もしもミシェルたんが奥さんだったら・・・〜その2〜  
 
ミシェルは今日も家事をせっせとがんばります  
「次は寝室の掃除ね・・・がんばるわよ〜ッ」  
まだまだがんばるミシェルたん。新妻特有のやる気は衰えそうにありません  
「寝室はいろいろ隙間があって大変なのよねぇ〜本が沢山あって大変だし・・・ん?」  
ミシェルが本をどかすとそこからひらひらと一枚に写真が・・・  
そこにはミシェルの他人にはとても見せられないような姿で撮られている写真が・・・  
「な・・・そういや○○が冗談でハメ撮りした事もあったっけ・・・」  
もっとあるはずだと思ったミシェルたんは必至で部屋中を探し回ったとさ  
 
数分後・・・  
探しまくった末に、十数枚のハメ撮り写真を見つけてしまったミシェルたん  
「うわぁ・・・こんなに撮ったの・・・それにしても私こんなに足を開いちゃって・・・恥ずかしい」  
そんな事を言ってても彼女は写真をジーッと見ています  
・・・じゅんっ  
ミシェルは気づくと自分の濡れた陰部に手を触れていた・・・  
「あ・・・」  
夫がいない午後は一人寂しくなるモノだ。ミシェルだって例外ではないだろう  
「ん・・・○○・・・ッ・・・」  
ミシェルは片方の手で服の中に手を入れて乳房の先端を弄くり、もう片方の手でパンツ越しに自分の陰部を擦る  
「○○ッ・・・はぁ・・・欲しいよぉ・・・」  
口からは唾液が垂れ、顔を伝っていき、  
恥部ではくちゅくちゅと淫らな音を立て続ける  
 
「○○が何ヶ月もいないワケじゃないのに・・・はぁっ・・・淫乱ねぇっ・・・私っ・・・」  
ミシェルの指の動きも次第に早さを増す  
彼女がより深い快感を求めているのだろう  
「ちわーッ!魚屋でーす」  
彼女はさっき肉屋さんから豚肉を注文した事を忘れていてとても焦っていた  
急いで着替え、聞かれていないか不安になりつつ玄関に行く  
「すみません。ベルを押したのですが誰も出なくて、それで鍵が開いてたんで・・・」  
(あぁ・・・自慰に没頭して聞こえなかったのか・・・だんだん理性が無くなっていくなぁ・・・  
 前に○○にいやらしい悪戯をされて怒った事もあったのに・・・)  
「ふぅ・・・もう四時か・・・夕飯の買いだしに行かなきゃな・・・」  
ミシェルは少々鬱気味になっていた・・・  
 
その夜・・・  
「ただいま〜。遅くなってゴメンな〜」  
「おかえり〜。ちょっとこっちきてぇ〜♪」  
「あぁ・・・ちょっと待っててくれ・・・」  
彼は何だろうと思いつつ晩ご飯を作っているミシェルの元に行く・・・  
「おっ・・・おい・・・その格好・・・」  
ミシェルは全裸の状態で、エプロンと白いパンティーのみを着用していた  
「えへへ〜♪○○が好きそうだからさ・・・」  
エプロンから見える胸の谷間がより彼を興奮させる  
「俺は嬉しいけど・・・おまえ寒くない?」  
「大丈夫だよ〜私○○が帰ってくるのをずっと楽しみにしていたんだよぉ・・・」  
そういうとミシェルは全裸に近いその姿で彼を抱きしめた  
(おお・・・胸の感触が・・・)  
彼女の裸エプロン姿は裸でいるよりもそそるものがある  
彼は彼女を強引に押し倒した  
 
「もう我慢できねぇよ・・・(;´Д`)ハァハァ・・・」  
「あっ・・・はあぁ・・・」  
彼はミシェルの乳房を揉みしだく。ミシェルはそれに合わせて喘ぎ声を出す  
彼女の花はもう蜜で湿りきっていて、白いパンティーに大きなシミができていた  
「おい・・・かなり濡れてるぞ・・・」  
「あの・・・裸エプロンにしてからずっと・・・」  
「ふーん・・・そうか・・・ミシェルはえっちだな・・・」  
そういうと彼はしつこく彼女の花の周りをなぞる  
「はぁ・・・早く・・・」  
彼女がそう言っても彼は焦らすのを止めようとはしない  
「ねぇ・・・お願いぃ・・・直に弄ってぇ・・・」  
「まぁこんなに濡れれば十分か・・・」  
彼はミシェルのパンティを脱がし、必要以上に濡れて光っている花に指を入れ、くちゅくちゅかき回す  
「きたぁっ、やっ・・・ぁん!」  
 
じゅぷっじゅぷっ・・・キッチンにいやらしい音が響き渡る  
片方の手でクリトリスを弄くると更にミシェルがビクッと反応する  
快感に酔っているミシェルは淫らな顔をしている。理性なんて見えやしない  
「そろそろ俺もよくしてもらおうか・・・」  
彼はズボンを下ろし、ミシェルの痴態に興奮し怒張した一物をミシェルの目の前に出した  
「気持ちよくしてくれよ・・・おまえだけじゃあずるいしな」  
「お願い・・・私も舐めるから・・・私のも舐めて・・・」  
「69か・・・俺ミシェルと身長差があるからやりにくいんだよな・・・」  
「お願い・・・ねぇ・・・」  
「分かった分かった、俺が下になるから」  
そういうと彼は仰向けになり、ミシェルは花を彼の顔の前につきだした  
「間近で見るとまたいやらしいな・・・」  
 
