”油断した”三人はそう思った、主不在のダグル・ボース城、楽勝のはずだった、それが崩れたのは  
城の奥に入った時だった、そこを守っていたのは牛頭人身の獣人ミノトンだ、この三匹が打撃の連携を仕掛け  
キャッシュ、ゴージュ、ロイ、ヌアージを倒してしまい、残っているのはレベッカ、マリー、ジュディの三人だけ  
しかも、レベッカは二人を庇い負傷している、ミノトンは出口を塞ぎ三人を壁際に追いこむ、その股間は大きく膨らんでいた。  
ジュ「・・ああ・怖いよ・・お母さん・・」股間を膨張させ荒い息遣いで迫るミノトンにジュディが怯える。  
レ「お前たちこの子たちに手をだすんじゃないよ!」  
ミノ「いいだろう、だがお前が俺たちの慰みものになるならな」  
レ「・・いいよ・ただし、絶対あの娘たちには手を出すな」  
その言葉に頷きミノトンがレベッカの防具を引き裂き、押し倒す。  
ジュ「いやああ、おかあさーん!!」  
ジュディが悲鳴をあげ、マリーは涙を流して俯いている。  
ミノトンは熟女と思えぬレベッカの張りのある乳房を揉み解し、巨大な舌で乳首を舐め回した。  
さらにもう一匹は脚を拡げ熟女の蜜壷を舐め回した、レベッカはその舌技にひたすら耐えている。  
ジュ「・・・おかあさん・・おかあさん・・・」  
ミノC「うるさいぞ、黙ってみてろ」泣いているジュディに仲間のミノトンが怒鳴る  
レ「ジュディに手を出すな」黙っていたレベッカの声がとぶ  
ミノA「まだ元気じゃないか、じゃあそろそろ本番といこうか」  
そう言うとレベッカを持ち上げ仰向けになった仲間のモノに蜜壷を押し付けた。  
レ「・・くっ・あっ・大・きすぎ・・・・」  
ミノB「おら、しっかり動け!!二人がどうなってもいいのか!!」  
レ「・や・やるわ・あの娘たちには手を出さないで」  
レベッカの腰使いが激しくなり、ミノトンがレベッカの蜜壷に精液を放出する。  
ミノB「おおう!すごい!すごいぞ!このアマ!!」  
満足げな表情を浮かべる仲間を羨みながらまだ犯っていない二匹が頷きあう、その視線の先には・・・  
 
目の前で母親の強姦を見せつけられたジュディとマリーに二匹の大きな影が近づいてきた、興奮し荒い息遣いを  
しながら二人の目の前に立つ、そしてAがマリーをCがジュディの防具を引き裂いた。  
ジュ・マ「きゃあああぁぁぁ!!!やめて!!やめてぇぇ!!!」  
レ「やめろォ!!あの娘たちには手を出さないといったはずだぞ!!」  
B「ふん、人間との約束など守るわけがないだろう、さあ、俺に犯られながら娘が犯られるのをじっくり見るんだ」  
マ「・・ああ・いや・やめてくださいぃぃ・・」  
ジュ「・・うわ〜ん・・やだ・やめて・やめてよォォ・・」  
Aがマリーの美乳をCがジュディの膨らみかけの胸を舐めてベトベトしている、さらに顔、腋の下、足の先まで二匹とも同じ  
ところを同じように舐め回した、そしてBはレベッカにパイズリを強要していた。  
やがてAとCは二人の蜜壷へ舌を這わせた。  
マ「・い・いや・あぁ・あぁ・あ・い・痛い・いや・・痛い・・」  
ジュ「・・いやぁ・だめぇ・・きたないよぅ・・やめてぇ・・拡げちゃいやぁ・・」  
Aはマリーのヘアをむしって食べながら舐め、Cは無毛の割れ目を拡げながら舐めた、Bの巨根にレベッカの熟乳が絡まる。  
そして三匹はお互いに頷きあい、三人を四つん這いにして巨根を構え狙いを定めた。  
雄叫びとともに三匹は同時に三人の膣を貫いた、さすがにジュディには手間取り半分しか挿入っていない。  
マ・ジュ「いやああぁぁぁ!!痛い!痛い!痛ーーいぃぃ!!!」  
ミノB「どうだ娘たちの処女喪失の感想は、なんとか言えよ」  
レ「・・・マリー・・ジュディ・・・・・・」  
ミノA・C「おら!初体験をしっかりお母さんにみてもらえよ、もっともお母さんは気持ち良くてそれどころじゃないようだがな」  
ミノA・B・C「よし!イクぞ!イクぞ!イクときは全員いっしょだぜ!!」  
三匹が同時に三人の膣に射精した、大量の精液のためジュディの膣からは収まりきらず溢れかえっている。  
ミノA「やっぱり俺たちの連携は最強だな!」  
ミノB「当然だ!!!」  
ミノC「親子丼はうまいぜ!!!」  
                                               終  
 
 
 
 

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