「あっ!やぁっ!いいぃ・・・」  
さっきからずっとこの調子だ  
俺の部屋にまで聞こえるぐらい淫乱女が声をあげてやがる  
声からしてきっとマリーの奴だ  
確かティフォンやサファイアと同室だったはずだが・・・よくオナニーに浸ってられるもんだな  
いい加減うるさいのでこいつを犯す事にする  
 
ここは名も無き村の宿屋  
マイスはマリーの部屋のドアをいきなり開けるとマリーの方へと目をやった  
「・・・!!!」  
マリーはサファイアに後ろから胸を責められ、ティフォンに股間を愛撫されていた  
「あら、マイスじゃない」  
「そうですね。マリーさん、恥ずかしいところを見せてあげなさい」  
「やっ・・・やめてぇ・・・」  
おもいっきり犯してやろうかと思っていたが、数人の女性が戯れる姿を見て焦るマイス  
「お・・・おい・・・」  
「待って、ここはマイスを虐めちゃいましょ」  
そういうとティフォンが素早くマイスを縛り、彼の身体の自由を奪う  
そのままマイスは床に倒れ、猿ぐつわもされて反論する事もできなくなった  
裸のまま戯れていた三人は彼の服を剥ぎ取り、彼を見下ろしてニヤニヤと笑った  
 
「んーっ!!んぐーーっ!!」  
「まぁちょっとおもちゃにするだけですから♪」  
「じゃ、始めちゃいましょう♪」  
三人の魔女は身体のあちこちを嘗め回す  
主に重点的に乳首と股間を責めてきて、何時イきそうになってもおかしくないぐらいの快感が溢てくる  
あらかじめ自分の身体を調べたかのように魔女達はマイスの性感滞を責める  
撫でるような舌の動きや敢えて焦らすように舐る様など、今まで何度も3人で交わったのだろう  
マイスがそう考えているとサファイアが彼の猿ぐつわを取って上に乗り、陰部をつきだしてきた  
「さ・・・舐めて・・・マイス」  
「・・・」  
「あぁん!いぃっ・・・私も・・・」  
サファイアがお返しをするように怒張したモノへ舌の愛撫をし始める  
マイスもサファイアの花弁を嬲り、頬が愛液にまみれている  
残った二人もマイスの怒張を必死に嬲る  
今まで責められてたのもあってマイスは絶頂寸前であった  
「じゃ、ここでアレを・・・」  
ティフォンが輪ゴムのようなモノを取り出す・・・ペニスリングだ  
彼女はそれを怒張したモノに取り付けるとまたにやにやと笑い、マイスに言った  
「お、おい・・・これキツいぞ・・・」  
「そうよ・・・それはイけなくする道具だからね・・・」  
キツく縛られて痛みを感じるマイスだが、痛さと比例して肉棒が怒張していくのが分かった   
 
「じゃ、まずは私から先にさせて貰いますね」  
マリーはマイスの上に立ち、ゆっくりと腰を落とす  
二、三回陰部同士が擦れ合い、そして花弁の中に怒張したモノが入っていった  
マリーがマイスの目を見るとクスクスと笑う  
「・・・なんだよ・・・」  
「がんばって耐えているのが可愛いんですよ。マイスさんのMなところがとても可愛くて」  
そう言い放つと腰が動き始めた・・・  
マイスの上で魔女が踊る。淫乱に腰をくねらせて  
快感に顔が乱れ、唾液がマリーの口元を伝い落ちる  
マリーはマイスの上で激しく上下し続ける  
たわわに弾む乳房がまたいやらしい  
「く・・・イく・・・っ」  
「それでは頑張ってイってみてくださいネ」  
マリーがより激しく腰を動かす・・・がペニスリングが絶頂を許さない  
やり場のない快感はマイスの肉棒をより怒張させた  
「ふっ・・・あぁぁっ!いぁっ!ああああああぁぁぁっっ!!」  
やがてマリーは絶頂を迎えた・・・  
「次は私ね・・・来て」  
サファイアがマイスの上になり、アナルにマイスの一物を宛った  
 
