「見〜つけたっ!」そう言ってノコノコついて来るウザいガキの末路は・・・。  
 
 
「オラッ!おとなしくしろ!」  
「自分からついて来たクセに今頃になってジタバタすんじゃねえっ!」  
「裸にひん剥いてやれっ!」  
 
荒くれ者たちが1人の少女に襲い掛かる。その少女は激しく抵抗したが敵うはずもなく  
あっという間に身ぐるみを剥がされた。  
少女の名は『エクレア』と言っていたが、あからさまに偽名であることはバレていた。  
本名は『タチアナ』―リブロフの富豪、ラザイエフ家の娘である。  
 
「やめて!放して!あんたたちなんかキライ!!」  
 
身を捩り何とか逃れようとする。だが、暴れれば暴れるほど体力は消耗し、  
男たちは昂奮するのだった。  
 
「生意気なガキだぜ!まあ一層レイプのし甲斐があるがな」  
「まだ蕾ってところだがな。こういう青い果実もイイもんだぜ」  
「俺はマンコもらうぞ。こいつの穴全部塞いじまえ!」  
 
押さえつけられ四つん這いにされたタチアナのオマンコに荒くれ男の荒くれチンポが  
一気に挿入される。  
 
「イギイィィィィィィ!!痛いっ!痛いィィィィィィィィッ!!!!」  
 
男のチンポを受け入れるにはタチアナのオマンコは小さすぎた。  
ズブズブと拡げられるたびにオマンコが裂け、真っ赤な鮮血が破瓜の血とともに  
流れ出る。  
 
「よ〜し俺はケツの穴もらうぜ〜」  
「しょうがねえ、口でしてもらうか」  
 
残りの2人がタチアナのアナルと口にチンポを突っ込み、思い思いに突きまくる。  
 
(うぎぃぃぃぃぃ!おしりが!おしりがぁぁぁぁ!!)  
 
口まで塞がれたため声にもならない悲鳴をあげる。ただ止め処なく流れる涙だけが、  
タチアナの苦痛を如実に表していた。  
 
「ウッ!で、出る!孕め!孕め!孕めぇぇぇぇぇぇ!!」  
「俺もイクぞ!ケツに出してやる!」  
「口に思いっきり出してやる!飲めよ!飲めよ!」  
 
3人はほぼ同時に射精した。タチアナのオマンコにアナルに口内に溜まりに溜まった  
特濃のザーメンを容赦なく注ぎ込む。  
 
(むぐぅぅぅぅぅぅ!な、なにこれ〜!ドロドロ、気持ち悪いィィィィィ!!)  
 
下半身に焼けるような感触が体の奥へと伝っていく。そしてあまりの臭さに吐き出しそうになるのを止められ、無理矢理、苦くドロドロしたザーメンを飲まされたのだった。  
 
「いやぁぁぁ、もう、もうゆるしてぇぇぇぇ・・・・」  
 
消え入りそうな必死の哀願も虚しく、タチアナはまた犯されていく。  
それが延々と続き果てることはなかった。  
その後、タチアナは男たちの慰み者として旅を続けることになったが、  
男たちがモンスターに全滅させられたときに1人逃げ出した。  
タチアナがラザイエフ家に縁のあるものに発見されたのは、3年後の  
グレートアーチで性奴隷として売られているときだった。  
 
 
 
知らない人について行くのはやめましょう・・・。  
 
 
おわり  
 

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