魔法ショップ―ジョーゼフズ  
都会とは無縁の辺鄙な村であるサドボスにこの店はあった。経営しているのは  
老魔術師とその家族である。この田舎町を訪れた観光客はこんなところに魔法ショップ  
があることに大抵驚き、冷やかし半分に覗いていくものだった。  
今日もその魔法ショップに4人組の男たちが入り、店内を物色していた。  
だが、観光客とは思えない人相と8つの視線が中の店員をチラチラと見ているのだった。  
 
 
「あ〜あ、降ってきちゃった」  
店番をしていたジュディが窓から外を眺め呟いた。外は雨が降り始め、何やらゴロゴロと  
鳴っている。その轟音とともに強烈な光が煌めいていた。  
今日の店番はジュディだけだった。まだ10歳のジュディ一人で店番をさせるのは他の町  
では考えられなかったが、この平和な村では危険などないと思われていた。  
ぼんやりと外を眺めていたジュディだったが、男たちが近づきカゴいっぱいの術具をカウンターの上に置くとニコリと笑って応対した。  
「いらっしゃい。お会計ね」  
ジュディがそう言うと、男は「ああ」とだけ言ってジュディが術具の値段を  
計算するのを黙って見据えていた。  
「はい、47453krになりま・・・・」  
値段を言い終えることなくジュディは眠ってしまった。男の使った獣石の腕輪から  
発せられた術が効を奏したようであった。  
男たちはジュディを抱えあげ布に包むと店を出て嵐の中へ消えていったのだった。  
 
薄暗い部屋の中の木製の台の上でジュディは目を覚ました。  
辺りには何もなく、ただカビ臭いニオイが鼻をついた。  
「・・・うん、ここはどこ・・・」  
起き上がろうとしたジュディは自分の体が拘束されていることに気づいた。  
そして全裸であることにも。  
「な、何、これ!」  
なんとか逃れようとするジュディ。そこへ男たちが部屋の中へと入ってきた。  
「ようやく目が覚めたかい」  
「あ、あなたたち誰?放して!」  
「逃がすわけにはいかねえんだよ。何しろリベンジなもんでな」  
「何?リベンジって、わたしが何をしたの?」  
「とぼけてんじゃねえ!てめえは俺たちの仲間を殺したじゃねえか!」  
その言葉に驚いたジュディだったが、朧気だった記憶がだんだん鮮明に蘇ってきた。  
「あ、あなたたち!あのときの!」  
「ようやく思い出したか!」  
「忘れてたとはいい度胸じゃねえか」  
「あれはあなたたちがいけないのよ!村を襲ったりするから!」  
ジュディの反論など男たちには耳障りなだけだった。いや、むしろ反感を招いたと  
いっていい。男の一人がジュディに近づき頬を引っ叩いた。  
「きゃあっ!!」  
「うるせえんだよ!いいか。今からお前にはたっぷり仕返ししてやるからな!」  
「な、なにをするの!」  
ジュディの問いの男たちは言葉で答えず、大きく開かれた両脚をガッチリと  
掴んでジュディの幼い膣に己の肉棒をあてがった。  
「や、やめて!お願い!いやあ!!」  
「覚悟を決めな。これからバリバリ犯してやるからよ!」  
“メリ、メリ、ギチ、ギチ、ズブゥ!”  
男の肉棒がジュディのオマンコを貫いていく。  
「いぎぃ!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」  
「やっぱりキツキツだな。幼女はこれでねえと」  
ジュディの幼いオマンコに男は喜びの声をあげる。そして痛がるジュディを  
よそに激しいピストンを始めた。  
「い、いや!痛いよ!痛いよぉ!お母さん助けてえええっ!!」  
「いいぜ!もっと泣き叫べ!今、お前のマンコにたっぷり射精してやるからな!」  
男のピストンがさらに激しくなり、ジュディのオマンコを蹂躙する。  
やがて膨張した肉棒から熱い白濁液が噴き出した。  
「いやっ!お腹に!お腹に入ってくるぅぅぅぅ!!いやあああああ!!!」  
男の肉棒がビクンビクンと奮えるたびにドロドロの精液がジュディの子宮へと  
注がれていった。  
「ふぅ、どうだ?俺のチンポは?たっぷり射精たからな。しっかり孕めよ」  
男が肉棒を引き抜くと収まりきらなかった精液が破瓜の血とともに膣から溢れ  
床へと零れていった。  
「うっ、もういやだよぉ・・・お家に帰してぇ・・お母さん・・・」  
嗚咽するジュディ。だが、男たちの無道は始まったばかりだった。  
 
