「マリーさん、疲れた?」  
「私は大丈夫ですがぁ・・・でもちょっと疲れましたねぇ・・・」  
ミシェルがさっきから息切れ気味のマリーを気遣う  
「もうちょっと粘ろう。今日は収穫が少ないからな・・・もう少しだけ粘ろう」  
それから数分探索し、奴は現れた  
そいつはスライムみたいで、カラフルな感じをしている  
「何これ?初めて見るけど・・・」  
「なんか気持ち悪いですねぇ・・・」  
「弱そうだな・・・でもこいつなら魔道板を持ってるかもな」  
マイス達はそれぞれの武器を駆使し、その敵と戦う  
だが、そいつはしぶとく、十分ぐらい攻撃し続けても倒れる気配はなかった  
「俺はもうダメだ・・・銀子たん・・・」  
「ブリズ・・・こんなところで朽ち果てるあたしを許して・・・」  
「我、亜凡」  
「なんか強いわ・・・私・・・ついてないままで・・・」  
皆が倒れていく中、マリーだけが残ってしまった  
「皆さん・・・私がなんとか倒しますからぁ・・・それまで・・・」  
だが、そのときそいつはマリーの肢体に取り憑いた!  
 
「何ですかぁっ・・・止めてぇ・・・離れてぇ・・・」  
抵抗するマリーにそいつは容赦なくまとわりつく  
マリーは必至で振り払おうとするが、それは逆効果だった  
「いやぁ・・・冷たい・・・」  
遂にそいつがマリーの服の中に進入した  
腹が邪魔だったのか、スライム状になっている部分を刃に変えそいつは服を切り裂き、マリーを裸にした  
「やめてぇ・・・お願い・・・」  
マリーの身体のあちらこちらに完全にまとわりついたその姿はマリーの服のようだった  
「あっ・・・やぁっ・・・ん・・・」  
そいつは胸の部分や陰部を刺激し始めた  
モンスターの動きが不規則で、複雑な快感をマリーに送る  
「・・・」  
マリーは自分がされている事の屈辱さに涙を流していた  
もちろんそいつはその涙に意味も知るはずはない  
ただただマリーを陵辱するだけだった  
マリーは、こんな事をされていても感じてしまう自分が嫌だった  
そのうち、マリーは自分の股間に棒状のモノが挿入される感覚が走った  
「あああああああああああ!!!」  
マリーは処女をこんな形で失い、その事に更に涙した  
 
・・・ずぶっずぶっずぶっ・・・ぬちゅっぬちゅっぬちゅっ・・・  
そいつの棒状にしたモノが出入りし、自分の陰部とこすれあう  
「はぁ・・・やだ・・・そんなぁ・・・んっ・・・あああぁぁぁっ!」  
彼女は静かに絶頂を迎えた  
こんな気持ち悪いモノにイかせられるのが嫌で、彼女は必至で声を出さないようにしていた  
だが、押し寄せる快感の前には無駄な抵抗でしかなかった  
・・・だが、そのとき希望が訪れた  
「召雷!」  
その声とともにモンスターに雷が落ち、モンスターは倒れた  
草むらから現れた数人のパーティに薬草を与えられ、マリーは体力が回復した  
「大丈夫か?」  
「しっかりしろ!」  
マリーはほっとし、心の底から神様に感謝した  
「どうやらレインボーフッキーにやられたようだな・・・」  
「強いもんな・・・油断してやられたワケか」  
「君たちパーティを街につれて行こう」  
「・・・ありがとうございます・・・本当に・・・感謝します・・・」  
 
「だが・・・条件がある」  
「お金ですか・・・アイテムですか・・・?」  
「こういうときは身体で支払うと相場が決まってるもんだが・・・」  
彼女はまた絶望した・・・だが、自分だけではどうにもできない事を判断し、仕方なく身を預ける事にした  
「・・・分かりました」  
「これで遊ぶか・・・ヒヒヒ」  
男は紐で繋がった石を手にすると、モンスターに陵辱されて十分に湿った陰部に押し込んだ  
「ひとーつ。ふたーつ。みーっつ・・・」  
「・・・あぁっ・・・はぁん・・・ぃっ・・・」  
「沢山入ったなぁ・・・そおれっ!」  
男達は紐を乱暴に引っ張った!  
「いやぁぁぁぁぁぁぁっ!」  
ぶちっ・・・  
紐は途中で切れてしまった・・・  
「あ〜あ・・・またこれかよ・・・もっと丈夫な糸じゃねぇとダメだな」  
男はそう愚痴をこぼすと、マリーの陰部に手を突っ込み、紐を手探りで探った  
「いやぁ・・・止めてぇ・・・」  
「お〜あったあった。じゃあもっかい・・・それっ!」  
「引っ張らないでぇぇぇぇっ!」  
 
