俺の名はヴェント  
道中で仲間になったルビィ、ミシェル、ティフォンとともに運び屋を続けている  
本来はミシェルはいないはずなんだけど気にしないでくれよ・・・?何言ってるんだ?  
今、宿屋で酒を一緒に飲みつつバカな話をしたりしているところなんだけど・・・  
「だからさ・・・キャハハ」  
ティフォンなんかもう酔い過ぎてワケ分からなくなっているし・・・後が大変なんだよな  
「・・・だから私は・・・うぅ・・・」  
またミシェルが飲みながら泣いてるよ・・・  
俺は飲まないのかって?俺はこいつらを寝せなきゃならないからそんなに飲めないんだよ・・・  
あーもうこれだから女ってのは・・・ん?  
「ヴェント・・・」  
ティフォンが無防備に谷間をちらつかせながら近寄ってきた  
「ヴェントぉ・・・」  
「な・・・なんだよ・・・」  
「セックスしよ・・・」  
ルビィとミシェルがまだ談笑している側でティフォンがヴェントのチャックからまだ不完全なモノを取り出した  
「おい、不味いって・・・やめろよ・・・おい・・・」  
「ウフフ・・・」  
ちゃぷっ・・・クプッ・・・  
「うぅっ・・・」  
「あーティフォンがヴェントにフェラしてるー!!」  
「うぅぅ・・・えっ・・・」  
ルビィの一言に顔を赤らめるミシェル  
「まー見てなさい。大人のテクってやつを見せてあげるから」  
 
ちゃぷっ・・・ちゃぷっ・・・  
舌でかき回すように一物を舐めるティフォン  
ヴェントは最初は焦ったものの、半ば酒に酔っていてどうでも良くなっていた  
「あぁ・・・ティフォン・・・」  
「ウフフ・・・あむ」  
徐に一物を銜え、しごくように舐め上げる  
「うあぁ・・・気持ちいいっ・・・」  
「い〜でしょ〜・・・更にこれを・・・」  
布擦れの音と共にたわわな乳房がヴェントの目の前に現れた  
ティフォンは両方の柔らかな乳房を掴み、それを広げてヴェントのそれを包み込む  
谷間から顔を出した亀頭をティフォンが舌を愛撫をし、乳房を揺すり始めた  
「ほれほれ〜♪サービスサービスぅ」  
ティフォンの唾液とヴェントの先走り汁が混ざり合う  
その間にも絶頂へとかけあがるヴェント  
「もうダメだッ・・・」  
「あ〜らそう?以外と早いのね」  
「今頃くそみそなんて・・・あぁッ!」  
亀頭から放たれた精はティフォンの顔どころか、髪まで白濁に染めていた  
顔についたそれを余裕の表情で救い、舐め取る彼女  
「あれ〜ミシェル・・・なんでここが膨らんでるの?」  
「キャッ!・・・ルビィさん・・・見ないで・・・」  
ミシェルの話を耳にせず無視してミシェルの股間に手を伸ばすルビィ  
「・・・もしかして生えてる?」   
 
ミシェルの肉棒がスパッツ越しにむくりと膨らむ  
「・・・はい」  
「本当は男の子だとか?」  
「いえ・・・ちゃんと女の方もついてます」  
「ふたなりってやつね・・・」  
「ね、二人のを見てて勃っちゃってんでしょ?・・・私にもさせてよ」  
「・・・」  
「おちんちん膨らんだ♪じゃ、いただきま〜す」  
スパッツ越しに膨らんだミシェルの一物を弄くるルビィ  
「おちんちんだけじゃなくておまんこもあるんだよね〜。両方弄くられるとどんな感じ?やっぱ気持ちいい?」  
ミシェルの肉棒を擦りつつ、一緒についている花弁も擦るルビィ  
「ルビィッ!いやぁぁん!やぁっ!はぁん!」  
二ヶ所からの責めに息が苦しくなるほど喘ぐミシェル  
「おやおや〜どうやらスパッツが濡れてきてるようですよ〜」  
肉棒から溢れるカウパーと花弁から溢れる愛液がミシェルのスパッツを濡らしていく  
「どうしてパンティ履いてないのぉ・・・?」  
「それはパンティ履いてるとおちんちんがキツいから・・・」  
くちゅ・・・くちゅ・・・  
「やめてぇッ!はぁ・・・はぁ・・・」  
「教えてくれないと・・・」  
ルビィの意地悪な手が更にミシェルの性感滞をピンポイントで弄くられる  
花弁の中に指を入れようとしてスパッツが食い込むのがいやらしい  
「ダメェ!止めてッ!止めてぇ!イきそう・・・!!!」  
「ダ〜メ♪」  
「イヤァァァァァァァァッ!!」  
ビュクッ!ドクッ・・・ドクッ・・・  
スパッツの二ヶ所がミシェルの淫液で黒く染まった  
 