「・・・お願い・・もう許してぇ・・もう痛いのいやぁ・・・」  
4人全員に陵辱され泣き崩れるジュディ。その幼い膣は陵辱者たちの精液で溢れ、ジュディが泣いて震えるたびにコポコポと泡を吹いていた。しかし男たちはジュディを無理矢理立たせ押さえつけて命令する。  
「オラッ!今度は四つん這いになってケツを上げろ!」  
「・・・何するの?・・・もういやだぁ・・・」  
「今度はこっちの穴に突っ込んでやるからな。力抜かねえと裂けちまうぜ」  
「・・・いやぁ・・お尻なんていやぁ・・・痛いのいやぁぁ・・・」  
嫌がって抵抗するジュディ。そのジュディの前に二人が立ち塞がって言った。  
「なあジュディちゃん。お尻は嫌か?」  
ジュディは首を横に振って必死に抵抗する。  
「よ〜し、じゃああることをしたらお尻は勘弁してやるよ」  
「・・・な、なにすればいいの?」  
ジュディの問いに二人は自分たちの勃起した肉棒をジュディの眼前に突きつける。  
「ひぃぃぃぃ!!」  
怯えるジュディを面白がりながら男の一人がニヤニヤして喋り始めた。  
「いいか、まずはこのチンポをペロペロしゃぶる。パクッと咥えてモゴモゴする。  
クチュクチュカポカポと顎がくたびれるまで動くんだよ」  
ヘヘヘと笑いながら今度はもう一人の男が続ける。  
「そして最後はドピュドピュッって出したものをゴクゴクと飲むんだぜ〜」  
「・・・の、の、飲むってな、何を飲むの・・・」  
「決まってんじゃねえか!精液だよ!さっきオマンコにブチ込まれただろう」  
「それを今度は上の口で飲むんだよ!」  
「・・・いや、いやだよう」  
涙を流し哀願するジュディに男たちは畳み掛けるように脅していく。  
そして目の前で酒瓶を割り、短剣を抜いてジュディの顔に押し付けた。  
「ワガママばかり言ってんじゃねえぞ。嫌だってんなら代わりにこの酒瓶を  
ケツに突っ込むぜ〜。痛いぞ〜、ケツが血まみれになってクソするときに痛むぞ〜」  
もう一方の男も続けて、  
「それに比べたらチンポしゃぶるだけなら痛くないだろう。さあどっちがいい?」  
「・・・オ、オチンチン、しゃ、しゃ、しゃぶります・・・・」  
さんざん脅され怯えたジュディは力なく泣きながらそう答えるしかなかった。  
男たちはそんなジュディの惨めな姿を見てゲラゲラ笑った。  
 
