三沢家で行われた俺と女バスの6人だけのクリスマスパーティ。  
ケーキを食べ終わると椅子に腰かけた俺の体に少女たちの幼い体がまとわりついてくる。  
 
ぱふぱふ……ぱふぱふ……。  
 
「んっ……はあ……はあ……どうですか、長谷川さん、きもち、いいですか?」  
「……………………」  
 
バニーガールならぬトナカイガール姿の愛莉が、その小学生にあるまじきおっきなおっぱいで、両側からぱふぱふ……と挟んでくれる。  
 
ぱふぱふ……ぱふぱふ……。  
 
今なら俺はこれを懇願していた某マンガの仙人の気持ちが痛いほどよくわかる。  
この柔らかさと包容力を得るためならば、たとえ命を賭したとしても惜しくはない!  
 
「おー。あいり、こあらあたっくぱいやってるー。いーなー」  
「ひゃうぅ、ひなちゃん、そんなに見ないで! ……恥ずかしいよう」  
「うーん。ひなもおっぱいおっきくなったから、できるかなー?   
あいりー、ちょっとしつれい。よいしょっと。おにーちゃん!」  
「ん? なーに、ひなたちゃん」  
 
あまりの幸せに恍惚状態になったいた俺は、迂闊にもエンジェルひなたのお言葉を聞き逃してしまった。  
 
「はい。ぽよんぽよん」  
「………………」  
 
まず状況の確認が急務だ。  
 
隣に置いた椅子の上にぴょんっと飛び乗った天使の格好をしたひなたちゃんが、スカートの裾を持って、俺の頭からすっぽりと被せてしまったのだ。  
そして服の中に入り込んでしまった俺の頭を、自分の胸に押し付けるようにぎゅっと抱きしめる。  
 
ふわっとひなたちゃんの香りに包まれる。  
 
俺の目の前にはブラをつけていないひなたちゃんの生乳がぽよんっと揺れていて、次の瞬間にはぎゅむっとそれに押し付けられた。  
 
愛莉に比べたら全然小さいんだけど……………………ひなたちゃんのおっぱいです。  
 
ひなたちゃんのおっぱいが目の前にあります。  
ひなたちゃんのおっぱいに顔を埋めています。  
色素の薄い淡いピンク色の乳首が目の前にあります。  
 
いや、舐めるでしょう。人として。  
 
「ぺろっ……ちゅっちゅっ……れろれろ」  
 
俺はひなたちゃんの乳首を口に含んで、舐めて、吸って、転がした。  
 
「くぅぅんっ! ……おー。おにーちゃん、あかちゃんみたいだぞー」  
「……ちゅばっ……ちゅばっ……ひなたちゃんだって、愛莉の胸に吸いついているときは  
赤ちゃんにみたいだよ」  
「そーお?」  
「うん。赤ちゃんみたいに、かわいい……じゅるっ!」  
「ひゅうううん!」  
 
うん。ちゃんと感度は良くなってくれているようで、おにーちゃんは嬉しい限りです。  
 
 
ひなたちゃんのおっぱいをさんざん舐めまわしながらも、俺はしっかり忘れずに右手を動かしていた。  
 
ぐちゅぐちゅ……ぐちゅぐちゅ。  
 
「ふっんにゅううううううううう!!!!!! だめ! だめ!! すばるん!!!  
 いっちゃう! ゆびっ、いっちゃう!!!」  
 
真帆のむき出しになったオマンコに、指を二本入れて、ぐちゅぐちゅとかき回す。  
ミニスカサンタクロースの格好をした真帆は、ノーパンなうえ白タイツを破かれ、  
指を咥えこんだソコからいやらしいお汁を飛び散らしていた。  
 
もう。小学生のくせにこんな濡らしちゃって、感じやすいにもほどがあるぞ。  
 
「駄目だよ真帆。まだ早すぎ。もうちょっと我慢してね」  
「らって、すばるんの指、気持ちいいんだもんっ――ひゃあああっ、ソコッ、こするのっ、らめええっ!」  
 
膣の中からお腹の裏っかわを擦ってあげると、真帆は甲高い声でないた。  
相変わらず脳が蕩けそうにな声をあげてくれる。  
この声が聞きたくて、ついつい虐めてしまうんだな。  
 