「あら、ミシェル素敵なモノを持ってるじゃない・・・」  
「ティ・・・ティフォンさん・・・」  
「ね・・・それ私に頂戴・・・」  
ズボンを脱ぎ捨て、ミシェルのスパッツを剥ぎ取るティフォン  
「ねぇ・・・後ろから責めて欲しいの・・・」  
ティフォンは四つん這いになり尻を広げ、湿った陰部をミシェルの目に晒して強請った  
ミシェルの剛肉が目の前の淫壺に反応する  
「早く・・・来て・・・」  
「はい・・・」  
ミシェルが肉付いたティフォンの尻を掴み、ぐいぐいと剛肉を濡れそぼつ中へと入れ込む  
じゅぶ・・・じゅぶ・・・  
愛液の音が淫らな雰囲気を醸し出す  
「あぁん!締まるぅ・・・」  
「ミシェルのも大きいよぉ・・・きゃんっ!」  
ガントレットで体力が落ちたとは言え、並の女性以上の肉体を持つミシェルのピストン運動は激しすぎると言ってもいい程のモノだった  
「ヒクヒク言ってます・・・ティフォンさんのここ・・・はぁ・・・」  
「気持ちいい・・・ミシェルの大きくて堅いぃ・・・」  
「はぁ・・・はぁ・・・イきそう・・・」  
「私も・・・イくっ・・・!!!」  
ミシェルは力強くティフォンを突き上げ、精を放った  
二人の連結部分から溢れる白濁  
彼女たちは繋がったままセックスの余韻に浸っていた     
 
「いいもん付けてんじゃんかミシェル」  
ミシェルを後ろから抱きしめ、彼女の両方の性器に手を添えるヴェント  
「あっ・・・」  
「やっぱ両方で感じるのか・・・」  
感度を確かめ、彼女を自分の上に座るような体勢になるようにミシェルに指示する  
真っ直ぐに足を伸ばすヴェントの上にまたがり、ゆっくりと腰を下ろす  
ヴェントの肉棒がミシェルの蜜壺をゆっくりと貫いていく  
「あ・・・やっ・・・」  
奥まで届いたところでミシェルが腰を揺らし始める  
さっきから続けてやってるミシェルだが、股間のモノがもうすでに膨らんでいた  
ヴェントは彼からだと少し身体を傾けないと見えないその一物を豪快に掴み、上下し始めた  
「い・・・いやぁ・・・」  
さっきルビィから受けたような責めを直に感じ、喘ぎ声が激しくなる  
「ダメぇ・・・今にでもイっちゃいそう・・・」  
「俺がイくまで何度でもイっちゃえよ」  
ヴェントの手が早くなり、余っている片方の手が胸の朱色に伸びる  
赤く熟れている乳首を二度三度擦ると敢えて痛くするように抓る  
その愛撫に涙するミシェル。だが同時に気持ちいいとさえ感じていた  
「ダ・・・ダメェ!で・・・出ちゃう・・・」  
ヴェントの手にあるミシェルの一物が痛い程怒張する  
絶頂が近いと悟ったヴェントは今までより激しくその肉棒を扱いた  
・・・ドクッ・・・ドクッ・・・  
「出ちゃった・・・」  
ミシェルの肉棒から熱い白濁が溢れる  
「お・・・俺もっ・・・」  
ヴェントはミシェルを四つん這いにさせた後、力強くミシェルを突き上げた  
「は・・・早いぃ・・・」  
「出すぞ・・・うあっ・・・」  
とぷっ・・・  
ミシェルの蜜壺からヴェントの肉棒が引き抜かれ、彼女から白く濁った雫が垂れ落ちた  
 
「ルビィ〜」  
「凄いね・・・ティフォン。あれだけやったのに・・・」  
「フフフ・・・性欲は無限大なのよ・・・抱きつきっ」  
ティフォンはルビィに抱擁し、ルビィの頬を優しく舐めたくる  
「くすぐったい・・・」  
ティフォンの愛撫に息を荒くするルビィ  
「可愛い・・・大好き」  
二つの唇が軽く重なり、舌が絡み合う  
ねっとりとした唾液が糸をひく  
布擦れの音と共にルビィの服を脱がしていくティフォン  
ルビィのすべすべした素肌が外気に晒される  
「綺麗よ・・・ルビィ」  
「ティフォンだって・・・」  
ティフォンは再びルビィにキスをしながらルビィの小さな胸に手を伸ばし、ゆっくりと揉みしだきはじめた  
ルビィはティフォンの背中に手をまわし、ティフォンの肌をゆっくりとさする  
そこからはぬくもりが伝わってきて非常に心地よい  
今まで二人にそういう感情は無かったが、愛おしさが溢れ出て止まらない  
肌の感触、浮き出る汗の臭い、さらさらとした髪、全てが愛おしい  
この愛おしさを精一杯の愛撫でルビィに伝えようと思うティフォン  
彼女は次にルビィの胸の蕾に目をつけた  
・・・こりっ  
「やんっ」  
痛みが混じった快感がルビィを襲う  
その可愛らしい反応が見たくて何度も乳首を抓るティフォン  
その度にティフォンを虚ろな目で見つめる猫は愛らしく喘いだ  
 

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