「ん・・・んふ・・・んぅん・・・」  
ベッドの上で、金髪の少女が俺のペニスをしゃぶっている。  
彼女の柔らかい舌は、包み込むような動きで俺のペニスを  
支配していく。  
「ぐっ・・・!」  
俺は観念したかのように彼女の口に射精する。すると彼女は  
名残惜しそうに口をペニスから離し周りに付いた精液を拭い、  
そして突き刺さるような視線で俺を睨み付けこう言い放った。  
「ちっ、この程度でくたばるんじゃねぇよ。情けねぇな。」  
 
彼女のこんな一面を知った、いや知ってしまったのは昨日の  
ことだった。俺たちはラムフォリンクスの洞窟で先生と別れて  
からすぐにジャガーの群れに遭遇した。戦闘訓練を積んでいる  
とはいえ実戦経験に乏しい俺たちは、あっという間に劣勢に  
置かれてしまった。もはやこれまで、と思ったその時だった。  
一人の少女が、俺とジャガーの群れとの間に立っていた。子供  
の頃からいつも俺のことを「お兄ちゃん」と呼び、俺が秘宝探し  
の旅に行こうとしたときも「危険だ」とみんなの反対(もちろん  
俺も反対した)を押し切って付いてきた彼女が。俺が「危ない」  
と言おうとした瞬間、信じられないことが起きた。  
 
彼女の長くて黒い髪がみるみると黄金色に変化し、可憐な  
少女の瞳は獲物を狙う野獣の目つきに変わっていった。  
彼女は人間とは思えない素早さでジャガーを翻弄し、拳と  
蹴りで物言わぬ肉片に変えてしまった。  
 
 
そんな彼女が今、大きく柔らかい双乳で俺のペニスを優しく  
愛撫している。単に挟んでしごくだけでなく、少し柔らかさ  
を残した乳首で頭や首の部分を軽く刺激していく。その技に  
応えるかのように俺のペニスはすぐに元気を取り戻した。  
彼女はそれを確認すると俺をベッドに寝かせ、俺のペニスを  
最も女性らしい部分に挿入した。  
 
「もしオレより先にイッたらテメエのチンポ噛み千切ってやるからな。」  
彼女は冷たい笑みを浮かべながらこう言うと同時に腰を上下に  
動かし始めた。  
 
「ハァッ、ハァッ、ンン、イッ・・・」  
彼女の腰の動きは上下するたびに速度を速めていき、  
締め付けのほうも先に千切られるのではないかと思う  
ほど徐々にきつくなっていく。俺はこんな状況でも  
子供の頃から知っていた彼女、昨日の彼女、そして今、  
俺の上で腰を振っている彼女が同一人物であることが  
信じられなかった。しかし、そんな疑問も快楽に溺れる  
彼女の表情と上下に揺れる乳房を見ているうちに何処か  
に吹き飛んでしまった。  
 
「だめだ・・・俺もう・・・」  
「ああ、イッちまえよ・・・」  
俺は彼女に言われるまま射精した。その量も自分でも  
信じられないほど放出したような感じがした。  
「んっ、んあぁぁぁあああぁぁぁっ!!! イックぅぅぅ!!!」  
彼女は俺が射精したと同時に激しく身体を震わせ、快楽の  
叫びをあげた。次の瞬間、彼女の黄金色の髪は徐々に黒く  
なっていき、表情も少女のそれに変わっていった。  
そして彼女は庇うかのように俺の上に倒れこみ、そのまま  
眠りについた。俺も彼女の後を追うように眠った。  
 
 
ここは夢の中なのだろうか。俺は子供の頃の姿に  
なっていた。そして目の前にこれもまた子供の頃  
の彼女がいた。彼女は微笑みながらこう言った。  
 
「あたしね、おおきくなったらおにいちゃんのおよ  
めさんになりたいの。だって、ずーっとおにいちゃん  
にいっしょにいたいんだもん。」  

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