━━数分前、俺はやよいの家に来ていた、行く気には無かったが・・・
「サダミツ・・・お前に聞きたい事がある」
そんな理由で、俺は呼ばれた・・・
「でっ?話はなんだよ」
「・・・お前、欲求不満だろ」
っと、涼しげな顔で俺に問いかけた
「ばっ!?いきなり何を聞くんだよ!!」
「そこだサダミツ、お前はすぐに焦る所がある、これは、戦いの時にかなり不利になりやすいのだ」
「・・・何が言いたい」
俺は嫌なふいんきだった、そしてその、少しの間が長く感じた
「お前の性欲を私がなんとかしてやろう」
「・・・なめてんのか?」
俺はすさまじいほどの殺気を出した
「いやか?」
「あぁ・・」
俺は立ち上がり、やよいの部屋を出ようとした・・・が、しかしそれが無意味だと気付くが、遅かった
「お前が嫌なら、私が好きにするぞ」
俺はいとも簡単に倒された、そして
「!!?」
いきなり舌を俺の口の中に入れて来た、ざらざらな感じと甘く感じるその舌のせいですぐに起ってしまった、それに気付いたのか、やよいは不適の笑みを見せ付ける
「すごい、かなり溜ってるな・・・」
俺に抱き付いている見たいな格好をしなが俺の肉棒を見るそして、俺のズボンを下ろし、発情で大きくなった肉棒がはりでた・・・
そしてやよいは、ズボンから出した俺の肉棒をくわえ始めた・・・俺は余りの刺激に声を出してしまった
「くっ!」
「もう出るのか・・・」
っと口を離した瞬間に出てしまった
「やはり、出し足りないか・・・」
一発だけでは済まない俺は、やよいを押し倒した、そしてやよいのパンツを脱がした
「やっとやる気を出したか」
っと溜め息を吐いた俺は躊躇いもなく、やよいの中に入れた
「んっ!」
俺はやよいの中に入れようとしたが、なかなか入らない
「定光・・・入る前に、いきそうだ・・・」
いつもと違う声が、より興奮を与えた
ブチブチ!!!
っと、処女を突き破る感触、そしてやよいの声
「定光・・・全部・・入ったか?」
ギュと、俺を抱き締めた
「・・・痛むか?」
「大丈夫だ・・・」
俺はゆっくりと腰を動かした・・・かなりの刺激が肉棒に来る、あまりの気持よさに気を失いそうになった
「あっ・・・ん!!いいぞ・・・気持良い・・・」
「あぁ、出すぞ・・・」
ドクッとやよいの中にだした・・・
その後、俺とやよいは五回ほどぷれいした、ついでに腰が痛い
「寝たか・・・」
やよいは、少し寝た様子だ...俺はこいつを・・・・
(完)