夏陽「ひ、ひなた!俺、ひなたの事が好きなんだ!」
ひな「おー。でもひなはおにーちゃんが好き」
夏陽「え…」
ひな「ひなそろそろ帰る。今日はおにーちゃんの家でバスケの練習して、そのままお泊まり。ひな楽しみ」
夏陽「へ?な、なんでひなたがあいつの家に行くんだよ!しかも泊まりって!」
ひな「ひながおにーちゃんに頼んだ。おにーちゃん、いいよって言ってくれた。」
夏陽「あ、あのロリコンやろう…」
ひな「ひなはおっぱいもあるし大人なのです。ばいばいたけなか」