【御奉仕人形・紅影】
上司に売られて虜囚となった紅影。
いろいろお薬とか打たれて改造された後、アナ様に革の目隠しされて『御奉仕BOX』に入れられる。
『御奉仕BOX』とは前面と両側面には5pほどの穴が、後面には紅影たんのお尻にピッタリの穴が開いている毒々しい色彩の箱。
穴の周りに「Please INSERT!」と書かれたそれに入れられた紅影は、前の穴から突き出してくるペニスにおしゃぶりで奉仕し、
後方からとび出た無防備な美尻はアソコとアナルをいいように嬲られ、左右の穴から出ててくるチンポは手コキで抜かなければならない。
屈辱に身悶える紅影だが、もともとM気質だったのをアナ様に開発されてしまい真性のマゾっ娘として開花。
そのため殿方への全身御奉仕を強制されている今のシチュに肉体は燃え上がり、下腹部は熱をおびていく。
「もっと……もっと、某を嬲ってくだされ! 一生懸命に御奉仕いたしますゆえ!!」
それからまたしばらく凌辱と快楽の日々を過ごした後………ランブルローズ特別覧観席には網タイツ型のボディスーツに
(客の好みに合わせ時にはバニーガールやボンデージ拘束服)+首輪だけという格好でVIP客のお相手をする紅影の姿が。
客の股間に顔を埋め、淫水焼けしたペニスに上目使いのねっとりフェラチオで御奉仕する紅影。
そして観戦が終われば興奮した客にそのままベッドルームへと連れていかれる。
桃尻にたっぷり平手打ちを受けながら舌技のいたらなさを責められたあと、あおむけに寝た客に
紅影は自らまたがって腰をおろし、ギチギチに勃起した剛直をゆるゆると蜜壷に飲み込んでいく。
思いのほか太くて挿入するのに時間がかかり、ホッと一息ついたところを下から激しく突き上げらた。
不意打ちで子宮口を小突かれて嬌声をあげる紅影。さっさと動けと催促されて慌てて腰を振る。
今まで得たことの無い充足と快楽を毎日感じながら、紅影はいつまでも奉仕し続けるのだった。