今日、樹海で迷っているジュディを捕まえた。モンスターに襲われている
ところを助けてやったのがきっかけだ。可愛らしい容姿でお礼を言ったので、
「仲間になってあげるよ」と言って樹海を案内するフリをして、沈んだ町の
廃屋へ連れ込んだ。
これからジュディを飼育する。
初日
「やだ!やだあ!帰して!帰してえええ!!」
連れ込まれたジュディは逃げようと必死に暴れた。だが、所詮ガキでしかない。
とねりこでできた杖で軽く回し打ちをしてやると少しおとなしくなった。
銃をつきつけて装備を外し、衣服を脱ぐように命じると泣きながら、覚束ない動きで
衣服を脱ぎ始めた。
全裸になったジュディの全身を穴が開くくらいジーッと見る。
「・・・見ないでぇ・いやだよぉ・・」
一丁前に胸やアソコを隠そうとするのを制し、そこをじっくり観察する。
胸はおっぱいというにはとても言えない小さいものだが、膨らみかけで
ぷっくりとした乳頭が愛らしい。
アソコもまだ毛が生えておらず、無毛の恥丘がきれいな一本筋を作っていた。
仰向けにして膣を広げさせると薄い処女膜が覗いた。
用意していた手枷をジュディの左右の手に嵌め自由を封じる。
そして勃起した肉棒をジュディの眼前に見せつけた。
「ヒッ!あ、あぁ・・・」
グロテスクなその肉の鉄棒を見て怯え震えるジュディ。そのジュディの耳元で
今からこの肉棒をお前のマンコに挿入れてやると囁いてやる。
そうするとジュディはもがいて逃げようとするが手枷を嵌められて繋がれている
ためにどうすることもできない。
そのジュディを抱え上げて肉棒を膣にあてがいズブズブと挿入していった。
「痛ああああい!痛いよ!痛いよぉぉぉ!!」
貫かれた激痛に悲鳴をあげるジュディだったが、その悲鳴を聞くものは誰もおらず、
破瓜の血を流しながらひたすら苦痛に呻いていた。
やがてジュディの膣の奥に熱い精液を流し込む。ジュディは腹の奥に熱湯を入れられた
ように泣き叫んでその場に崩れ落ちた。だが俺の肉棒は萎えることがなく泣き崩れた
ジュディを再び犯し射精した。ジュディは4発目で白目を剥いて失神していたが、
そのまま抜かずの5発をキメてジュディを徹底的に犯しまくった。
今日は疲れたからここまでだ。ジュディはこのまま眠らせておく。
2日目
眠っていたジュディに平手打ちをカマして叩き起こした。
全く躾がなっていない。主人の起床後も寝ているなどあってはならないことだ。
これからは躾も教えていかねばならない。
そう思いながら開口具をジュディに取り付ける。ジュディは嫌がって噛み付いて
きたので銅鑼ならしで黙らせる。本当に仕方のない牝畜だ。
開口具をつけられたジュディが苦しそうに呻く。少しはガマンしろ。
そして俺は勃起した肉棒を取り出してジュディの口にねじ込んでやった。
舌を使って舐めろと命令するが苦しそうに涎ばかり垂らすだけなので、
全く気持ち良くならない。仕方がないのでジュディの頭を掴んで自分で腰を
動かした。咽喉の奥まで突き入れる激しいイラマチオにジュディが咽る。
咽ながら涎をダラダラ垂らして苦しそうにもがいているジュディの口の中に
大量の精液を注ぎこむ。
「うぇ、うぇぇぇぇぇ・・・」
ジュディが注がれた精液を吐き出してゲホゲホと咳き込む。
初めての口内射精ではあるが、主人の精液を吐き出すという失態は許されない。
俺はジュディを折檻し、当分の間エサ抜きを宣言した。
ジュディは泣いて喚いたがこれも躾だ。俺はジュディを監禁して部屋を出て行った。
3日目
食事抜きを宣言したが、とりあえず水だけは飲ませてやる。
俺が入室すると、「ごめんなさい、ごめんなさい、許してください」と、
ジュディは泣いて昨日の失態をしきりに謝っていたが、そのまま放っておく。
これも愛情だ。
4日目
前日と同じ。
ジュディに少し元気がなくなってきた。
