「ハァハァ、もうだめ・・」  
真っ暗な小道を全力で走っていたジュディが躓いて倒れた。後ろからは屈強な男たちが怒りの形相で迫っている。  
「いたぞ!あそこだ!」  
松明やランタンを手に持った男たちは息を切らして倒れているジュディを見つけると二手に分かれ回り込み  
ジュディを取り囲むようにして追い込んでいった。  
 
―ツォロフェロ、希望の街とも呼ばれているこの街では、最近山賊が蔓延り何度か街を襲撃していた。  
たまたま通りがかったジュディたちはこの山賊を倒そうとして逆に返り討ちに会ってしまったのだった。  
 
「ようやく捕まえたぞ、手間かけさせやがって!」  
山賊の一人がジュディの首根っこを掴んで腹立たしげに叫んだ。  
「嫌ァ!放して!嫌ァ!」  
ジュディが逃げようと必死にもがくが首根っこを抑えられそれは叶わなかった。  
「おい何だ、まだションベン臭いガキじゃねえか」  
松明を照らしてジュディの顔を覗き込んだ男が忌々しそうに毒づいた。  
「ションベン臭いって、レディに何てこと言うの!絶対許せない!」  
毒づいた男にジュディが噛み付くように言った。  
「ケッ!許さねえのは俺たちだよ!よくもやりやがったな!おめえの仲間は2人ともぶっ倒した!今度はおめえの番だ!」  
男がそう叫ぶと周りの山賊たちも一斉に声をあげた。  
 
「おめえの連れの2人はブッ殺してモンスターのエサにしてやるがおめえはじっくりかわいがってやるぜ」  
山賊の1人がそう言って笑い声をあげた。  
「な、なに、なにをするの」  
ジュディが脅えた表情で聞き返した。  
「ヘヘヘ、決まってんだろ闘いに負けた女のお約束だ」  
そう言うと男たちはジュディをガッチリ押さえ込み着ていた服をむりやり脱がせていった。  
「キャアァァァァ!!!いや!いや!なにすんのよ!やめてェェ!!」  
突然のことにジュディはもがくがガッチリと押えられて身動きがとれない。クロースアーマーを剥ぎ取られ  
スパッツを脱がされ、ピンクのパンティも脱がされてしまった。山賊たちはジュディの幼い肉体を汚い手で撫で回していった。  
「ヘヘヘ、少し膨らんでるな、この飛び出した乳輪といい、なかなか美味そうだ」  
そう言いながらジュディの小さな乳首をつまみ、さらに舌を這わせていった。  
「・・あァ・・いやァ・・・やめてェ・・いやなのォ・・いやァ・・」  
胸を這いずり回る舌のおぞましさにジュディが苦悶の表情を浮かべ哀願するがその苦悶の表情も山賊たちの劣情を煽っていくだけだった。  
「オマンコもツルツルだぜ!毛も生えてねえ!」  
強引に脚を開かせジュディのオマンコに鼻を近づけ匂いを嗅ぐ。  
「やっぱりションベン臭いぜ、へへへ」  
「・・嫌ァ・見ないで・・嫌ァ・・・」  
母親や姉から教えてもらった大事な秘所を曝け出されジュディは羞恥でいっぱいになった。  
その間に山賊たちは服を脱ぎビンビンに勃起したチンポをジュディの目の前に突き出した。  
「どうだジュディちゃん、これが大人の男のチンポだ!!」  
 
「ひぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃぃ!!!!」  
突き出されたチンポのおぞましさにジュディは恐怖で悲鳴をあげた。恐怖で後ずさりするジュディを捕まえた男が  
後ろからジュディを抱え上げ腰を下ろすとどす黒く汚れたチンポをジュディのオマンコにあてがった。  
「嫌!嫌!嫌ァァァァァァ!!!」  
抗えないことを知りつつジュディは必死にもがくがほかの男に両手を押えられもはやなす術がなかった。  
「さあ処女喪失だ、覚悟を決めなジュディちゃん」  
ズブゥ!!!!!  
全身を貫かれたような激しい痛みがジュディを襲った。  
「イヤァァァァァ!!!痛いィィィィ!!痛いよおォォォォ!!!!」  
ジュディのオマンコからは破瓜の血が流れ痛々しさを増幅させた。  
「スゲェ!キツキツマンコだ!ちぎれるような締め付けだ!もうガマンできねえ!!」  
雄叫びをあげながら男はジュディのオマンコの奥に溜まりに溜まった熱く濃いザーメンを注いでいった。  
膣内射精をされた意味が分かるのかジュディは目を伏せて嗚咽を漏らしていた。  
小さすぎるジュディのオマンコからは入りきらずに溢れたザーメンが逆流していた。  
 
