「これで決まり…だよなっ!」  
その言葉と共に組み敷いた女の腰をしっかりと掴み、  
先端から先走りを滲ませている茎を茂みの奥深くにある壷口へと添えた。  
躊躇うことなく一気に子宮の奥まで突き進むと  
そのままスムーズな油送を繰り返す。  
100年も眠っていたとは思えない程の肌理細やかな白い肌、鮮やかな朱を彩らせた唇。  
何よりもまるで生娘の如くきつく締め付けてくる膣壁。  
やや狭いその内部を出入りするだけで言い様の無い快楽がジャンを襲った。  
しかし当の女性―――フリーレの唇から発されたのは快楽に溺れる悦を帯びた声ではなく。  
 
「…大きければ良いというものでは無いでしょう?」  
 
 
 
 

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