ジュディを捕えてから、半年以上が過ぎたある日。  
サドボスで買出しをしていた俺はある噂を耳にした。  
それはジュディの家族がジュディを捜索するという情報だ。  
何でも情報提供者には賞金まで出すとのことで、その必死さが分かる。  
魔法ショップ−ジョーゼフズ、ここがジュディの実家らしい。  
すでに捜索のために店を休業する準備をしていたが、俺は客を装い店に入って  
いくつかのアイテムを購入した。そして俺は何食わぬ顔で賞金の額や家族が  
どこを探しているのかを店主である爺(これがジュディの祖父だろう)に  
訊いてみた。すると爺は賞金は20000Krだという。  
なかなか良い金額だ。俺は他にも店はいつから休業するのか等を聞き出した。  
すると店は明日から休業だが、捜索用の水晶を作るのに10日ほどかかるので  
その水晶が出来次第捜索を開始するとの情報を聞き出した。  
俺は白々しく爺に慰めの言葉を掛け、店を後にした。  
 
 
サドボスからの帰路の中で、俺はヤツらをどう撃退するか思案した。  
そこでヤツらが来る10日の間にあらゆる手段を講じた。  
まずローアンの入り口から住処までの進行ルートに罠をこれでもか!という  
くらい仕掛けた。しかも板子一枚下は地獄になるように水中にはモンスターを  
呼び寄せた。そして道中にも上位のモンスターを配置しヤツらを消耗させる。  
これでほぼ万全だろう。後はヤツらを待つだけだ。  
 
 
10日後  
予想通りヤツらはやってきた。人数は5人、サドボスの店で会った爺に、  
パッとしないオッサン、デブ、年増の女と美人の姉ちゃんだ。  
目を引いたのはジュディの母親であろう年増の女と姉の美人だ。  
この2人は生かして捕えたい。野郎どもは逝ってよし!だ。  
そのまま経過を見守る。意外としぶとく罠を回避していたが、至る所に罠を  
仕掛けた甲斐あって、まずデブが脱落、魚のエサになった。  
さらに空き家の釣り天井でオッサン死亡w、そしてリムーバブルFWで爺と  
2人を引き離したうえで水棲生物最強のアメミット3匹との強制戦闘で爺を潰した。  
こうなるともう勝負はついたようなものだ。年増の女−レベッカがバブルブローを  
美人の姉ちゃん−マリーがスリープを仕掛けてくるが、そんなものは全く効かない。  
サンダークラップ5発で決着がついた楽勝だ。  
そして俺は敗れた2人を引き摺って住処へと戻っていった。  
 
住処に着くと俺は早速、レベッカとマリーの服を引き裂いて全裸にした。  
抵抗する2人を杖で叩き伏せ、天井にある柱に向かい合わせで吊り下げる。  
足も大股開きになりように片足を吊り上げた。これで完璧だ。  
これで舞台は整った。さて2人に俺の嫁兼性奴隷を紹介するか。  
俺に呼ばれてジュディが部屋に入る。レベッカとマリーのことは前もって  
伝えてあるので特に問題はない。野郎3人については道中で星になったと  
告げていた。まあ、これも問題なかろう。  
「あぁ、お母さん、お姉ちゃんだぁ。エヘヘ」  
「ジュ、ジュディ・・・」  
レベッカとマリーはジュディの姿に絶句していた。  
それもそのはず、裸で入室したジュディのボテ腹はいやでも目に付く。  
「お母さん♪見て見て、ジュディもね、お母さんになったんだよ」  
ジュディが自慢げに自分のお腹をレベッカに見せつける。  
さらに、小振りながらも膨らんだおっぱいから乳汁を出した。  
「ホラ見て、お姉ちゃんよりおっぱい小さいけどちゃんと出るんだよ」  
「・・ジュディ、もう言わないで・・・」  
すっかり壊れてしまった娘を目の当たりにして、レベッカの頭の中は真っ白だった。  
俺はそんなジュディを抱きしめ、そのおっぱいをしゃぶり乳汁を吸い飲んだ。  
「エヘヘご主人様、ジュディのおっぱい美味しい?いっぱい飲んでぇ」  
じっくりとジュディのおっぱいを堪能した俺はジュディに耳打ちした。  
俺の言葉を聞いたジュディは嬉しそうに壊れた笑いを浮かべて  
レベッカとマリーに向き直った。  
「お母さん、お姉ちゃん、これからご主人様がSEXしてくれるよぉ」  
それは2人には悪夢のような宣告だったが、当のジュディは2人のそうした  
思いなど分からないほど壊れてしまっている。それどころかマリーのオマンコを  
くぱぁと開いて俺の肉棒を誘いすらした。  
「いや!ダメ!ジュディやめて!」  
「ジュディやめなさい!ダメーーーーッ!」  
レベッカとマリーは必死にジュディを止めたが、ジュディの暴走は止まらなかった。  
「エヘヘ、ご主人様最近、全然SEXしてなかったから、ずっと溜まってるよぉ」  
その通り、俺は罠の仕掛けや何やかんやで全くSEXはしていなかった。  
「だからぁ、い〜っぱい精液が出るからお姉ちゃんもすぐ赤ちゃんできるよぉ」  
『赤ちゃん』という言葉を聞いてマリーの顔が恐怖で青ざめる。  
 
