「今日もサドボスはいい天気、お店番も終わったし、またスパイクさんのところへ遊びにいこ〜っと♪」ジュディは笑顔で駆け出していった。
スパイクは放浪者でワンダやチャパ、イスカンダリアにも行ったことがある。この村から出たことのないジュディにとって彼の話はとても楽しいものだった。
村の宿ペンタグラムのスパイクのいる部屋に入り、いろんな街の話をせがむ−ガデイラの港や湖の美しいラークバーンの街のことに目を輝かせて聞いている。
「すご〜い、わたしも行ってみた〜い」話を聞くたびに興味津々でジュディはうなずいた。
「なに大人になればいつだって行けるさ」スパイクはそう言ってジュディの髪を撫でた。
「ね〜、スパイクさんは放浪してて一番困ることって何なの」ジュディが尋ねる。
「う〜ん、まあ、あれだ、子供にはまだわからないことさ」
「もう、わたし子供じゃないもん、レディだもん」ジュディはふくれて詰め寄った。
「わかったよ、つまり、あれだよ男と女の・・・」仕方なくスパイクが大雑把に答えたが、ジュディは意味が分からずキョトンとしている。
「男と女って、ね〜、あれって何なの、ね〜」ジュディがさらにせがんで詰め寄った。
「やっぱりまだこの話はジュディちゃんには早いよ、他のことを話そう」
「いや〜、絶〜対いや、聞くまでここ動かないんだから〜」子供扱いされたジュディが頬を膨らませてだだをこねる。
完全に根負けしたスパイクはジュディに男女の交わりを教えてあげる羽目になった。
やがて、話を聞き終えたジュディは胸をドキドキさせ耳まで真っ赤にさせていた。
「子供には刺激が強すぎたかな・・」スパイクは困った顔で呟いた。だが、ジュディはさらにこう言ったのだ
「わたしもそれやってみたい」と・・
スパイクは困惑した。しかし何ヶ月も女とはご無沙汰で溜っていることは溜っている、問題は相手が相手ということだったが
結局は本能が理性を上回ってしまった。そしてジュディに対してこう言うのだった。
「それじゃ、しようか」と・・・
「まず服を脱いで裸になって」そう言うとジュディは言われた通りに裸になった。膨らみかけの胸やまだ毛の生えていない割れ目が露になる
スパイクも服を脱ぎ、暴発寸前のモノをジュディの目の前に突きつけしゃぶってと言った。
「え、これをおしゃぶりするの」あまりの大きさにジュディが驚く。
「そうだよ、大人なら誰でもすることだよ、でも無理ならいいんだよ」まるで挑発するようにスパイクが言う。
「できるもん、わたし子供じゃないもん」ジュディが大きく口を開けてチンポをしゃぶり始めた。
だが初めてのことでテクなどない、スパイクがジュディの頭を掴み腰を動かした。
「・・ふぅん・んん・んん・くぅぅ・うぅぅ・・」ジュディはむせて息苦しそうになる。やがてスパイクが絶頂を迎えた。
「・イクよ、出すよ、大人なら全部飲まなきゃダメだよジュディちゃん」スパイクがジュディの口の中で爆発した。何ヶ月分かの
大量の精液がジュディの口に注がれた。ジュディはむせながらもその精液を全部飲み干した。
「・・うぅ・ぬるぬるして・・にが〜い・・」
「でも、これが大人の味なんだよ、慣れればおいしく感じるよ」とスパイクが諭すように言うと
「ほんと〜、じゃあ、にがいけどお〜いしい♪」ジュディが笑顔で答える
「さあ、今度は本当に大人になろうね」スパイクがジュディを抱えベッドに乗せる、そしてジュディの膣を貫いた。
「あぁ・痛い・痛いよ〜・いやぁ・あぁ・」破瓜の痛みに耐えるジュディだがまだスパイクのチンポは半分しか入っていなかった。
少しずつ勢いをつけて根元まで入れる。締め付けがすごい、スパイクが二度目の絶頂を迎えジュディの膣の奥へと射精した。
「・・ひあぁ・・あつい・あついぃぃ・おなかになにか流れこんでるぅぅ・・」ジュディが体の違和感を覚え身悶えた。
「ジュディちゃん、大丈夫かい」スパイクが優しく声をかける。
「うん、平気、これでわたしも大人になれたよね♪」笑顔で頷いて答える。もう外は夕方になっていた。
服を着て家路につくジュディ「今日のことは皆には内緒、だってもう立派なレディだもん」