サドボスを出てすぐだった。樹海に迷い込んだジュディは突然男達に囲まれた。  
「え?なに、あなたたちは」  
その言葉と同時だった、男達は一斉にジュディに襲い掛かった。1人で攻撃力の  
ない女の子にはとてもかなうはずがなかった。体の自由を封じられ必死にもがくが  
全く動けない、やがて服を破られていく、あっという間に裸にされてしまった。  
「へへへ、久しぶりだぜ、じっくり楽しませてもらうぜ、お嬢ちゃん。」  
「い、いやあぁー!!!」  
1人はまだ膨らみかけの胸を乱暴に揉み、さらに小さな乳首を舐め始めた。1人は脚を  
強引に開き幼い無毛のワレメを舐め始めた。  
「・はあぁ、いやぁ、舐めないで・・」 ジュディの声が虚しく樹海に響く。  
「3ヶ月ぶりだぜ、たまらねー!」 男の欲望は容赦なくジュディを襲う。  
もう、抗う力は残っていなかった。ひたすら男達の性欲の餌食になるしかなかった。  
さらに、1人の男がいきり立ったモノをジュディの口の中にねじ込んだ、イマラチオ  
で激しく腰を動かす。溜りに溜ったザーメンが口内で爆発した。  
「うっ!ん!んんー!!」 ジュディがむせる。  
(な、何、生臭い、吐きそう・・)  
だが、男は口をジュディの口をおさえ吐くこと許さなかった。  
「さあ、お嬢ちゃん飲まないと帰してやらないぜ」ニタニタしながら男は言った  
「ん、んー、んぐ、んぐんぐ、はあぁ、あぁ」  
男の生臭いザーメンを飲んだジュディ。(いや、どうして私がこんな目にあうの・・)  
「・・お、お願いです、飲んだからお家に帰して・・・」 目に涙を浮かべ懇願するジュディ  
「い〜や、お楽しみはこれからだぜ、お嬢ちゃん」  
ジュディの冒険はまだ始まったばかりである・・・。  
 
男達はまだ2人いる。1人がいきなりジュディを四つん這いにさせると、幼いワレメにチンポをねじ込んだ。  
「きゃあああぁぁ!!痛い!!痛いよー!!!」  
これまでで最音量のボリュームでジュディの悲鳴が響き渡る!!  
男は容赦ないピストンで膣の奥まで貫こうとしていた。  
「いや!いや!!いやあぁー!!抜いてー!!抜いてー!!!!!」  
膣からは夥しい血が流れたが、愛液を微量に流れていた。もう1人が  
ジュディの前に立ち、肉棒を口にねじこんだ。  
「・・・いや、もう白い汁出さないで・・・」  
そんな心の声などおかまいなしに、男達はジュディの膣と口を激しく  
犯し、大量のザーメンを射精した。ジュディはもう無抵抗で2人のザーメン  
を飲み込んだ。その後交互に輪姦され悪夢の時間は終わりを告げた。  
それから、3ヶ月後、ジュディの体に異変がおき、ついに、10歳で出産した。  
                               おわり  
 

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