「よし今度は俺の番だ」  
虫歯だらけの毛むくじゃらの大男がジュディをひったくるように抱え上げるとそのままジュディのオマンコに挿入した。  
「・・いやァァ・・もういやァ・・もうゆるしてぇぇぇ・・・」  
ジュディの哀願に大男は臭い息で吐くことで黙らせるとキツキツマンコの感触をじっくりと味わっていった。  
「おいまだかよ!ったく!早くすませろ!あとがつかえてんだぞ!」  
横で見ていた男がガマンできないのか大男を急かした。確かにあと10人はいるのであとがつかえてはいる。  
「うるせえな!そんなにやりたきゃ別の穴を使え!!」  
大男は怒鳴ると抗議した男に向けてジュディのお尻の穴を広げて見せた。  
「ヘッ、しゃあねえな、それじゃあこっちの穴の処女をもらうとするか」  
その言葉に大男は協力するかのように仰向けになりジュディのお尻を上げさせた。  
「嫌ァ!嫌ァ!!おしりは!おしりは嫌ァァァァァ!!!」  
抵抗して暴れようとするジュディをガッチリ押えると小さな蕾のようなアナルにチンポをハメ込んでいった。  
「イヤァァァァァ!!!痛ァァァァい!!!助けてェェェ!!お母さんッッッ!!!!」  
ジュディは断末魔のような声をあげるが山賊たちにとってはその声も快感でしかなかった。  
「ヘヘヘ、俺たちのブッ太いチンポでジュディちゃんのオマンコとアナルにバイパスができそうだぜ」  
本当に肉壁を破るような勢いで男たちはジュディを犯しまくった。  
「スゲェ、キツキツだ!そろそろイクぞ!」  
「俺もだ!!同時に射精すぜ!!」  
「・・嫌!嫌ァ!!もう射精さないで!だめェェェェェェェェ!!!!!」  
最後の言葉も終わらないうちに2人はジュディのオマンコとアナルに大量のザーメンを放出した。  
灼けるような感覚がジュディのオマンコとアナルから伝わるとジュディは放心したようにへたりこんだ。  
 
「おらおら!どうしたジュディちゃん、まだ残ってんだぜぇ、へばるにはまだ早えぞ」  
山賊たちはへたりこんだジュディを無理矢理起き上がらせて言った。  
「・・・もう・・いや・ゆるして・・・おねがい・・・もう痛いの・いや・・・」  
フラフラの体でジュディが懇願した。  
「もう痛いのいやか?ケッ!仕方ねえな、それじゃあたっぷりしゃぶってもらうぜ」  
そう言うと男はジュディの鼻をつまみ強引に口を開かせると何ヶ月も洗っていない臭いチンポを  
ジュディの口の中へねじ込んでいった。悪臭が口の中に広がり激しく咳き込んだ。あまりの気持ち悪さにジュディは胃液を逆流させた。  
「どうだ!俺のチンポは!美味いだろう!!」  
そう言いながらジュディの頭を掴み激しく腰を突き出していく。ジュディの口の中で男のチンポが暴れまわった。  
「クッ、射精すぞ!飲めよ!飲めよ!!」  
「んん〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!!!」  
ジュディの口の中いっぱいに大量のザーメンが注ぎ込まれた。  
「お、おお射精た!射精た!へへへ、ジュディちゃんしっかり飲むんだぜ」  
射精のあとも腰を動かしていた男はようやくジュディを解放した。  
「・・ん・コク・・ん・・うぅ・・うえェェェェェ・・ゲホッ・・ウッ・・ウゥ・・・」  
一口飲んだジュディだったがあまりの気持ち悪さに吐き出してしまった。ザーメンと胃液の苦い味がジュディの口を満たしていった。  
「吐くんじゃねえ!!しゃあねえな!飲めなかったからお仕置きだなジュディちゃん」  
「・・ごめんなさい・・こんどは飲むから・・・ゆるして・・・」  
ジュディは泣きながら懇願した。  
「ククク、じゃあ飲んでもらうぜ口からもオマンコからもお尻からもな、おい皆!犯っちまおうぜ!!」  
「・・ヒィ・・いや・いや・嫌ァァァァァァァ!!!!!」  
 
その後もジュディはあらゆるSEXを強要され、そのまま山賊たちの性奴隷となった。  
                                                       
                                       END  
 

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