サドボスの夜。人口が少ないこの村は夜は村中闇に染まっている
そんな中、とある場所で事は起こっていた
村のはずれの森には村の男達が群がっていた
その男達の中心にいるのが魔法屋の店主。レベッカである
「ううっ・・・出るっ」
「あら・・・もう出しちゃうの・・・それじゃあ」
右手でしごいていたペニスを口に含み、掃除機のように吸い上げる
その間も左手では別の肉棒をしごきつづける
「イ・・・イくっ!」
口に包まれたペニスからは熱を持った白濁が吐き出され、口内から溢れ出た
それでも彼女は最後の一滴まで搾り取るように吸い上げていく
「そんなにしてもらって・・・本当にすみません」
「いいのよ。お金さえちゃんと払ってくれれば・・・魔法だけでやっていくのも何かと大変だしね」
世間的には熟女に分類される彼女だが、胸や尻の張り、肌の艶を見る限り20代後半と言っても通じそうなぐらい若かった
それに熟練されたテクが男達を快楽へと導いていく
左手で肉棒を扱かれている男が彼女に頼んだ
「ママさん・・・パイズリしてくれよ・・・」
「ククッ・・・貴方いつもパイズリをねだるわね・・・好きかい?私のおっぱい・・・」
「レベッカさんのおっぱい最高っすよ・・・」
「嬉しい事言ってくれるわね・・・さ・・・来なさい」
マシュマロのように白く柔らかい胸が熱く、硬い肉棒を包み込む
乳房でギュッと挟みしっかり固定し、ゆっくりと扱く
「レベッカさんのパイズリいいよ〜やっぱトマスさんにもしてあげてた?」
「コラッ!あまりそういうこと言うと怒るわよ・・・」
「ゴメンなさ〜い・・・」
ゆっくりとしたパイズリだが、胸の締め付けが強力なので一回一回の快感がとても大きい
一回扱くたびに肉棒がビクン!となるのがレベッカにはよく分かった
男の呼吸が荒くなり、そろそろ絶頂が近いのだと察するレベッカ
できる限り早く、そして強く締め付けるように扱く
「出ますっ・・・レベッカさん・・・」
その瞬間、レベッカの顔が沢山の精に塗れた
その精を手で救い、ペロリと舐める
また彼女はククッと笑った・・・
さっきから待たされっぱなしだった男達はもう限界に達していた
「ママさん・・・もう我慢できねぇっ!!」
一人の男がレベッカのアナルに一物を宛がい、強引に貫いた
そうすると男は下になり、レベッカの足を広げる
「おいおまえら!ママさんを一気に犯しちまおうぜ!」
男達は我先にとレベッカの元にかけよっていった
愛液がこんこんと涌き出る泉はあっという間に塞がれ、
乳首や口や足にペニスを押し付けられていた
「なっ!何するの!あぁっっやめなさいぃ・・・」
「うるせーこの売女が!金はやっから犯らせろってんだ!!」
花弁や菊座からは肉棒が出入りする
津波のようにどっと来られては今まで強気で通してきたレベッカもたまらない
為すがままに犯されるだけであった
「はっ・・・激しいいぃ・・・」
前後からの激しいピストン運動や胸の先端から来る快感にただ喘ぐしかできないレベッカ
「う・・・イきそうだ・・・あぅっ」
レベッカの肢体に肉棒を擦り付けていた男達がどんどん射精していく
彼女が白く染まり、精液独特の匂いが辺りを漂いちょっとキツい
だが、このザーメン臭が好きなレベッカにとっては何一つ苦痛では無かった
二つの穴を犯していた二人も果て彼女次の男達にまた犯されていく
男達の精が全て果てたのは一時間後のことだった・・・
「レベッカさん、すみません・・・」
「もうだめね・・・私も十分稼がせてもらったことだしもうしばらくは絶対ダメね・・・」
「そんなぁ・・・」
「自業自得でしょう?」
「はい・・・」
「この精液の後始末も苦労するんだから・・・私は好きだけど・・・この匂い」
「本当にすみません・・・」
「ま、いいわ。みんな若いものねぇ・・・」
少し周りが明るくなった中、男達は解散した