智花「ひなた、誕生日おめでとう!プレゼントだよっ」
ひなた「おー。ともか、ありがとう」
昴「えっ?ひなたちゃん今日誕生日なの?」
ひなた「おー。おにーちゃんしらなかった?」
智花「すみませんすばるさん!知ってるとばかり……」
昴「いや、智花は悪くないよ。ごめんね、ひなたちゃん。プレゼントは次の部活まで待ってくれるかい?」
ひなた「おー。ひな、おにーちゃんをおむこさんにほしい。おむこさんになってください」
智花「ひなた!それは駄目ーーー!」
昴「そうだよひなたちゃん。そういうことは大切な人に言わないとね」
ひなた「おー。ひな、おにーちゃんたいせつ。おにーちゃんはひながきらいですか?おむこさんになりたくありませんか?」キラキラキラキラ
昴「さあひなたちゃん、早速今日から新婚生活を始めようか」
智花「昴さんっ!」
昴「はっ!」
ひなた「ぶー。それならともかもいっしょにおにーちゃんのおよめさん」
智花「はぅっ私が昴さんのお嫁さん……///」
ひなた「おー。それできまり。ともかとおにーちゃんとひなとでしあわせなしんこんせいかつ」
智花「結婚ってことは夜はやっぱり3人で?///……やっぱり駄目ーーーーー!」