男達はしばらくマリーの陰部に石を出し入れしながら遊んでいた  
「おもしれぇように入っていくな・・・まぁそろそろ楽しんだし、宿屋に向かうか」  
そういうとマリーにスカートと布地が薄い服を着せ、両手を縛り、立ち上がった  
「えっ・・・乳首が透けて見えるし・・・パンツはいてないのにスカートだし・・・入れたままにしないで・・・」  
「約束は守るからよ・・・石入れたまま宿屋までついてこいよ」  
「いろいろな人に見られて快感ってもんだろ」  
「そんな・・・ひぃっ!」  
マリーが立ち上がると、彼女の膣から快感が伝わる  
「中で石がぶつかり合って気持ちいいだろ!ハッハッハッハ・・・」  
男達はパーティの仲間達を抱えると、街の宿屋へ向かった  
「やぁっ・・・いやぁ・・・」  
歩くたびに膣の石がぶつかりあう  
彼女は足をガクガクさせながら男達についていった  
「おーお嬢さん、股間から汁が垂れてるよ〜」  
「いやらしいねぇ・・・見られそうで感じてるでしょ?」  
こんな事を数十分に渡り言われ続けたが、仲間のためにひたすら我慢した  
 
「街に着いたな・・・ちっ」  
「これからこれから・・・」  
マリーはやっとで街についた事を嬉しく思った  
だが、夕方で人が多く外に出ている今、最悪の事態が待ちかまえていた・・・  
「い・・・いや・・・そんな・・・は・・・早く・・・」  
マリーは早く宿屋に行こうとするが、急げば急ぐほど膣で石が動き回る  
しかもそれだけではなかった  
「何だあのねーちゃん・・・乳首見えてるぞ・・・」  
「ふとももから液が垂れてるぞ・・・あの男達とやってる最中か・・・」  
「お姉さん乳首見え「コラ!あっち向きなさい!」  
マリーは泣きたくても泣けず、早く行きたくても行けずにただひたすらこらえていた  
「可愛いねぇ・・・この怯えている顔」  
「がんばるねぇ・・・彼女」  
「ボソ・・・ゆっくり歩こうぜ・・・あと少しだからな・・・」  
「はぁ・・・はぁ・・・ゃめ・・・てぇ・・・」  
これが彼女にとっての精一杯の喘ぎ声だった  
 
・・・バタ  
彼女は限界だったのだろう。宿屋の前で気絶してしまった  
「おい・・・どうする?」  
「宿屋においてってやろう・・・せめてもの良心さ」  
「しゃ〜ね〜な・・・どっこいしょ」  
「いらっしゃいませ!帝本単羽亜羽亜亭です!」  
「モンスターにやられたパーティを運んで来たのですが・・・ここに泊めてもいいですか?」  
「はぁ・・・料金の方をもらえるなら・・・」  
「あ・・・それならありますので・・・」  
「そうですか、それでは○○番の□□番、それと▽▽番の方に・・・」  
男達はそれぞれの部屋にマリー達を運ぶ  
 
「・・・ここは・・・」  
「よぉ!ここ宿屋だ・・・お金の事は気にするな。俺達が楽しませて貰った分払ってやったぜ」  
マリーは起きると、自分が裸にされ、すでに白濁液まみれになっている事に気づいた  
「ただ、もうちょっと楽しませて貰うけどな・・・」  
「あと、これから楽しませて貰う分の料金を払うからな」  
男は、さっきやった見たいに硬貨をマリーの陰部に入れ始めた・・・  
男達の陵辱は終わりそうにない・・・  
 

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