みついていた足を外して太ももを抱え直すと、ズンッ!とひと突きして子宮を押し潰す。
「ああああああああああああああっっ!!!!!!!!!!!!!!!!」
きゅうううーーーっと強烈に締めつけられるが構うことなく、俺は真帆の敏感な膣壁をカリでえぐりながらペニスを引き抜き、もう一度ズンッと収縮したオマンコに突き入れた。
狭い少女の膣内を強引に出し入れする快楽に、夢中になって腰を動かしてしまう。
「はっ、はっ、はっ! 真帆っ、真帆っ、真帆っ!」
「ひゃっ、あっ、あっ、あっ! や、すばるんっ、つよいっ、強いよぉ!」
足を広げたまま固定され、女の子の一番大切な場所を欲望のままペニスで蹂躙され、真帆が甘い悲鳴をあげる。
突き入れる度にぐちゅぐちゅといやらしい音が俺と真帆の結合部分から漏れ聞こえる。
この半年あまりで男の味をさんざん覚えこまされた幼い性器は、初めての時の固さとキツイ締め付けを失うことなく、男のペニスをしっかりと受け入れていた。
――ズンッ! ――ズンッ! ――ズンッ!
――ぐちゅっ! ――ぐちゅっ! ――ぐちゅっ!
「やああっ、ああーーーっ、んにゃああああああ!!!!!!!」
「ああっ、真帆っ、すごいよっ、すごくいいよ!」
「すばるんっ、すばるん、すばるぅぅぅん!!!!!」
耳元で叫ぶ甲高い声が脳を揺さぶる。
熱くぬめった膣内で、ぎゅううっとペニスが絞り取られる。
――堪らない味だ! こんな快楽を知ってしまったら、自分はもう少女以外抱けないのではないかと怖くなってくる。
俺は背中から真帆の腕を引きはがし、上半身に残っていたサンタクロースの衣装をバンザイさせて脱がせる。
暖房のきいた室内でじっとりと汗に濡れたペタンコな体。セックスで火照ったその体と、
快楽にあえぐ幼くも美しい顔を、俺は自分の頭の中に叩き込む。
俺は真帆が好きだから、こんなにも気持ちいいのだと。
「真帆っ、大好きだよ!」
むしゃぶるように真帆の唇を味わい、ビンビンに勃起した二つの乳首を摘みとった。
「んんんーーーーーーーーーーっ!!!!!!」
うめき声とともに、ペニスがきゅうううっと締め付けられ、危うく射精してしまいそうになるのが、どうにか堪える。
相変わらず敏感すぎる乳首だこと。
俺はお返しとばかりに乳首を転がしながら、ズンズンと真帆の弱いおなかの裏側をペニスで擦ってあげた。
「んあああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああ!!!!!!!!
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
たまらず絶頂に達する真帆。
もうさっきからイキっぱなしだ。
いつもの太陽のように元気な真帆は勿論かわいいが、
俺の下に組みしだかれ、顔を惚けさせて喘ぐ真帆の姿は、もう殺人的に可愛かった。
長く美しい髪の毛は乱れベッドに広がり、形のよいピンクの唇の端から涎を垂らし、
ぷっくりと柔らかそうなほっぺたは真っ赤に染まっている。
唯一、瞳から焦点が失われてることが残念だが、ただその視線の先はずっと俺の顔に向けられている。
「あーっ、あーっ、んああああーーーーーっ!!!!」
口から発せられる普段の何十倍も甘ったるくとろけた声が俺の欲望を加速させる。
「すばるんっ、すばるんっ、すばるんっ!!!」
俺は真帆の両足を抱え上げると、ぎゅうううとその足ごと彼女の体にのしかかるように抱きしめた。
服越しではない肌と肌の感触。吸い付くような肌触りと真帆の熱い体温が直に伝わってきて、愛おしさがより一層込み上げてくる。
胸板で潰れる二つのコリコリした乳首も良いアクセントだ。
「んんんーーーーっ!」
そしてキス。お互いの想いを確かめ合うように、深く舌を絡ませ合うと――
――ズンッ!
「んんんんんんんんんーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!!!」
上を向いたオマンコめがけて、叩き付けるように腰を振り下ろした。
――ズンッ! ――ズンッ! ――ズンッ! ――ズンッ!
――パンッ! ――パンッ! ――パンッ! ――パンッ!
肉と肉がぶつかる小気味よい音が響く。
足を抑え込まれ動きを封じられた真帆は、俺のなすがままにペニスを打ち付けられるしかない。
「ああーーっ、あんっ、あんっ、あああっ、あんっ、あぁん!!!」
俺はラストスパートとばかりに、激しく真帆の膣内を往復した。
ジュプジュプとペニスが出し入れする度に、秘肉の間から淫汁が飛び散る。
反り返った陰茎で真帆の膣壁を擦り上げ、幼い子宮口を壊さんばかりに突き上げる。
「ひゃあああああああああああああ! すばるんっ! おくっ、ズンズンって、じゅんっじゅんってなってりゅ!」
舌足らずな言葉で必死に訴えかける真帆の上の口をいたわるように優しく舐めながら、
焼けるように熱い幼い肉壺を欲望のまま思う存分味わう。
なんという可愛さ、そして気持ちよさだろう。
「ひゃうううううん!!!! すばるんっ、すばるぅんっ、はげしっ、あたしっ、もう――」
「真帆っ、俺ももうすぐだからっ、最後は一緒にいこ!」
「――うんっ、うんっ、あっ、ああんっ、あぁっ、あっんんんあああああああああああ
ああああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
「まあああほぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉぉーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
真帆がぎゅうううっと強く抱きついてくる。
背中に回した腕はもとより、両足も俺の腕を振りほどいて、がしっと腰をからめとる!