「ご主人様〜、早く〜早く〜」  
追い討ちをかけるかのようにジュディが俺を煽る。俺はジュディに促されるまま、  
マリーの膣に肉棒をあてがいそのまま貫いた。  
「あああああ!!」  
マリーの処女穴をブチ貫くと破瓜の血が流れ太ももを伝い床に垂れた。  
レベッカに俺の肉棒がマリーのオマンコに突き刺さっているところを見せつける。  
「ああ、マリー!ああーーーー!!」  
愛娘の処女が散らされる光景を母親に見せるのが楽しい。  
この理不尽を敢行している自分に俺は興奮し早くも射精してしまった。  
「!?」  
マリーが俺の精液を叩きつけられ体を反らす。  
「あ、あぁ、あぁぁぁぁぁ・・・・」  
何度も脈動して放たれる精液がマリーの子宮へと流れ込んだ。  
ゆっくりと肉棒を引き抜くと溢れた精液がドロリと零れて血とともに太もも  
を伝っていった。  
「う、うぅ、うぅ・・・」  
マリーの咽び泣く声と膣を占領する精液にレベッカは声も出なかった。  
「すご〜い、すご〜い、ご主人様のザーメンがお姉ちゃんのオマンコいっぱい〜」  
ジュディがマリーのオマンコを覗き込む。そして太ももに伝う精液を舐め取った。  
だが10日も溜まった俺の性欲が一回のSEXで納まるわけがない。  
俺はジュディを呼んでレベッカと正対する形で椅子に座ると後座位でSEXした。  
ジュディとのボテ腹妊婦SEXはいつもこの体位だ。この方がジュディの負担が  
少ないからだが、今回は義母となるレベッカに俺とジュディのSEXを見せつけたい。  
それが一番の親孝行だろう。  
結合部分を生々しく見せつけながら、ゆっくりと腰を動かす。  
「ああん、入ってるぅ、ご主人様のオチンチンがオマンコにぃ」  
ジュディがレベッカに手を振りながら笑顔を見せる。  
その痛すぎる笑顔がレベッカを嬲っている様は本当に最高だった。  
ゆっくりと深く刺さらないようにストロークする。  
腰の動きが緩やかな分、俺の両手はリズム良くジュディのおっぱいを揉んでいる。  
その揉まれたおっぱいからは乳汁が噴射された。  
やがて射精が近いことをジュディに伝えるとジュディは名残惜しそうに引き抜かれた  
肉棒を口に咥える。口の中で噴出される精液をジュディは全部受け止め、  
レベッカに口内の精液を見せてから美味しそうに飲み干すのだった。  
 
「さあ今度はお母さんの番だよぉ」  
ジュディがレベッカの膣を広げて俺の肉棒を招く。  
「ジュディ!やめなさい!もうダメよ!」  
「いやぁ、ジュディもお姉ちゃんもお母さんもご主人様の赤ちゃん産むのぉ〜」  
「ダメェ!ジュディ!目を覚まして!」  
「ご主人様ぁ、早くお母さんにも赤ちゃん作ってぇ〜」  
ジュディに促されると俺は当然の如く、レベッカを犯し始めた。  
「ウッ!クゥゥ・・・」  
ジュディやマリーに比べればユルユルのオマンコだったが、それでも熟女の味と  
いうのかねっとりと肉棒に絡みついてくる感触はなかなかだった。  
抵抗するような目つきをするたびに尻をスパンキングするとスパンキングされる  
たびに膣が締まっていった。  
パァン、パァンというスパンキングの音が大きくなるとともに俺の腰も激しく動き、  
3度目の射精へと導かれていった。  
熟れた膣内へ射精するたびに襞が絡みつき、レベッカの意思とは裏腹に  
子宮は子種を吸収していった。  
これで母娘3人への種付けが終わった。  
今度はレベッカとマリーの性奴隷調教だが、今日は疲れた。  
明日だ。とにかく明日だ。  
俺のハーレム作りは順調だ。今度は誰を標的にするか?  
そう考えながら、俺は眠りに落ちた。  
 
おわり  
 
 

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