面積極小の黒いビキニが自慢のホルスタインバストを引き立て、黒いエナメル製のチャップスが大き目の  
ヒップを際立たせる。  
こう見えても私は警官だ、ビキニのトップスには警察官の証である銀のバッジを着けている。  
泣く子も黙る悪徳警官クレメッツ警部とは私のこと。  
今日も街のクズどもに難癖付けてブタ箱に放り込んでやろうってわけ。  
大排気量のバイクを転がしながら獲物を物色、まぁナリはこんなんだけど仕事はマジメにやってるつもり。  
ん?なんだ…?ビルとビルの間の路地にガキどもがたむろしてるのか…。  
くたびれたビルのレンガで出来た壁には醜いラクガキが施されている。  
こんな下っ手糞な絵で芸術気取りだってんだから笑わせる。  
バイクの排気音とライトの光りにガキどもが気付き、私を怪訝そうな目で見ている。  
バイクを止め、ガキどもに近付く。  
「な、なんだよアンタ」  
「おい、おい、この姉ちゃんスゲー格好してやがるぜ」  
「姉ちゃんなんか用か?フッカーか?俺たち金無いぜ、まぁタダでやらせてくれるんなら犯ってやるけどよ」  
ゲラゲラとガキどもが笑う。  
「私は警官よ、ガキどもこのバッジで分からない?」  
トップスの左胸に付けられたバッジをくいっと示してみせる。  
「マジかよ?ポリだってよ」  
「あぁん、どうせコスプレだろー。そんな淫売丸出しのポリがどこにいるんだよ」  
ガキどもがせせら笑う。  
これがただのチンピラなら問答無用でブタ箱行きだけれども、私だって鬼じゃない。  
未来ある若者を更正させてやるのも警察官の務めだと思っている。  
「じゃあガキども、こいつはどうだい?偽物だと思うかい?」  
私は腰に下げたコルト・パイソンハンターをガキどもに見せ付ける。  
黒光りした銃身にはガキどもの恐怖を煽るのに十分な説得力があったらしく、ガキどもは急に大人しくなる。  
「な、なんだってんだよ?俺たち何もしてねぇだろ」  
ふふふ、ガキなんてちょろいもんだ、ちょっと脅せばこの様。  
さぁて、ちょっと遊ばせて貰うか、ガキどもを喰う…いや、更正させてやらないとね。  
「今何もしてなくてもこれから先はどうか分からないだろう?そんなガキどもを放っておく訳にはいかないからねぇ」  
私はガキどもの前に膝を着く、「ほらガキどもチンポ出しな、アンタ達の溜まったザーメン吸い取って  
更正させてやるよ」  
ガキどもは何がなにやら分からないらしく立ち尽くしている。  
まぁ仕方ないか、いきなりチンポ出せって言われてもね。  
私はガキどもを見上げると口を開いて見せ、舌を突き出して蠢かして見せ付ける。  
「んじゅ…れろぉ…ほらほら、街の治安を守る為に糞ガキの捌け口になってやろうってんだ。  
早い者勝ちだよ、さぁチンポぶち込みなよ…れろぉ…」  
亀頭をねぶるように空中で舌を回転させて見せる。  
見てる見てる、ほらさっさとチンポ出しなよ、こっちはガキチンポしゃぶりたくて堪らないんだから。  
「じゃ、お…俺っ」  
意を決した一人がカチャカチャとベルトの金具を鳴らせながらズボンとパンツを一緒に下ろす。  
わお♪ガキの癖に中々立派だわ。  
他の二人は完全に出遅れてしまい、抜け駆けしたガキを恨めしそうに見ていた。  
 