膣もまるでイソギンチャクみたいに強く締め付けてくる。
俺も彼女を力一杯抱きしめ、紙一枚挟まないようにピッタリと裸体と裸体くっつけると、
最後とばかりにがむしゃらに腰を動かし、ペニスを真帆のオマンコに突き入れた。
――ジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッジュプッ!!!!!
――ズンッ!!!
『あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
−−−−−−−−−−−−−−−−!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!』
俺と真帆が同時に吠えた瞬間――
俺は亀頭を子宮口に押し付け、
自らの欲望のすべてを、真帆の膣内に吐き出した。
――ドピュッ、ドピュッ、ドピュゥゥゥゥゥゥゥゥーーーーーーーーー!!!
「んんあああああああああああああああああああああああああああああああああ
あああああああああああああああああああああああああああああああああああ
ああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」
――どぴゅっ、どぴゅっ、ぴゅっ、ぴゅっ、びゅるるるうるる!!!!!!!!
「あああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!
――はあ、はあ、はあ、はあ、はあ…………」
――ピュッ、ピュッ、ドピュ!
真帆の幼い子宮に精液を注ぎ込む。
ぴったりと腰をくっつけ、少女の最奥で何度も射精を繰り返す。
「はあっ、はあっ、あつい……熱いよぅ……」
うわ言のように真帆の半開きの口から言葉が漏れる。
俺はその唇を塞いで余韻を楽しみつつ、なおもぐりぐりと亀頭を膣奥に押し付けた。
すると子宮口が開いて亀頭の先っぽを咥えこみ、まるで精液を得ようとばかりにキュンキュンと吸い付いてくる。
……まったく、無意識に男の精を搾り取ろうとするなんて……すっかりエッチな体になってしまったな。
……ま、全部俺のせいなんだけど。
「……真帆……ちゅっ……ぺろっ」
「んっ……はふぅ……くうぅん……」
真帆が落ち着くまで俺は繋がったまま、髪をなでたり、キスしたり、首筋やおっぱいを舐めたりして、
自分と真帆の体をクールダウンさせていった。
そうして彼女の呼吸が安定し、すーすーと寝息を立て始めた頃になって、
背中に回された手をゆっくりとはずしていく。
体を起こすと、気を失って赤いシーツの上に横たわる真帆の裸体――
白い肌とピンク色の乳首、そして自分のイチモツが突き刺さった股間が一望できる。
毛がまだ一本も生えていないツルツルのオマンコに、自分の醜悪なモノが咥え込まれているのは凄い光景だ。
ヒクンヒクンと小陰唇がチンコを甘噛みしている様子がよくみえる。
俺は射精で弛緩した腰に力を込めると、ようやくペニスをズブリと抜いたのだった。
「――んあっ!」
引き抜いた刺激で真帆が甘い声を上げたが、起きる気配はない。
高校生の若い雄の激情を一身に受けた小学生の体は、想像以上に消耗しているのだ。
赤黒いペニスが勢いよく反り返り、淫液を滴らせながら膣穴から飛び出ると、続けてゴポリ……と赤く腫れた性器から白い精液が溢れ出てきた。
まだ一回目だから、かなりの量を出してしまった。――むろん、真帆が可愛かったからというものあるが。
「あ、もったいない。シーツにごぼれちゃう……」
そう言って真帆の性器に口をつけたのは愛莉だ。
「……ぺろ……ぺろ……ずずっ……じゅるっ」
「――あっ、……はあ……はあ……」
親友の股間に嫌がることなく舌を這わせ、男の精液を啜り取っていく愛莉。
こういう下の世話まで進んでするのは彼女の優しさなんだと思う。
「くっ……」
「……昴さん、昴さんのは私が綺麗にしますね」
……とか思っているうちに、俺のペニスも智花がお掃除してくれていた。
ペニスについた愛液と精液の混合液を丁寧に舌で舐めとり、お口で咥えて
じゅるるるーと尿管に残った精液ごとチンコを吸ってくれる。
智花のお掃除フェラは最高だ。なんかこう凄く癒されてしまうのと同時に、
どんなに疲れていてもすぐに復活してしまうのだ。
「ああ、智花、気持ちいいよ」
「んん〜〜〜」
感謝をこめて智花の柔らかな髪の毛をなでなでしてあげつつ、
服の上から小さなポッチを摘まんでクリクリしてあげると、
チンコをくわえたまま智花がうっとりとした声を漏らす。
「……もう、結局また真帆が一番搾りの濃い精液を注いでもらって……」
「おー、おにーちゃん。ひなもおにーちゃんをきれいにしてあげるね」
勝負に負けてふくれっ面の紗季が、すやすやと眠る幼馴染を羨ましげに見つめ、
ひなたちゃんは太ももまで飛び散った淫らな液を小さな舌でペロペロと舐めとってくれている。
……さて、どうしよう。
良い子の智花にペニスをしゃぶってもらいながら、俺は次の子を誰にするかを考えていた……。