「くむっ……あん……んんっ」
京次郎は、右手で自分の小さな胸の乳首を弄くりながら、
左手で自分の茂みをさすっていた。
「んん……はぁ……んん…もっと……」
京次郎は自分の濡れ始めたそこに指を差し込んだ。
京次郎のそこは簡単に人指し指を受け入れた。
「んんっ……っ……あん……気持ち……いい……っ」
京次郎の左手のペースはどんどん早くなっていく。
「イク……イクっっっ……あああぁぁぁっ……」
京次郎は絶頂に達した。
しかし、京次郎のそこはまだ満足していなかった。
もっと刺激が欲しかった。
京次郎はおもむろに自分の刀の鞘を握り、そこにあてがった。
京次郎のそこはゆっくりだが、ズブズブと鞘の先端を受け入れた。
「んんんんんっ……」
京次郎のそこは裂けそうなくらいに広がり、京次郎も苦痛の声を上げた。
「……ぁああああああ」
京次郎のそこからは血が滲んでいた。
「……ち……血……アタシの血……」
「血ぃぃっ!!!」