空腹なのかずっと横たわっていた。
俺はパンと牛乳とサラダを持ってきた。
「・・・あ、あぁ」と、
ジュディはそれを見ると目の色を変えて、俺に近づいたがここはお預けだ。
あくまで見せるだけ。俺は食事を与えず退室していった。
5日目
前日と同じように、食事を持っていく。
ジュディはやはり近づいてきたが、俺が「待て」と言うと、
おとなしく従った。やはり躾は大事だ。
今日は食事をしてよいと言うと、トロンとした目で、
「ありがとうございます。ご主人様」と言った。可愛いやつめ。
食事の前にまずフェラチオを命令した。
「はい、ご主人様のオチンチンいっぱいおしゃぶりします」
ジュディは忠実に命令に従ってフェラチオを始めた。
まだまだ未熟だが懸命におしゃぶりするジュディ。
こちらも腰をピストンし射精を促進させていく。
何度目かのピストンの後、俺はジュディの口へと精液を注ぎこんでいった。
「んぶっ!んん、んんん」
ジュディの頬は大量に射精された精液でリスのように膨らんだ。
まだ苦しそうだったが、少しずつ精液を嚥下させていく。
「ぷはぁ」
ジュディは全部飲んだよ。とばかりに大きく口を開けて俺に見せる。
俺はジュディの頭を撫でて褒めてやった。
そしてご褒美として食事を与えてやることにした。
パンと牛乳をがっついて食べていたので、ゆっくり食べるように命令する。
ジュディは命令に素直に従い、ゆっくりと食べるようになった。
やがてサラダを食べようとしたときに、俺は「待て」と命令した。
ジュディは少し不安になったようだったが、俺は何も意地悪したわけではない。
サラダに何の味付けもしていなかったことに気づいたからだ。
俺は即座に閃いてサラダの皿をジュディの目の前に置いてオナニーした。
ただ、オナニーしたのではつまらないのでジュディに卑猥な言葉を叫ぶように
命令した。
「オマンコ!オマンコ!オマンコ!おっぱい!おっぱい!おっぱい!」
ジュディが俺の言う言葉を大声で復唱する。
「セックス!セックス!セックス!ザーメン!ザーメン!ザーメン!」
やがて俺はその淫語に興奮して射精した。射精した精液がサラダにふりかけられる。
ザーメンドレッシングの完成だ。
そのザーメンドレッシングのかかったサラダをジュディは美味しそうに食べた。
「ご主人様のザーメンサラダおいしいです」
これからは何でも味付けは精液で良いと思った。
6日目
「んん、んん、おいしい、んん、んふん」
今朝もフェラチオで一番搾りの精液をジュディに味わわせる。
前日は朝も昼も夜も精液が食事だった。夜にはちゃんとセックスまでしてあげたので、
少し疲れていたが、可愛い牝犬のためなら仕方ない。そう思っていたが、
「ご主人様、お疲れですか?」とジュディが訊いてくる。
何故だ?と訊くと精液の味が昨日と違うというのだ。
わずか一日で精液の味が分かるようになるとは、さすがは天才魔法少女。
ザーメンの違いが分かる魔女に早くもなった。
俺は今日は疲れたから休むと言うと、甘えた声で「おやすみなさいご主人様」と答えた。
だんだんジュディに愛情以上のものが芽生えつつある。
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半年後
その後も俺はジュディに何度も何度も精液を飲ませ続け、また膣内にも
精液を注ぎこんだ。開発された肉体は少しずつ大人びてきたが、
愛らしさは変わらなかった。
その異変に気づかされたのは膨らんだお腹だった。
出会ったときから初潮は来てないということで、妊娠するなど考えられなかった。
その後も生理などの体の異変はなかった。だが、ジュディは妊娠した。
おそらく一番最初の卵子が精子と結ばれたのだろう。
普通では考えられないことがおきたが、俺は別に良かった。
子供が生まれたらジュディと夫婦になる。
俺はそう心に決めた。
おわり