「さあ口を開けて、美味しそうにしゃぶりな」  
男は待ちきれないとばかりにジュディの開いた口に肉棒を突っ込んでいく。  
「んぐぅぅぅぅぅぅぅ!!」  
何週間、いや何ヶ月も洗っていない不潔な肉棒がジュディを口内を汚していく。  
すえた体臭と尿のニオイ、舌に絡みつく恥垢が吐き気を催してくる。とても人間が  
口にできるものではないモノをしゃぶるという苦しみにジュディは必死に耐えていた。  
「もっと舌を絡めろ!使えねえな!」  
荒々しく吼える男の声にジュディは黙って従うしかなかった。小さな口をいっぱいに  
開き、生臭さを抑えるために唾液をいっぱい絡ませる。そして舌を亀頭、竿、裏スジ  
へと這わせ前後に出し入れしていった。  
「グヘヘ、やればできるじゃねえかよ」  
男はジュディの舌使いに満足しながら言った。やがて男の肉棒が膨張し邪まな欲望の  
塊がジュディの口内で弾けたのだった。  
「んーーーーッ!!!んぶぅ!んぐっ!んんんーーーー!!」  
男の放った大量の精液がジュディの口内に充満する。吐き出しそうになるジュディの  
頭をガッチリと押さえつけて無理やり飲ませようとする。  
「吐くんじゃねえぞ!じっくりと味わいながら飲み干すんだ!」  
男の言葉に従うしかないジュディ。見れば他の男たちはジュディが精飲するのを  
確認するかのように咽喉、胸、腹に手を当てている。  
「ん、んく、んく、んく、んん、んん・・・・」  
息苦しさに耐え切れなくなったジュディが少しずつ精液を嚥下させていく。  
男たちはジュディが精液を飲むところをじっくりと見物し精液が体内へと流れて行く  
感触を楽しんだ。  
「ヒャハハハ。どうだった俺の精液は?美味しかったか?」  
男の問いかけにジュディは答えずにただ涙で訴えるだけだった。  
だが、そんな訴えなど男たちの嗜虐心をそそるだけだった。  
「オラ!まだ終わってないぞ!口開けろ!口ッ!」  
フェラ好き二人組みのもう一方がジュディの開いた口に肉棒をねじ込んだ。  
男はジュディの頭を掴みそのまま激しくピストンを始めた。  
「んぐぅ!んんんーーー!んんーー!んぐぅぅぅぅぅぅ!!」  
クスリでもキメたかのように男は興奮状態だった。ジュディのことなどお構いなしに  
咽喉奥まで肉棒を突っ込む。  
「ウオオオッ!もう出そうだ!胃袋に直に流し込んでやる!イクぞォォォ!!」  
男は肉棒をジュディの咽喉奥へと突っ込みそのまま射精した。放出された白濁の  
奔流は食道を蹂躙し胃袋へと流れ込む。  
「んぐぅぅぅぅ!!んぶぅ!んん!んん!!ゲホッ!ゲホッ!ゲホッ!」  
咽喉奥で弾けた精液を頑張って嚥下させていくジュディだったが、気管に入った  
精液のために激しく咳き込んだ。  
「ゲホッ!ゲホッ!ハァ、ハァ、ハァ、ハァ・・・・」  
床に倒れこんで虫の息になるジュディ。何時間も陵辱され最早肉体も精神もボロボロ  
になっていた。それでも這いつくばって許しを乞うのだった。  
 
「・・・お願い・・もう・・・ゆるして・・もう・・ごめんなさい・・・ゆるして・・・」  
「そうだな。それじゃあ―」  
そう言う男の言葉にジュディが一瞬安心しかけた。だが、続いて出た言葉が速攻で  
ジュディを地獄へと叩き落した。  
「今度はケツの穴もいっしょに犯そうか」  
「い・い・い・いやぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」  
男たちは手際良くジュディを立たせて押さえつけると騎乗位の型でジュディのオマンコを  
そして口に二本の肉棒を押し付けた。  
「オラ!もっとケツをあげろ!」  
男はジュディの突き立てた小さなお尻をガッチリと掴んでその菊座へと肉棒をあてがった。  
「さあ力を抜け!入れるぞ!」  
男は言うなりジュディのアナルをその肉棒で貫いた。  
「いっ!いぎぃぃぃぃぃぃ!!痛い!痛い!痛いぃぃぃぃぃぃ!!!」  
「こりゃすごい締め付けだ。千切られそうなくらいだぜ!」  
男はそのアナルを存分に楽しむかのように肉棒を動かした。右に左に、『の』の字に、  
「さ、裂けちゃうよぉ!痛いよ!痛いよぉぉぉぉぉ!!」  
ジュディの泣き叫ぶ声と男たちの歓喜の声がハモって室内に響き渡る。  
「喚け!泣き叫べ!お前のその泣き声が仲間たちへの手向けだからな!」  
「お前にはこれから死んだ仲間の数だけ出産してもらうぜ!」  
「ご、ごめんなさい・・もうゆるしてぇぇぇ」  
「許してやるよ。これから俺たちの性奴隷としてな!」  
「それじゃあまたイクぜ!」  
その言葉と同時に男たちは代わる代わるジュディの顔、口、膣内、アナルへと射精した。  
「い、い、いやぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!」  
流れ込む白濁液がジュディの肉体、体内、そして精神をも真っ白にさせる。  
男たちが掴んでいた手を離すとジュディはそのまま白目を剥いて失神した。  
あとには男たちの哄笑のみが残るのだった。  
                    
                                     FIN  
 

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