ですの「や、やめてください。お家に帰るんですの」
大目玉「へへ、いいじゃねえか付き合えよ」
太目玉「一緒にいいことしようぜ」
ですの「ど、どこ触ってるんですの!」
大目玉「結構いい胸してんじゃねえか」
太目玉「魚娘は久しぶりだな、たっぷり楽しませてもらうぜ」
ですの「あ、あ…ダメですのぉ」
大目玉「もういい声で喘いでるじゃねえか」
太目玉「俺の太いのでもっといい声出させてやるぜ」
ですの「そ、そんな…入っちゃいますのぉ」
〜その後〜
大目玉「ちょ、ちょっと待ってくれ…」
太目玉「も、もう勘弁だ…」
ですの「まだですのぉ、お二人のせいでスイッチ入っちゃったんですの」
大目玉「もう…使用回数切れちまったぜ」
太目玉「エ、エリクサーが欲しい…」
ですの「うふふ、いーっぱい射精してくれる人、だぁいすきですの」