一番度胸のあるガキが私の鼻先にチンポを突き出す。  
ふん、ガキの癖にいっちょ前に剥けてやがる。  
「肉厚でカリが張ってて中々いいチンポじゃない、ふふふ」  
右手で棹を軽くしごき、左手で玉を転がしながら先っぽを舐めてやる。  
アンモニア臭が鼻を突き、汗と小便の味が味覚に広がっていく。男の味ね、堪んないわ。  
「れる、んぷ、んふぅ、どう?ここ気持ちいいだろ?」  
カリの張り出しを重点的に舐めてやるとガキは顔を赤くしながら腰をビクビクさせる。  
突っ張っててもチンポをちょいとしゃぶれば可愛いもんさ。  
たっぷりと唾液をまぶし亀頭がギラギラと光るまで舌を這わせる。  
「うおおおおぉ、すげぇ……」  
「こんもんで鳴いてんじゃないよ、まだまだこれからだよ」  
蒸れた玉を口に含み舌で転がす、このコロコロとした舌触りの玉がザーメンを生み出す源泉かと思うと  
愛おしさが込み上げて来るってもんね。  
「フェラされるのは初めてかい?最近のガキどもはガス抜きの仕方を知らずに犯罪に走る馬鹿が多すぎて  
困ったもんさ、こんな大口径の銃をぶら下げてんだ溜まったザーメン女の口にぶっ放せばスッキリする  
ってのに」  
玉を吸い、太い軸に舌を這わせ、裏筋をついばむように愛撫してやる。  
「うわ…あああぁ…くっ、ポリがこんなことしていいのかよ…うわ…すげ…」  
「フン、私を誰だと思ってるんだい?天下御免の不良警官クレメッツ警部だよ。銃をぶっ放したい時は  
所構わずぶっ放し、チンポをしゃぶりたい時には思う存分しゃぶるのさ、誰にも文句は言わせないよ」  
再び亀頭まで戻ってきた私の淫乱舌が再びガキの最も弱い部分を嘗め回す。  
既にガキのチンポには私の唾液がたっぷりと塗りこまれ街灯が反射してテラテラと卑猥に濡れ光っていた。  
「ほら、ここからが本番だよ。気持ち良すぎてすぐイッちまうんじゃないよ。ホラそこのアンタ達ももっと  
側に寄ってじっくり見てな、このクレメッツ警部様がガキのチンポ夢中で咥えしゃぶるんだからね」  
大口を開け舌を突き出し包み込むようにしてギンギンのガキチンポを咥え込む。  
「はぷぷ…んぶ…んぐぅ……」  
このガキホントにいいチンポ持ってるわね、奥まで咥えようとすると喉まで届くわ。  
 
「うわっ……くっ、すげぇ根元まで咥えてやがる」  
ガキAは私のディープスロートに呻き声をあげ、あぶれたガキB.Cはチンポと私の口マンコの結合部に  
顔を寄せ食い入るように見つめてる。  
フフフ…ガキには刺激が強いかしらね、でも見られながらの口マンコ奉仕は興奮するわ♪  
「ふぶっ、はぷ…あむ、んじゅ、んじゅ、じゅるるるる〜っ」  
下品な音を立てながら私はガキチンポを吸い上げる。  
「うおおおおぉ、なんだこれっ!」  
これがバキュームフェラってやつよ、口内を真空にしてみっちりと内頬をチンポに密着させてやる。  
そーらバキュームピストンフェラで吠え面かきなっ!  
「んじゅ、んじゅ、ぶじゅ、じゅる、じゅるるるるっ」  
口内を真空にしたまま頭を振り乱す、深く咥えてるときは喉で吸引し、  
浅く咥えてる時は激しく舌で愛撫する、勿論絶えずバキュームは続けながら。  
「お、おいどうなんだ?気持ちいいのかよ?」  
「糞、このポリすんげぇエロいぜ、なぁ早く変われよ」  
ガキB.Cが興奮しながら騒ぎ出す、そうそうその調子で興奮してチンポガチガチにしてなさい。  
焦らせば焦らす程ザーメンの勢いは増すんだから。  
「じゅぽ、あむ…、レルレルレル、んむぅ…じゅる、ずずずずずず〜っ、はんぅ…ぶちゅる」  
絶えず唾液を分泌しながら頭を振る。  
あぁ〜最高だわ、若くて固いチンポにありつけるなんて今日はホントにラッキーね。  
この浮き出た血管、張り出したカリ首、湧き出るカウパー汁。  
チンポ喰いだけは止められないわぁ。  
「くそっ、もう我慢できねぇ」  
ガキBがおもむろにジッパーを開き怒張しきったチンポを私の頬に擦りつけてくる。  
「あっ!お、俺も」  
ガキCも右に倣えとばかりにそそり立ったガキチンポを突き出してきやがった。  
まったくガキはすぐこれだ、我慢したほうが後々気持ち良くなれるってのに。  
でもまぁ、こう言う堪え性の無いガキが犯罪に走らないようにしてやるのも警官の務めか。  
「じゅるるるるる────っ、ぷぁっ」  
ちゅぽんと音を立てながらガキチンポを一旦解放してやる。  
 