そうすると彼女は一気にマイスのモノを飲み込んでいった  
「やああああぁぁぁっ!はぁ・・・んんっ!痛いぃ・・・」  
「・・・」  
「フフ・・・どんなに強がってもイくことなんてできないのに・・・」  
マイスはイきたくてもイけない悶えを腰を動かす事でなんとかしようとしていた  
「す・・・凄いっ・・・」  
怒張した一物がサファイアのアナルをこじ開けようとするように荒々しく動く  
サファイアの陰部からは愛液が零れ落ち、足の間に水たまりを作る  
あまりの興奮で顔を朱に染めるサファイア  
吐息が荒くなり、涎を垂らしている様子は雌犬のようだった  
「キツくて・・・いいぞっ・・・」  
後ろからの快感に淫らな顔になるサファイア  
息をするたびに穴が狭くなり、マイスにも絶頂が近づいて来たのが分かった  
サファイアも止まらない突きに絶頂が近くなる  
「ううっ・・・まただっ・・・く・・・」  
やはりリングがその絶頂を許さない  
「イく・・・イっちゃう!イっちゃう!いいぃぃぃぃぃっ!!」  
マイスは達せないまま二度目の行為が終わった  
 
「そろそろはずしてあげてもいいですよね・・・」  
「そうですね・・・でもちょっと遊んでからでも・・・」  
「じゃあマイス、こう言ってごらん『私はマゾのオナニー小僧です』って」  
ティフォンが冷たく言い放ち、マイスを上から見下した  
マリーとサファイアも上から魔性の笑みを浮かべる  
「・・・」  
マイスは何も喋ろうとはしなかった  
「早く言った方が身のためですよ」  
そういうとサファイアは足でマイスの一物をつつき始めた  
「ぐうっ・・・」  
それに合わせてティフォンとマリーも足でマイスを踏みつける  
「マゾなんですよね?気持ちいいでしょう?」  
「ほらほら早く言わないともっと苦しくなるわよ?」  
「私は・・・」  
「もっと早く言って下さい」  
サファイアが足で一物を弾く  
「ぐあ・・・」  
「サファイア、一旦止めよう」  
マイスが重い口を開く・・・  
「私は・・・マゾの・・・オナニー小僧です・・・」  
「よく言えましたね♪」  
ティフォンがペニスリングを外す  
「さ、最後は私の番ね」   
 
ティフォンはMの字の足を広げ、陰部を広げて見せる  
中からは蜜が溢れて床に液溜まりを作っている  
マイスは今まで溜めた分を返すように徐に肉棒をティフォンの花弁に挿入した  
じゅぷっじゅぷっ・・・  
「早いっ・・・いいわぁ・・・」  
溜まりに溜まった分肉棒が膨れ上がり、それを排除するようにティフォンの花弁が締めあげる  
「ダメぇっ!ダメぇ・・・」  
マイスは目の前にある乳房をおもいっきりしゃぶると更にティフォンが乱れる  
止まらないピストン運動はティフォンをあっさりと絶頂に追いやった  
だが、マイスの腰の動きは止まる気配を見せない  
「ふぁあああぁっ!まだ来るのおっ!?」  
彼女の喘ぎ声にマイスの性は高まっていく  
「そろそろ出すぞ・・・」  
一物を花弁から引き抜くと魔女達はマイスのに一斉に集って来て舌での愛撫を始めた  
「イくぞ・・・ッ!!!」  
三回分の精液が彼女達の顔を白く染める  
「相当溜まってたでしょう・・・濃い味ですよ」  
「ザーメンの臭い・・・好きです・・・」  
「お疲れさま・・・でもまだ終わらせないからね・・・♪」  
夜はまだ長い・・・   
 

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