「さぁルビィ・・・いつもの、やってもらおうか」  
「はい・・・」  
その可憐な手はズボンのチャックを降ろし、中からまだ下を向いたペニスを取り出した  
ルビィはそれを子供がお菓子を食べるように頬張り、徐々に膨張させていく  
「ヒロユキさま・・・気持ちいいですか?」  
困ったような表情でご主人様の様子を伺う  
「うるさい。黙って続けるんだ」  
「ご、ごめんなさい・・・」  
再び怒張したそれを口に頬張り、舌での愛撫を始める  
「ふぅ・・・出すぞ・・・」  
「ひゃい・・・おひゅきなところに・・・」  
ヒロユキはルビィから怒張したものを引き抜くと、二三度しごいたあと、ルビィの童顔に欲望を解き放った  
 
今ルビィはとても奇妙な格好をしている  
長いヒモのついた首輪をつけたまま全裸で四つんばいになり  
口にはところどころに穴のあいたボールを銜え  
陰部と菊座には太い疑似男性器が刺されてある  
「よし、これからお散歩しようなー」  
ルビィの飼い主はグンとヒモを引っ張って進む  
だが、ルビィがその早さについていくことができない  
「ほら、ぐずぐずするな!」  
飼い主はお仕置きとして、二つのスイッチのうち、片方のスイッチを押した  
「はぐううううううううう!!!」  
犬の菊座に捻り込まれている怒張は扇形に揺れている  
元々、これはくびれがいくつもある先端が扇形に揺れているはずなのだが  
アナルの抵抗により、取っ手の部分が扇形を描いている  
「そーら、早く歩かないともう片方も押すことになるぞ」  
「ひゃめてぇえ・・・」  
「犬が喋るんじゃない!」  
オフになっているスイッチを一気に最大にする  
「んうううううううう!!!」  
「さ、行くぞ」  
 
ルビィの家中に、愛液の跡がぽつぽつと残っている  
愛液を辿った先にルビィとヒロユキはいた  
「さ、そろそろご褒美をやるからな・・・」  
「下さいぃ・・・ルビィのおまんこにヒロユキ様のおちんちんをください・・・」  
足を大きく広げ、肉壺を両手を広げてご主人様の肉棒を待ちかまえる  
「この淫乱女め・・・そんなに俺のチンポが欲しいのか・・・くれてやるよ」  
「あはぁ!ヒロユキさまぁ・・・いいですぅ・・・」  
彼はもうはち切れんばかりに膨張した一物を彼女の陰部に宛い、ぐいぐいと挿入した  
そして彼女の胸の蕾を口に含み、ちろちろと舐め、甘噛みする  
その間もピストン運動は続けられ、ルビィの陰部からはだらだらと愛液が噴き出していた  
一旦一物を抜き、彼女に四つんばいになるように命令すると彼女は尻を突きだした  
そして今度はアナルに挿入した  
「アナルだいすきぃ・・・突いて!突いてえ!!」  
はしたない表情で快楽を求めるルビィ  
涙やら唾液やらで顔はだらだらになっていた  
「そろそろ出すぞ・・・」  
「来てぇ!中に出して!」  
ヒロユキの白濁はルビィの中で勢いよくはき出された  
ルビィのアナルからはピューピューとザーメンがこぼれ出る  
「ヒロユキ様・・・だいすきぃ・・・」  
「ああ・・・これからも可愛がってやるからな・・・雌犬・・・」  
おわり  
 
 
 

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