「あぁ!あぁん!いい!あなた!あなた!」  
トマスの激しいピストンにレベッカが声をあげる。  
久しぶりに肉体を重ねることすでに3度目であるがレベッカの肉体の  
火照りは治まらなかった。  
「イクよレベッカ!」  
「きて!きてぇ!あなたぁ!!!」  
熱いマグマがレベッカの膣内で弾けた。  
「あなたぁ!」  
レベッカがトマスを強く抱きしめる。2人の夜はまだ終わりそうになかった。  
 
「ね、姉さん!」  
隣の部屋ではマリーとロイ、そしてゴージュの3Pが始まっていた。  
騎乗位で激しく腰を振るマリー、手にはロイのペニスを掴み、時には口に  
咥え激しくコスっていた。  
「ゴージュさん!もっと突き上げてぇ!」  
マリーの求めに応じゴージュが腰を抱え激しく打ち付ける。  
「ね、姉さん、出ちゃうよ!ああ!」  
マリーに手コキされていたロイが声をあげ射精する。飛び散った精液が  
マリーの顔を白く染めていった。  
「こ、こっちもヤベェ!」  
ゴージュもマリーの締め付ける膣圧に耐え切れず、あっけなく射精していった。  
「あぁステキ・・・」  
マリーは顔にかかった精液を指に絡め舌で舐めとりながら、今度は四つん這いに  
なってロイを誘惑するのだった。  
 
七大驚異−神のテーブルでの決戦前夜、ツォロフェロの宿では皆が思い思いに  
情事に耽っている。  
明日死ぬかもしれない身だからこそ心残りのないようにそれぞれが身を処していた。  
 
「キャッシュさん、気持ちいい?」  
キャッシュのペニスを咥えていたジュディが上目遣いに訊く。  
戸惑うキャッシュを眺めてジュディは少し大人になった気分になった。  
さらに奥まで咥えこんで前後にストロークする。小さなお口に大きなペニスを  
頬張って舌でグルグルかき回した。  
「うっ!うわっ!」  
キャッシュは堪らず声をあげた。何ヶ月も溜まった精液がジュディの  
お口に注がれる。  
「んぶ!んむぅ!んん!んふぅ!」  
お口いっぱいに注がれる精液を零さないようにジュディはしっかりと受け止める。  
「んく、んぐ、んん・・・」  
「は、吐き出していいよジュディちゃん」  
そういうキャッシュだったが、ジュディは1滴も零さずにゆっくりと精液を  
嚥下していくのだった。  
「ぷはぁ、すごい、すご〜い」  
「大丈夫?ジュディちゃん」  
「すごかった〜。ゼリーみたいにプルプルしてておいしかった〜」  
ジュディはトロンとした瞳で恍惚の表情を見せる。そして仰向けに  
なると、『くぱぁ』と幼いオマンコを開いた。  
「キャッシュさんきてぇ。わたしのオマンコをキャッシュさんの  
オチンチンの形に拡げてぇ〜」  
まるでサキュバスのように迫られたキャッシュは理性が完全に吹っ飛んだ。  
「うおおおおお!!」  
完全復活したペニスがキツキツのジュディマンコに突入する。  
淫肉がペニスに絡みジュディの膣内がキャッシュのペニスの形へと  
変えられていく。  
「あぐぅ!すごい!すご〜い!オチンチンすご〜いぃぃぃ!  
オマンコがコスれて気持ちいいのぉぉぉぉ!!」  
「ぬおおおおお!!!」  
キャッシュが雄叫びをあげてジュディを抱えて雄々しく立ち上がる。  
いわゆる駅弁スタイルである。  
「ああぁ!すごい!飛んでる!わたし飛んでるよぉぉぉぉぉ!!」  
深く突き刺さるペニスにエクスタシーを感じるジュディ。  
「ぬおお!イクぞお!富・岳・百・景!!!」  
必殺技の名前を高らかに叫び、キャッシュのペニスから大量の白いマグマが  
噴出される。それと同時にジュディが昂奮のあまり失禁してしまった。  
「はぁぁん!はぁ、すご〜い〜、オシッコ出ちゃったぁぁぁぁ・・・」  
ジュディを抱えたまま放心状態のキャッシュ。ポタポタと滴る尿と精液が  
床を濡らしていった。  
 
長い夜はまだ続く、明日の死闘のために。  
 
ヌアージは眠っている。  
 
 

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