ハルカは父の研究所にむかっていた。
ハルカ「おとうさーん・・・これは。」
そこには荒れ果てた父の研究所があった。
???「ウェーッハッハッハ。」
ハルカが振り向いたら、そこには赤いサルと青いサルと黄色いサルがいた。
青「ウェーッハッハッハ」
ハルカ「あなた達は一体。」
黄「・・・・・。」
(ドシューン)
黄色のサルの口からレーザー光線みたいなのが発射された。
そのレーザー光線はハルカに勢いよく当たった。
ハルカ「キャッ。」
ハルカはレーザー光線の反動で壁に当たった
その勢いでハルカは気絶してしまった
ハルカ「・・・・・う、うん・・こ、ここは。」
どうやらここは研究所のようだ、
ハルカ「えっちょっふっ服。」
そこには全裸で台の様なとこに大の字に寝かされて両手足を輪のようなもので縛られている自分がいた
(プシュー)
ドアからさっきのサル軍団と謎の男が現れた。
謎の男「よくやったなピポトロンもう帰っていいぞ。」
ピポトロン青「ウェーッハッハッハ・」
ハルカ「あなた達は何が目当てなの。」
謎の男「グリッドコアのディスクさ。」
ハルカ「グリッド・・・コア?」
謎の男「ああ、そうさ、君なら知っているだろうと思ってね悪いようにはしないディスクが何処にあるか教えてくれないか。」
ハルカ「私は知らないわ!」
謎の男「なら、無理やりはかせるしかないようだな。」
謎の男は持っていたメカボーをハルカのあそこにさした。
ハルカ「えっちょっなにすひゃっひぅあん。」
謎の男「さあ、はきたまえ!」
ハルカ「ひゃっちっちょあひゃんほんとにしらなひゃあん」
こんどはメカボーを抜き差ししだした
ハルカ「ほんとにひふぅあんしらなあふぁんだってばひゃうあん」
謎の男「かなり口が堅いようだなだがコレならどうだ」
今度はメカボーを奥え奥えいれ始めた
ハルカ「ひっひふぁん本当ふぁあん本当だよひっゃうん」
謎の男「ちっ相当堅いようだな」
謎の男は勢いよくメカボーを抜きだした。
ハルカ「ひうぁあん、今度は何をするの?」
謎の男は注射を出しハルカの二の腕に刺し怪しいくすりを注入しそしてハルカの両手足の輪はずした
ハルカは逃げようとしたが両手足が動かない
ハルカ「なんなのあの薬は?」
謎の男「しびれ薬さ両手足がゆうことをきかなくなる。」
謎の男はズボンをずらし男根を出しハルカの腰を両手でつかみハルカのあそこに男根をさした。
ハルカ「ひゃうぁあん、こっこんどはひふぁんなんなのようひぁああん」
謎の男はハルカの腰を激しく動かす
ハルカ「ひふあぁんやっひぁあやめふぁあやめておねがあぁあんお願いだからひふぁあん」
謎の男「素直に在り処をいえばやめてやろう」
ハルカ「ふぅぁあんほんとにひふやあぁんしらないんふにゃぁあんだってふぁああああああああああん」
嫌な粘着音とともに謎の男の男根がハルカのあそこから離れハルカのあそこから白い液が出ていた、はるかは勢いよくたおれた
謎の男「まだネバるんだったらもっとすごい事をするぞ」
しかしハルカに入れられたしびれ薬の効果が切れていたのでハルカはダッシュで謎の男の元から逃げ出した
謎の男「まっまて、ちっ逃がしたか」
ピポトロン赤「我々があの大会に参加すればあれを手に入れられる可能性もあるのでは」
謎の男「ふふふそうだなでは任せよう」
ピポトロン赤「ははっ」
(びしゅん)
謎の男「コレで世界は私の物だ。はーっはっはっはっ」