ひなた「ひな、たんじょうびプレゼントでおにーちゃんのいちにちがほしいです」
昴「一緒に遊びにいきたいってことかい?」
ひなた「おー。ちょっとちがう。おにーちゃんのいちにちをください」キラキラキラキラ
昴「もちろんだよ、ひなたちゃん」
紗季「トモ、冷静にね」
智花「なんで私に振るのーー!///」
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昴「ひなたちゃん、誕生日の前日で良かったの?」
ひなた「おー。あしたはみんなでパーティー」
昴「そうだったね。明日もお招きいただきありがとうございます」
ひなた「おー。ひな、おにーちゃんすき。ぜひきてほしい」
昴「ありがとう。さてひなたちゃん、どこに行こうか。わざわざ家まで来てくれてありがとう」
ひなた「おー。まずはおにーちゃんとおふろにはいる」
昴「ひなたちゃん!?それは駄目だよ!」
ひなた「ぶー。おにーちゃんひなにいちにちくれた。だからひなとおふろはいる」キラキラキラキラ
昴「さあひなたちゃん、ぬぎぬぎしようか」
ひなた「おー。おゆもじゅんびばんたん。ひなのことしっかりみてきれいにしてください」
昴「ひなたちゃん……良いんだね?」
ひなた「おー。どんとこい」
昴「ひなたちゃんすごく綺麗だ……けっこうおっぱいあるんだね。ちゅっ」
ひなた「ふぁっ!おにーちゃんのくちびるすごくきもちいい。おっぱいはあいりのつぎだよ」
昴「そうなんだ……これからいっぱい成長しそうだね」
ひなた「おー。おまかせ。おにーちゃん、せいちょうをたすけてください」
昴「もちろんだよ……ちゅっ……ちゅっ……さあ一緒にお湯の中に入ろうか……」
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智花「あれ?なんかひなた大人っぽくなった?もしかして昨日昴さんと……ーーーっ!/////」