私の暖かい口マンコから外気に晒されたソレは口の内と外の気温差で湯気が立っていた、私にはそれがホットでイカした  
最高の極太ソーセジに見える。  
「あぶれたガキども、もっとチンポ突き出しな、手コキでイカせてやるよ」  
突き出されたチンポBとチンポCにハンドサービスを施してやる。  
二本とも今にも張ち切れんばかりに膨張していて握りがい、シゴキがいのあるチンポね。  
そして舌を素早く回転させながらチンポAを嘗め回す。  
チンポAの亀頭は既にパンパンに膨らみ、鼓動が聞こえそうな位ヒクヒクと蠢いていた。  
「レルレル、ちゃぷ…、何だい?もうイキそうなのか?やっぱりガキは早いわね。フフフ、まぁいいわ  
じゅるる、出しなさいアンタの汚くて臭いザーメンたっぷりと私の口マンコに吐き出しな、レロレロレロレロ」  
上目遣いでおしゃぶりを披露しながらザーメンの排泄を促す。  
「ホラホラ、アンタ達は私が口をザーメントイレにされてるところに濃いザーメンぶっかけるんだよ」  
左右から突き出されたチンポの亀頭をこね回すように愛撫する。  
ガキどもは息も絶え絶えで獣のように吠え喘ぎながら更に私の顔目掛けてチンポを突き出す。  
「そう、そうよ狙いやすいようにチンポ近づけて。そのガチガチの大口径ザーメンピストルをぶっ放す  
のよっ!このクレメッツ警部様がお前等みたいな社会のクズのザーメントイレになってやるんだ  
ありがたく思いな!!」  
「はぷぷぷぅ…んじゅっ、んっ、んっ、んっ、んぼっ、ばぷっ、ふうぅんっ」  
チンポAを咥えこみ鼻息も漏らしながら夢中で頭を振り乱す、両手はリズミカルに左右の亀頭を愛撫し  
ガキどもを射精へと導いてやる。  
「お、お、お、出る、出るぜ」  
「ぶっかりゃいいんだな?エロポリ公っ!!」  
「堪んねぇっ、そのフェラ顔にザーメンぶっ放してやるっ」  
そう、そうよ、それでこそ男だわ。  
アンタ達の若くてドロドロでくっさいザーメン吐き出してっ!  
私の便器口と便器顔にたっぷり出してぇっ!!!  
ガキどもが獣の咆哮を上げながら腰をビクビクと痙攣させザーメンを私の口と顔にぶちまける。  
「んぶっ、んんんぅ──────────────っ!!!!!!」  
来た、ザーメン来たぁっ!!  
濃い、濃いわ!!熱くてドロドロの生ザーメンっ。  
喉に、髪に、鼻筋に、目元に、頬に濃い生ザーメン……  
「んぐ…んぐ…、じゅるる…ごきゅ、ごく…」  
はあぁぁ…美味しいぃ……あぁ幸せ……。  
コレだから不良警官はやめられないわぁ…………。  
 
                                        <終わり>  
 
 
 

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