彼はミシェルの花に口を付けるとねっぷりと舐め上げる  
ミシェルは口いっぱいに彼に一物をほおばり、舌を這わせる  
「やぁ・・・いぃ・・・んぁ・・・」  
「んむ・・・ぴちゃ・・・ぴちゃ・・・」  
二人のボルテージも止まる事なくあがっていき、お互いの舌での愛撫も激しくなってきた  
「ダメ・・・私・・・イっちゃう・・・」  
「俺も出すぞ・・・口の中でいいな・・・」  
「き・・・きてェ・・・あっ・・・」  
「だ・・・出すッ!」  
「はぁあぁぁぁぁぁぁんっ!」  
ミシェルの口に中にどっぷりとした白濁液がそそぎ込まれる  
それが口からこぼれで頬を伝う  
「早くぅ・・・続きしよーよぉ・・・」  
 
「ダメだ。俺もう疲れた。飯まだだよな?風呂入るわ」  
「ねぇ・・・冷めないの・・・お願い・・・」  
「ダメだ・・・俺仕事から帰ってきてすぐにハメたんだぞ。そりゃ疲れるって」  
「ねぇって・・・お願い・・・」  
「じゃあ足を大きく広げて自分のあそこを手で開いてこう言ってみろ。  
 『ミシェルは淫乱で○○様のチンポがないとダメ女です。どうか○○様のチンポをここに入れて下さい』って」  
「え・・・そんな・・・恥ずかしいって・・・止めてよ・・・」  
「何が恥ずかしいだ。裸エプロン着たり69やったくせに」  
「・・・なんか自分が本当に淫乱でダメ女なのかもしれないって思うと・・・鬱になっちゃって・・・」  
「・・・まぁミシェルだって人間だろ?生きている以上性欲は沸いてくるもんなんだよ  
 飯が食いたいのに食うなとか言われても食べるしかないだろ?死ぬし。  
 最低限のマナーを守れば好きなことをしてもいいと思うけどな・・・。スマン、上手く言いたい事が言葉に出来てない」  
「・・・アリガト♪」  
そういうと、吹っ切れたのだろうか。彼女は足を広げ、自分の陰部を両手で丁寧に広げた。そして、  
「・・・ミ・・・ミシェルは淫乱で・・・○○様のチンポがないとダメな女です・・・どうか○○様のチンポをここに入れて下さい・・・」  
「よく言った・・・」  
 
ずぶ・・・じゅぷじゅぷじゅぷ・・・  
彼はミシェルにゆっくりと挿入する  
根本まで入ったところで腰を動かし始める  
「いいぃっ・・・はぁんっ・・・もっとちょうだい・・・ミシェルのあそこにもっとちょうだいっ」  
「おまえはホントに淫乱女だなっ・・・」  
ミシェルは待ちに待った快感に包まれた  
彼に突かれる強さに比例して喘ぐ声も大きくなっていく  
じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ、じゅぷっ  
一定のリズムでお互いの性器がこすれ合う音がする  
「どうだ・・・これでどうだ・・・気持ちいいだろっ・・・」  
「○○ッ!○○がいないとぉ・・・私ダメぇ・・・○○ッ・・・」  
彼の肉棒をミシェルの陰部が締め上げる  
ミシェルのモノは結構使い込んでいるが、処女のようにきつかった  
「ねぇ・・・今度は私が上になって腰を振るから・・・」  
「分かった・・・今度はお前が好きなようにさせるからな」  
 
ミシェルは彼を跨ぎ、ゆっくりと腰をおろす・・・  
ずぶずぶずぶ・・・  
彼の肉棒を全部包み込み、腰をゆっくりと動かし始める  
「んあぁっ・・はあんっ・・・やぁんっ・・・ぁあっ!」  
彼は余った手で彼女のクリトリスを弄くる  
敏感な彼女はそれに怯み腰を止めるが、彼はそんなときの彼女の顔を見れるだけで十分だった  
大分慣れてきたらしく、腰の動きも素早くなる  
無我夢中で腰を動かす彼女はただの雌でしかなかった  
「なぁ・・・俺・・・出そうだ・・・」  
「あら・・・今日ちょうど危険日なの・・・私たちの赤ちゃんができるかもよ・・・」  
「えっ!ちょっとそれは・・・おい・・・待ってくれ・・・早く腰を上げろって!」  
「フフ・・・ちょっとキツい冗談だったね・・・でも待って・・・私がイくまで・・・」  
「仕方ないな・・・ったく・・・」  
「あんな事まで言ったのよ・・・私がイかなきゃダメじゃない・・・あ・・・あぁぁぁぁぁッ!」  
「よし、仰向けになれ・・・」  
彼は怒張した肉棒をしごき、彼女の顔を白く染めた  
「今日の夜も楽しもうね・・・♪」  
「俺の事も考えてくれ・・・」  
「さっきの事・・・アリガトネ。あと・・・ハメ撮り写真・・・棄ててね♪」  
「ミシェル・・何処から見つけたんだ・・・頼む・・・勘弁してくれ・・・」  
「フフフ。私は何でも分かるのよ〜♪」  
                           〜終〜  
 

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