「ハッハッハ、ロイ君これで君もチェリーボーイとはさよならだ」
ジュディをがっちり押さえつけたヌアージが興奮するロイを促す。
「イヤッ!やめて!お兄ちゃん!ヌアージさん!!」
いきなり全裸にされ押さえつけられたジュディが悲鳴をあげる。
「ジュディ、ハアハア」
興奮状態のロイはジュディの無毛のワレメに勃起したチンポを押し付ける。
ズブゥ!!
ロイのチンポがジュディのオマンコを押し広げながら貫いていく。
「イヤアァァァァ!!痛い!痛いィィィ!!」
裂けるような激痛にジュディは悲鳴をあげた。
「どうだいロイ君、ジュディちゃんのオマンコの味は?」
「キツくて、チンポが締め付けられるよヌアージさん」
「そうかさすがジュディちゃん、魔法もオマンコも天才だ」
「イヤァァァ!抜いて!お兄ちゃん抜いてェ!」
だがジュディの哀願もロイには聞こえないばかりか一段と激しく暴れまわる。
「助けてヌアージさん!お願い!!助けてェェェェ!!!」
縋るような目でヌアージを見上げるジュディ、だがそれは簡単に裏切られた。
「どうしたんだいジュディちゃん?そんなに大きな口を開けて、そうか分かった、
お口にも欲しいんだね、エッチだなジュディちゃんはハッハ〜♪」
そう言うとヌアージはジュディの口に極大チンポをねじ入れた。
「〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
ヌアージの極大チンポを突っ込まれもはやジュディは声も出せなくなった。
顔を真っ赤に染め、息苦しさに必死に耐えていた。
「よ〜しロイ君、掛け声を掛けるから交互にジュディちゃんを突いていこう」
ヌアージの言葉にロイがうなずいた。
「それ!イチ、ニ、イチ、ニ」
イチの掛け声でロイが、ニの掛け声でヌアージがジュディを突いていく。
「はふへへ〜(たすけて〜)、ふふひい〜(くるし〜)、ひんひゃふ〜(しんじゃう〜)」
だがそんなジュディの声も2人にはまったく聞こえていなかった。
「あぁなんか変だよ、チンポから何か出そう!!」
「ロイ君もイキそうか、俺もだ、さあいっしょにジュディちゃんの中に射精そう」
ロイとヌアージの腰の動きが激しさを増して射精が近づく。
「「ウウッ!ウオオオオ!!!」」
“ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュッ!ドビュルルルルル!!!”
溜まりに溜まった大量の精液がジュディの膣奥と喉奥に流し込まれる。
「んふ〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!」
ジュディは下腹部に熱いものを感じながら、喉奥に出された精液の生臭さに
激しくむせこんだ。あまりの量に精液が鼻から噴き出す。
「ジュディちゃん零しちゃダメだ。全部飲むんだ」
ヌアージはジュディが精液を全部飲むまでチンポを抜こうとしなかった。
“コク、コク、コク”
ジュディが喉を鳴らし少しずつ精液を嚥下させていく。尿道に残ったものを口を
すぼめて吸い出し一滴残らずなんとか飲み干した。
ヌアージは鼻から噴き出した精液を拭いジュディに舐めとらせた。
「どうだったロイ君、男になった感想は?」
ロイは言葉では答えずまだまだ元気なチンポで答えた。
「ハッハ〜、まだやり足りないか、じゃあ交代だ。今度は俺がジュディちゃんの
オマンコに挿入れるから、ロイ君は口でしてもらいな」
ロイは前に回りジュディの口にねじ入れた。そしてヌアージがロイの精液で
ベトベトのジュディのオマンコに突っ込んだ。
この後もジュディは何度も2人に犯され、立派な性欲処理人形となった。