「真帆はこのザラザラしたところを弄られるのが大好きだよね」  
「にゃあああああああああああああああああああああああああああああああっ!  
 そこはっホントにダメだよう! すぐいっちゃうから!」  
「いいよ。とりあえずイッといで。まだまだたくさんしてあげるからね」  
「ヤダッ、指じゃヤダッ! イクんならすばるんがいいっ。すばるんがほしーの!」  
「うーん、もうか?」  
 
俺としてはもっとじっくりみんなを愛撫してあげてからいよいよ……といきたいんんだけどなあ。  
真帆はメチャクチャ敏感で、部内で一番感じやすいんだけど、イクのもとても早い。  
まあ、その代わり復活するのも早いんだけど……どうするか。  
 
「……うん。わかったよ。今夜はクリスマスイブだし、最初にサンタさんを愛してあげるね」  
 
俺はひなたちゃんの服の中から顔を出して、真帆を愛してあげるべく体を起こそうとしたのだが……。  
 
「……えーと、紗季。口を離してくれないかな?」  
「…………(ふるふる)」  
 
シスター姿の紗季が俺のペニスを咥えたまま、首を横に振った。  
熱いお口の中で、亀頭がグリグリ刺激されて中々の気持ちよさだ。  
 
「昴さん、ひどいです。私と紗季が一生懸命ご奉仕しているのに全然気にしてくれなくて……」  
 
真帆いわくマッチ売りの少女のコスプレをした智花が、キンタマをやわやわと揉みながら、ぶーっと膨れる。  
 
「なにを言ってるんだい。かわいい智花と紗季がペロペロしてくれているのに無視するはずないじゃないか。とっても気持ちいいよ」  
 
むしろすぐイっちゃうから、下半身にはなるべく意識を向けないようにしていたんだけどね。  
 
「で、紗季。真帆がそろそろ限界っぽいんで口を離してくれないかな?」  
「…………(ふるふる)」  
「……ええと、もしかして勝負ですか?」  
「…………(こくこく)」  
 
ペニスを咥えたまま、上目づかいに睨んでいた紗季が嬉しそうに頷く。  
 
勝負とは――俺が誰かとエッチしようとしてその順番に異議があった場合、  
1分間のうちにフェラチオで俺をイカセられたら割り込んで先にエッチできるというものだ。  
……5人同時にお相手していると、順番を巡ってマジケンカが起るので(主に真帆と紗季で)  
それを防ぐための設けた――多分俺たち以外の誰にも必要のないローカルルールだ。  
ちなみにイカセられなかったら最後になってしまうペナルティもある。  
でないと俺、干からびちゃうし。  
 
「じゃあ、1分ね。――スタート!」  
 
こういう時のために用意してある1分間用の砂時計をテーブルの上に置く。  
掛け声ととともに、紗季がすごい勢いでペニスをしゃぶり始めた。  
 
「――くうっ!」  
「じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ、れろっれろっれろっ!  
 じゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっじゅぽっ、れろっれろっれろっ!」  
 
唇をきゅぅっとすぼめ、舌を絡みつけながら紗季の顔が上下に激しく動く。  
喉の奥に亀頭がコツンコツン当たるのも構わず、口端から唾液を飛び散らせながら、  
凄まじいスピードでディープスロートを開始する。  
完全にイカセにきてるな、紗季!  
 
「なあっ!?」  
 
さらに同時にキンタマを、こちらは軽く弄ぶように揉みしだく。  
ペニスへの強すぎる刺激をまるで癒すような睾丸への優しい愛撫。この緩急の付け方が最早娼婦の技だ。  
――気持ちいいなんてもんじゃい。  
少しでも気を許したら、その瞬間にイかされてしまう――そんなフェラチオだ。  
 
「ジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!!」  
 
実際、紗季のフェラチオは技術だけでいれば部内随一である。  
どこからともなく知識を仕入れてくる情報網の広さと好奇心の高さ、  
そして何度も実践して技術を身につけるセンスと努力。  
すべてにおいて小学生離れしている。  
 
この『勝負』だって完全に俺に勝ち越している。  
部内トップの座は『別格』がいるため譲っているが、堂々2位の勝率を誇っているのだ。  
(ちなみに俺は『別格』の子に対しては一度として勝ったことがない。すべて秒殺。まったく恐るべき天使様でいらっしゃる)  
 
 
「ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ  
ジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプジュプ!!!」  
 
「はあっ、はあっ、うわあああーーーーっ!!!」  
 
残り約15秒ほど。紗季の口の動きはますます激しくなっている。  
別のことを考えて意識を反らしていたが、もう限界だった。残り時間は自分との戦いだ。  
俺は砂時計の流れ落ちる砂にじっと意識を集中した。  
 
……10……9……8……7……  
 
「ジュルルルルルルルルルルーーーーーーーーーーーッ!!!!!!!!!!」  
「ぐあああああああああああああーーーーーーーーーーーー!!!!!!!!」  
 
最後とばかりに紗季が思いきりペニスを吸い上げるっ!  
頭が真っ白になり、下半身に溜まった快楽がペニスに向かって駆け巡る!  
 
……5……4……3……2……1……0!  
砂がすべて落ち切った!  
 
「――終了! おわりだっ、紗季!」  
 
――が、俺はどうにか耐え抜き、勝ちをおさめたのだった。  
 
ちゅぷんっ……と亀頭から涎をたっぷり滴らせながら口を離した紗季が、恨めしそうに俺を見る。  
 
「長谷川さん、ひどいです。最後のはイってくれても良かったんじゃないですか? そんなに真帆としたいんですか?」  
「はは……まあ勝負を受けた以上、負けるわけにはいかないさ。あとで紗季もたっぷり可愛がってあげるから、大人しく待っていてね」  
 
唾液と先走りで濡れた薄紅の唇を親指で拭ってやって、ちゅっと軽くキスをしてご機嫌をとる。  
 
「もう、誤魔化すのが御上手なんですから。……でも真帆、もうイッちゃいますよ?」  
「え?」  
 
俺は真帆の方を振り向いて見ると……  
 
「だめええええっ、だめえええええぅ、あっ、ああああああああああああああ!!!!!!!!!!」  
 
あ、右手動かしっぱなしだった。  
 
「すばるんっ、すばるんっ、あたしっ、もうだめっ、あっ、あっ!」  
「うん、ごめんな、真帆。とりあえず――」  
 
俺は真帆の秘所に突っ込んだ二本の指をクルリと回転させ  
 
「ひっ!」  
「イっちゃいな」  
「ひゃああああああああああああああああああああああああああああああ  
 ああああああああああああああああ!!!!!!!!!!!!!!!!!」  
 
大好きなお腹の裏側を素早く擦ってやると、真帆はあっけなくイッた。  
ぎゅううううっと強く膣が締まり、指が痛いくらいだ。  
でも止めない。  
 
真帆がイッているのも構わず、俺はぐちゅぐちゅと濡れそぼったオマンコをかき回し続けた。  
 
「にゃああああああああああああああっ!!!!!!! だめっ、だめっ、すばるんっ! あたしっ、今イッてるのにっ!」  
「うん。イッてる最中に弄られと、絶頂の感覚がずっと続いてすごく気持ちいいでしょ。遠慮しないでイキっぱなしになってていいよ」  
 
真帆これするとすごい可愛い声でないてくれるんだもんなあ。  
 
「やだっ、ひとりじゃヤダ! ぎゅってしてくれてなきゃ恐いもん!」  
「ああ、そっか」  
 
人一倍感度の強い真帆は、絶頂が強すぎて、まるで台風の中に独りほうり込まれるようで恐いらしいのだ。  
だからイクときは抱きしめてあげてないといけないんだけど……。  
……多数でするときって、なかなかそこまで気が回らないので時々忘れる。  
 
椅子から腰をあげ抱き締めようと近づくと、真帆の方からすごい力で抱きついてくる。  
俺はそんな甘えん坊のサンタさんをひょいっと抱き上げると、室内に用意されている  
畳四畳半ほどもあろうかという巨大なベッドの上へと運んで行く。  
……もちろんその間も、膣内を指でかき回し続けてあげたけど。  
 
「ほら、真帆。ベッドについたよ、手離して」  
「あーっ、はーっ、うみゅぅ」  
 
しがみついて離れない真帆を他の子たちの力を借りて、ベッドの上へと横たえる。  
真帆はもう再チャージOKで、第二波を迎えようとしていた。  
 
「それじゃ、真帆、……たっぷり愛してあげるからね」  
 
俺はだらしなく股を広げるサンタさんの上に覆いかぶさったのだった。  
 
 

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